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エクセルの関数を使って集計がしたいです。
数字ではなく言葉はできますか?
 A     B
面談済   山田
進行中   高橋
処理済み  山田
進行中   佐藤
面談済み  山田
面談済み  佐藤
進行中   山田

上記のような表のなかで集計がしたい

山田さんは何件面談済みか、
高橋さんは何件面談済みか

を抽出し表にまとめたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

添付図参照


E2: =COUNTIFS($B:$B,$D2,$A:$A,E$1)
「エクセルの関数について【初心者です】」の回答画像3
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
図解頂き大変わかりやすかったです。
すぐに解決できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/30 13:09

まぁ、大丈夫とは思いますがお使いのExcelが2003以前だった場合は



=SUMPRODUCT(($A1:$A8=”面談済み”)*($B1:$B8=”山田”))

面談済みとか山田は他の回答者さんの例のように別セルを参照でも大丈夫です。

2007以降でしかCOUNTIFSは使えませんので質問の際にはバージョンを必ず書いてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
失礼いたしました。今回2010で作業しております。
次回より気を付けます。

お礼日時:2015/05/30 13:08

関数は、countifs が使えます。

excel2007から設けられた関数です。
  COUNTIFS(条件範囲 1, 検索条件 1, 条件範囲 2, 検索条件 2, ...)
なお、「条件範囲 1, 検索条件 1」と「条件範囲 2, 検索条件 2」は同時成立(AND)です。
なので、同じ事を意味する表現は同一にしてください。
  「面談済」と「面談済み」は一方に統一してください。
  「山田」と「やまだ」は別人になります。
これは全ての条件が成立する個数(数字、ここでは回数)を返す関数です。

「言葉」を返す事は、手順を踏めば可能です。容易な方法は、
 実績の回数を示す「回数セル」と「回数列と言葉列」別途用意します。
 メッセージセルの計算式は、
 =vlookup(「回数セル」,「回数列と言葉列の範囲」,2)

「回数列と言葉列」の例
0  まじめにやれ
1  もっとがんばれ
2  安心するな
3  とりあえず、安心!

手順を踏まずに一回で、と言うのであれば、
先ずは手順を理解してから、
全ての手順の関数を一つにまとめれば良い。
しかし、カッコ使いの間違いから、
 関数や階層が成り立たずのエラー
 意図しない関数と引数で違う結果、
等に悩まされて収束にだいぶ時間を取られるとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
最後のエラーや違う結果の・・・
部分のアドバイスが折れかけた心の
支えとなりました。
無事解決できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/30 13:11

こんばんは!



「面談済」と「面談済み」が混在していますが、「面談済み」という条件だとします。

↓の画像でE2セルに
=COUNTIFS(A:A,"面談済み",B:B,D2)
という数式を入れフィルハンドルで下へコピーしています。m(_ _)m
「エクセルの関数について【初心者です】」の回答画像1
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
図解頂き分かりやすかったです。

無事解決することが出来ました。
迅速なご回答ありがとうございました(^o^)

お礼日時:2015/05/30 13:12

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