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御岳山、警戒なく大噴火。

口永良部島、警戒レベル3でも事前感知なく、結果→噴火した後に避難勧告がでましたが。

箱根山、2度あることは3度ある。

ですか?

風評被害と地元が抵抗している箱根で同じことが起きたら、被害甚大そうですね。

A 回答 (2件)

報道ではいきなり噴火とか言ってましたけど、実際には何度も訓練を繰り返し、半年前から準備はしていたようです。

火砕流の到達範囲もおおよそ把握していました。
マスゴミは相変わらず「とつぜん」とかいって不安を煽ることで程度の低い余地をしましょう防災しましょうで番組をつくっているだけ。皆出る準備していたから直ぐに避難できたんです。
でもね、今回も完全なマグマ噴火ではない。マグマ噴火出なければほとんど予測は不可能だと言うことが現状なんですよ。
そんないつ噴火するかわからない、箱根なんて4%しか危険率がナイと言っているのに未だに何も動けない。
学者は自分が食えなくなるわけじゃないから何年も続くからなんて気軽な事言っていますけど、そんな事言ったら日本に住める場所などないですよ。ある程度の所で住民の自己責任で帰島を許すべきでしょうね。
火山国に生まれたものの宿命ですよ。島民はそれを理解しているから日常生活を送れたわけです。

箱根も水蒸気ですから、規模も時期も推測不能です。箱根の困った事は観光客の命まで危険に晒すと言うこと。
谷あいに旅館が並んでいると言うことです。でも4%でこれからあがるかもしれないし、収束するかもしれないなどと無責任な発現しかできない学者の言いなりになっていたら永久に住めないでしょうね。
どうせ企業が絡めば危険性をドンドン低めていくような科学界ですから、企業が見向きもしない地域では脅して喜んでいるだけ。これが避難者の生活費の30%を学会が見なければならないとしたら、もうチョッとマシな意見が出るかもしれませんけどね。
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ここのところ日本のいたるところで噴火しまくっていますね。



箱根もそうですが、そろそろ富士山の目覚めも近いのでは??
富士山が爆発的噴火ってことになれば、風にのって火山灰は関東全域に降り注ぎ、視界不良で羽田の飛行機も飛べなくなるかもしれませんね。
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