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梅干しの作り方を検索すると、作る過程で氷砂糖を入れる場合と入れずに塩のみの場合があるようです。
入れるのと入れないのとでは何が変わってくるのでしょうか?
私は赤紫蘇で漬けた塩粒がザラザラするくらいしょっぱいのが好きです。
単に甘いのが好みかしょっぱいのが好みかの違いでしょうか?それとも氷砂糖を入れるのは味以外に意味があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

No.2・3に再追加です。


梅は全て、1Kgに対してです。
梅干は少し赤くなった物を使います
失礼しました。
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追加します。


塩は500g程度です。

梅ジュースです。
青梅(1kg)氷砂糖(500g:標準)(300g:辛口)(甘口750g)飲まない梅酒かリカー(コップ1杯)
断層に漬け込みます。
半年で飲めるようになりますが、最低は1年寝かせます。
我が家では小生が作った梅ジュースは15年物が有ります。
今年も作ります。
なお、梅酒かリカーは発行防止の為です。
**砂糖の少ない方が梅自体は美味しいですし、しわも少ないです。
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梅干は、基本的に氷砂糖は使いません。


4~6週間で水が湧いてきます。
水(塩水)を捨てて、梅を3日ぐらい干します。
赤シソ(1kg)を塩(約500G)で揉み、瓶に交互に漬け込みます。
大方1年で食べられるようになりますが、3年は寝かしたいです。
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甘酢漬け(いわゆる梅ジュウスを作る場合)の場合は氷砂糖を、


塩漬けの場合いは塩が普通です。
あなたの場合は塩だけで付ければいいのです。

普通の塩漬けの場合砂糖を入れると甘さが加味され、
またふっくらとした感じが出せます。
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