プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今年で5年目になる技術営業の人間です。
最近どうしても許せない人がおります。
その人は今年で2年目になるよく取引する商社の人です。
何がムカつくかと言うと、生意気過ぎて相当腹が立ちます。
例えば、ムカつく野郎が
1.「ゴールデンウィーク立会い調整あるのでよろしくお願いします。あっ、自分はプライベートあるんで、所長とお願いしますねー」
所長も家族あるし、実家帰りたいだろうし、他人ごとの様に話すなって。
そもそもゴールデンウィークじゃなきゃダメなのかって思ったりしたりとか

2.トラブルった時に、
「あぁーどうしましょww、なんとかしないといけないですねー。」
と軽く捉えるクセに、いざ客の前にするともちろん喋れない。自分でなんとか出来ないならチャラチャラするなって思ってしまうわけで。。


上司にそれとなく聞いても、可愛いもんだよ的な感じで、ギャフンと言ってくれません。そんな商社の人とこれからも付き合って行かないと行けないのですが
1.せめて、せめて、初歩の専門知識等、少しずつレベルアップさせてあげる。

2.その商社の人は無視して、お客さんと繋がってればよしと考える。
どちらを選択すればいいでしょうか?
他にも考え方あれば教えてください。

因みに、その商社の所長さんはすごいいい人で、2年目の子教育してやってなって言われてます。(あなたの会社で指導してよ。。って思いますが。)
因みに、業界は電機関係らへんです。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    補足ですが、社内でも生意気なので相手にされていない様な状況が多々ある模様です。
    礼儀はギリギリあるものの、自分を犠牲にして仕事する、何か役に立つ事はないかと模索はしない人みたいです。
    取り敢えず、美味しそうな仕事、会話には食いついてきます。
    そっと様子見て、自分はお客さんの為にって思って仕事しようかなって思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/04 00:44
  • 放置気味のうまく付き合うようなそんな感じで行きたいと思います。
    結局、自分も昔は誰かに迷惑を掛けてたし、今でも迷惑を誰かにかけてるはずです。
    うざい人がいるとどうしてもその人には色眼鏡で見てしまう部分もあるかもしれません。
    仕事ですし、大目にみるってのがある意味仕事の上では先輩ってことになるのかもしれません。
    明日からまた仕事がんばります。

      補足日時:2015/06/07 15:00

A 回答 (5件)

>そっと様子見て、自分はお客さんの為にって思って仕事しようかなって思います



それでいいんじゃないでしょうか? ダメなのかな?
わたしもそう、しています。

若いから生意気なのは仕方ないんでしょうけど、
本当に人としてそれって倫理的に、道徳的にどうなの?って思うことが多いです。

無責任だし、勝手だし、傲慢だし
そのくせ、根拠もないのに自信過剰だし。

でも、そのうち、年をとってきたら、嫌でも自分の実力のほどが
わかってきて、天狗になった鼻もへし折られるんですけどね。
(わたしもそうでしたしwww)

だから、あえて放っておこうって思っています。
そのうち、時期が来たら勝手に本人がぎゃふんという目に会ったり、
限界を感じたりして成長するんじゃないでしょうか?

わたしは教育する立場にないのと、なめられているので
あえて何も言いません。
そういうぎゃふんという目に会うのも一つのチャンスだと思いますし、
そのチャンスがなかなか来ない(これまでも経験なかった)ってのも
ある意味、かわいそうかなって思います。

本人は井の中蛙、大海知らずで育ってきたんだから
成長できないままなんだし

それを黙って見ているだけのわたしって、やっぱり冷たいって
時々、自己嫌悪することもありますが、
偽善的に教育したってかえって反発されるだけなんで
嫌な生意気若造は放っておきますよ

勝手に後で苦労しやがれってね
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会社のステータスに乗っかっていかにも知ったかぶりで振り回している新人の多いことか。

(長いものに巻かれているうちに)
そうやりつつも何年か経ってみたら相手は手の届かないところにいた。
なんて、世間にはよくある話。

・ここという話は相手の上司同席でしかしない。
・相手も場数を踏んで勉強中だから適当に少しづつ教えてやる積りで。
・それでも接待やなんかで貸しを作っておけばきっと役に立つときがくると信じるべし。
・本当にだめな人間ならば3年もしないうちに配転される。
・要はこちらの利益が得られるならば、少しの犠牲や悩みはしょうがないと考えます。
・出来るだけダメージの少ない方策を持ち合わせることですね。
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私の場合、その2パターンとも使ってますよ。



まず2.の方は、「慇懃無礼」と言うヤツで。
若造でも無礼でも何でも、「他社/取引先の社員」と言う部分のみを尊重し、相手の態度とは無関係に、自分は丁寧かつ礼儀正しく、かつ緻密で合理的に接します。

但しそれは、あくまで「相手と距離感を近付けない」と言う目的で・・。
すなわち「あっ、自分はプライベートあるんで」と言うなら、「では弊社側にも、当然ゴールデンウィークには、各自プライベートがございますので、対応可否は後日に回答させて戴きます。また対応可能な場合は、休日料金となりますことは、予めご了承願います。」みたいな感じです。

あるいは「なんとかしないといけないですねー。」なんてのも、額面通りに受け取って、「アナタが『何とかする』と仰ったので、申し訳ありませんが、本件は弊社にては対応を検討しておりません。」「お客様の前で黙られても困りますが・・。いずれにせよ本日は進展は無さそうですから、弊社は一旦、引き取らさせて戴きますので、後日、方針をご指示下さい。」みたいな対応をしてやりますよ。

早い話が、下手には出ますが、責任や経済的な負担は、極力、相手に押し付けます。
そのために、態度は出来る限り親切そうに見せて・・実際は出来る限り冷たく対応します。
言い換えれば、相手との距離感は近付けないことが目的で、「丁寧」「礼儀正しい」など、他人行儀に振舞うのが手段です。

1.の方が「正反対/真逆」で、重要取引先とか所長などとの人間関係を優先し、たとえ他社でも利害が共通することば多い「運命共同体」として、それこそ所長の「2年目の子教育してやってな」を、真剣に実践します。

真剣に実践すれば、「あっ、自分はプライベートあるんで」などと言えば、「その口の利き方は何だ。ふざけるな!」みたいになりますね。
私に言わせれば、そういうことを言ってやるのは「親切」そのもので、相手が受け入れないなら、「慇懃無礼」にやるだけの話ですから。

また、言う以上は、相手が私のやり方に従う場合、私が責任を負うし、相手のメリットも提供してやりますが、私のやり方に納得しないなら、責任も負わなくて済むし、自分の利益だけを考えれば良いのだから、気楽な話です。

おまけに会社の垣根を超えて、業界の先輩として私を慕ってくれる様な若い連中は、たまに酒の一杯もご馳走してやらねばならず、カネも掛かりますが、「仕入れ先のクセに生意気!」などと思ってくれる様なヤツは、数百円の定食でも「割り勘」で済むから、ありがたい限りです。

相手から文句を言われたり、歳下から偉そうに言われるのは、全く面白くありませんが、ビジネスにおいては、相手が正しい場合、それを受け入れるかどうかが「度量」や「資質」など、重要なものです。
受け入れる様な人物とは、信頼出来るビジネスパートナーとして、ビジネスに留まらず、長く交友して行けば良く。
受け入れない様な人物とは深く関わらず、あくまで「ビジネス上の付き合い」に徹するのみでしょ?
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>5年目になる技術営業の人間です


いい加減な営業はそのうちに崩壊します。心の中で信用にしないで体よく付き合っていきましょう。
その内に彼のノウハウを吸収しましょう。
少しは参考になるでしょうか。
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他所の会社の新人を育てるいわれはありません。


基本的に相手にしすぎないようにして、
2を実行されるといいと思います(ただしあまりに冷たくすると相手の会社との関係に影響しますので、態度に出し過ぎないように)
そのうちだんだん新人さんの目も死んでくると思いますので、そうしたら普通に接しましょう。
この回答への補足あり
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