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倹約・節約と吝嗇の違い。倹約・節約という美徳もいきすぎると吝嗇という悪徳になると聞きます。
でも、どこまでが倹約でどこからが吝嗇になるのか分かりません。
あるものを買いたいときこれを買わないで節約するのは吝嗇ではないかと悩むときがあります。
抽象的で答えにくい問題だと思いますが、何かヒントとなることでも些細なことでもよろしいので、アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

いい質問ですね。


これは簡単に答えるのが難しそうです。
といいますのは、客観的な状況の中で判断されると思うからです。
例えば、肉は高いので毎日コロッケだけの食事だけでは健康を阻害します。これは吝嗇でしょう。
また、友達同士でアンパンを買って河岸で食べながら楽しく語り合おうという時に、買わずにただ一人いるのも吝嗇でしょうね。
そのような状況で判断されるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。あくまで楽しく充実した生活をしながら吝嗇にならずに節約・倹約していくのが理想なんでしょうね。難しいですね。

お礼日時:2015/06/10 23:12

本当に必要がある時は、お金を惜しまないのか節約。


必要がある時までお金を出さないのが、単なる吝嗇。

ヨーロッパの方で、我が子が怪我をした時、治療費をケチって放置して、きらなくていい足を切断させたお金持ちがいます。こういうのが吝嗇の例。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ヨーロッパの例では、子供が怪我をして放置しても治ってしまえば節約になりますし、その判断自体が難しいと思います。本当に必要かどうか。
悩むところです。本当に必要なこととは?自問し続けなければいけませんね。

お礼日時:2015/06/07 12:06

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