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以前のことですが、東名阪道の集中工事中の道路で、作業箇所付近で「人がいる」の立て看板を いくつか見かけました。道路には、緊急用の仮設トイレも見かけましたが、この「人がいる」の立て看板の意味が よく理解できませんでした。 用があったら声をかけてくれ、と言うことなのか、工事の人がいるから注意して通れと言うことなのか、 お分かりの方は教えてください。 注意して通れと言うのなら、「注意して通れ」など はっきり表現したらどうなんですかねえ。

質問者からの補足コメント

  • 折角のご回答ですが、大きな立て看板で 何個も見かけたんだから、見間違うわけが無い! ということです!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/16 22:23

A 回答 (2件)

「人がいる」ではなくて「Jがいる」の読み違えだと思います。


簡単に言うと、ミラーで「後方確認」の意味です。
鏡を利用したスタンドを思い出させることによって、周囲への
注意を促しています。
「人がいる」の回答画像2
この回答への補足あり
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「注意して通れ」の意味なんだろうけど


そんな命令口調ではクレームがつくから「注意してお通りください」となって、それじゃ車で通る人には長過ぎそう。
なので「人がいる」になったんじゃないでしょうか。
「注意」だけでも意味が伝わりにくそうですし。
すべて推測です。
---
緊急用の仮設トイレは作業者用のものです。
本線上の工事では作業者は路肩から外に出られません(そういう決まり)ので、そこで用を足します。
本線外の工事だったら適当な場所で立ちションですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 だいたい私の想像した内容でした。実のところ、工事担当の方々の コメントが欲しいところでもあります。

お礼日時:2015/06/15 13:05

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