プロが教えるわが家の防犯対策術!

1歳の娘を持つ母親です。そろそろ二人目が欲しいと主人と話しています。

二人目はできたら男の子が欲しい。と思っているのですが、よく、パソコンを使う男性との子供は女の子を授かりやすいと聞きます。主人がパソコンをよく使う職業に就いているのです。

それに私自身も娘を授かる前は生理不順で排卵しにくく、不妊に悩まされていました。二人目もすぐに授かるかどうかわかりません。

それらを考えると、男の子女の子と性別を望むのもなんだか無謀というか、それ以前の問題ではないかと思えてしまうのですが、主人の男の子がほしいという願いをできたら叶えてあげたいのです。私も男の子を育ててみたいなと思っています。

産み分けの手段をやれるだけ試して、二人目に挑戦するか、自然に任せたほうがいいのか、迷っています。

もちろん望む性別が違ったからといって、堕ろすなどの考えはありません。私達の所に来てくれた赤ちゃんは絶対に産みます。

是非ご意見を聞かせていただきたく、投稿させてもらいました。
パソコンを使う職業に就いているご主人様で、男の子を授かったという方、お話を聞かせていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

パソコンがオフィスに普及して20年くらいかな?


この20年、女の子の出生率が上がったわけじゃないので、
パソコンを使う仕事と女の子が生まれやすいは関係ないと思いますよ。

男女の産み分けに関しては、
排卵日にハードなエッチだと男の子、
排卵日の2日くらい前に軽いエッチだと女の子
って言われてますよね。
一応科学的根拠もあるようです。
産み分けが相談できる病院もあるし、
産み分けゼリーなどもあります。
http://www.goma-world.com/sp/
いろいろ情報を集めてみてはどうでしょう。

No.1の方が皇室の話をされてるので、私も少し余談を。

現代医学ではほぼ100%男女の産み分けができます。
それは体外受精の場合です。
体外受精は卵子と精子を取り出して受精させ、
受精卵を子宮に戻すわけですが、
受精卵の段階で染色体をしらべることができるのです。(着床前診断)
ダウン症などの染色体異常もわかるし、
染色体がわかるということは、性別もわかるのです。

ただ倫理上の問題で、日本では性別を調べてもらうことはできません。
(海外ではやっている国もあるらしいです。)
1998年に重篤な遺伝子疾患のみ検査していいようになったのです。
論文は1990年に発表されたみたいですが。

愛子さまがおうまれになったのは2001年。
雅子さまが妊娠する前に、すでに男女の産み分けはできていたのです。

産み分けなどせず、自然に任せたのか?
わざと雅子さまには女の子、紀子さまには男の子を産ませたのか?
くだらない邪推ですね(苦笑)。

受精卵の検査での産み分けは日本ではできませんが、
自然妊娠の産み分けを相談できる病院はたくさんありますよ。

かわいいお第二子が産まれますように。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
心強いお言葉ありがとうございます。

確かにパソコンが普及したこの時代になって出生した赤ちゃんの性別の偏りがあるなどということは聞いたことがありませんね。
冷静になれました。

それと同時にいろんな情報を提供いただき、ありがとうございます。

主人とよく話し合って、第二子の計画を立てようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/20 00:01

お望みの回答ではなく申し訳ありませんが、


産み分けができるなら、
皇室が、地球上の英知を全力でかき集めて、実行し、成功させるはずです。
でも雅子さんには男児は生まれません。
これは事実です。
なので、私は産み分けを、まったく信じられないのです。現代の時点で。

身もふたもないことを言ってごめんなさい。
でも、皇室が知らない方法や伝承があるかもしれません。
それを挑戦して、男の子が生まれたら、雅子さんにも教えてあげてほしい…です。
赤ちゃん授かるといいですね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
そうですよね。産み分けを実行しても、結局は運命に従うしかないですもんね。

よくよく考えて、二人目授かるように頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 20:01

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