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動物病院ではなぜ保険が利かないのかわからないです。動物病院の先生は無法者??去勢手術するのもちゃんとしてるしいい加減なところってそんなに多いですか?保険がきかない理由があるのですか?国民の意識が高まってないとかそういうくだらない回答はお断り。

あと、こういうニュースがありますが気づいたところや感想や意見をお願いします。
http://news.2chblog.jp/archives/51843505.html

A 回答 (11件中1~10件)

動物病院でも保険は効くところ増えてきてますよ。

去勢手術でも病気の治療でないなら保険が効かないのは当たり前です。
人間でも病気の治療以外は保険効きませんから。出産で健康保険が使えるのは特例です。
それ以外では病気の治療でないと使えませんから。
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保険の本質は、責任負担とリスクヘッジです。

たとえば自動車保険などを考えて見ましょう。保険が出るからと言って、みんなが無茶な運転するようになったらどうなるでしょう。支払いが多すぎて保険が破綻してしまいます。保険というのは「責任を担保できる人間にかけることによって、そのリスクヘッジを最大限に生かせる」から保険なのです。
ですから、火災保険も住人の責任でリスクを最小限に抑えられる火災などの部分と、天災で人間ではリスクヘッジできない地震保険は算定料率が違う上に、地震保険は任意になっているのです。

動物にたいしては、人間がその健康に責任を負う、という前提で保険が成立ちます。実際にそのような動物用保険はたくさんあります。しかし、人間にかけられるいわゆる健康保険とはまったく別物になるのは当然で、人間は自分たちで健康管理したり、病気予防に励んだりできるからです。

権利の主体にはならない動物は、保険の主体にもなれません。
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保険はだいたいの病院でいま、(加入していたら)適応されますよ。


いまたくさんの動物保険の種類がありますので、もしどうしても保険を使いたいなら
まず加入することが必須となります。
ただ、年齢が上がると値段も跳ね上がるとか、
安い所も年間の限度額や回数の制限などがありますので、
良く調べて加入されるとよいでしょう。

リンク先ですが、逆の研究結果などもよくありますね。
ちいさいころという限定ではないですが、猫と一緒に暮らすことで病気のリスクが減るという話や、
また小さいころから一緒に猫や犬と暮らすことによって、免疫力が高まり、風邪を引く割合が低くなるという話もよく聞かれます。
犬や猫と暮らした赤ちゃんは、咳や鼻風邪といった呼吸器疾患に罹なる割合が低いとか、
あるいは小児喘息の予防につながるという研究も見たことがあります。
また、ある程度気まぐれな猫という限定かもしれませんが、気まぐれな猫、そして
触りかたにも注意が必要な猫と一緒に成長すると、人との接し方を覚えるという話もあります。

たいていの研究がそうかもしれませんが、
相反する研究結果が出たりしますよね。
これは身体にいい、また逆によくないとか(たとえば乳製品など)。
なんにでもネガティブな面とポジティブな面があるのかもしれません。
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>保険がきかない理由があるのですか?


あなたがペット保険に加入していないから。

出す物を出さず文句だけは一人前以上。
典型的な戯け者ですな。
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>国民の意識が高まってないとかそういうくだらない回答はお断り


質問の内容にくらべてくだない回答でしょうか?

保険かきかない理由は簡単です。
「保険証」がないからです。
すなわち、保険料を払っていないからです。

人間に対しては社会保険または国民健康保険というものがありますが、
一部の自営業の人は加入していないので全額払ってます。
また、民間には動物に対する保険も存在します。
保険料を支払えば、医療費がかなり低額になります。

「国民の意識が高まっていない」というのは正しい意見です。
人間の健康は重要な事であり、健康に生きる権利は平等であるので
国家が介入して医療費の平均化させています。
ペットに関してはそこまで国民の意識が高まっていないので、
民間業者が扱っているだけです。将来的に、ペットの重要性と
国家の負債を勘案して、実施されるかされないかが決まるでしょう。

最終的に「国民の意識」の問題ですが、この答えを「くだらない」
と言ってしますうと何が正しいのでしょうか?
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保険料払ってないから当たり前じゃん。

湧いて出ると思ってるのか?
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保険というのは保証する内容があって、保険料を支払って、保険が保証することが起きたときにそれに応じて支払われます。


保険が保証する以外のことは何も保障されません。
自動車保険では病気の治療費が出ないの一緒です。

質問者さまがおっしゃるのは健康保険のことでしょうけど、健康保険はペットについては保証していません。

ご心配であれば、それぞれの心配を保障する保険に入らなければいけません。
そのために健康保険の不足をカバーする医療保険なり、学資保険なり、火災保険なり、盗難保険なり、地震保険なり、自動車保険なりがあるのですから。
…というか、それくらいご存じありませんでしたか?
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あなたの言っている「保険」が、保険証を窓口で提示する健康保険ならば、お門違いです。



だから、民間保険会社が販売しているペット保険をかければ良いだけの話。
人間であっても、自由診療扱いについては全額自費なのだから。

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ペット保険と同じようなものに、人間に対して掛けられている保険には主に下記2点が存在する。
・国民健康保険法によって存在する国民健康保険や各社の健康保険組合・政府管掌の全国健康保険協会
・それでは賄えない自由診療に対してカバーされる、医療保険などの保険商品

当然ですが、法律で定められている方の「健康保険」も、私達は毎月支払っている。

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動物は、法律上「物」です。
大切なペットがお亡くなりになっても「物損」として扱われます。

冷たいようですが、これはまぎれもない事実です。
それでも命があるからこそ、動物愛護法がある。
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>動物病院ではなぜ保険が利かないのかわからないです。



ペット保険に加入してないからです。人間だって保険に加入してなければ使えません。
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>動物病院ではなぜ保険が利かないのかわからないです


ペットは人間じゃないから

ちなみに、貴方の言う「保険」て具体的に言うと何?

健康保険?
医療保険?
雇用保険?
損害保険?

世の中には保険がいっぱいあるので、保険保険言われてもどれ!って感じ
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