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ふるさと納税の上限金額の目安を代わりに算出していただけないでしょうか?
給与収入とは別に、株とFXでの収入の見込みがあり、自分で計算するのが不安な為です。

■給与収入について

見込み給与収入 300万円
社会保険料 43万円
医療費控除 6万円

配偶者 無
扶養家族 1人(23~69歳)


以上の条件でネット上に公開されている寄附金控除シミュレーション調べたところ、上限額約1万8000円と出ました。

ここまではいいのですが、下記の通り株とFXの利益見込みがあります。

●株の見込み利益 190万円
※配当金は含めていません。

●FXの見込み利益 310万円

まだ2015年は半年あるのであくまでも見込みですが、株とFXの見込み利益は合わせて500万円です。


以上の条件の場合、私のふるさと納税(寄付金)の上限額はだいたいどれくらいになるでしょうか?
どうかご回答をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    とっても詳しく丁寧にご回答いただきありがとうございます!
    どうしても勉強しておきたいので、次の箇所について教えていただけないでしょうか。

    『②+④の合計32.6万が住民税の所得割
    で、この20%の約6.5万がふるさと納税
    特例控除の限度額となります。』

    の直後に

    『ふるさと納税の上限は約7.7万で
    内訳は以下のようになります。』

    とありますが、6.5万円と7.7万円の違いについて細くしていただけると非常にうれしいです。


    留意点についてですが、
    ⑤は、毎年医療費の合計が16万以上になっているので、とりあえず最低でも6万円の医療費控除があると見込んでいます。
    ⑥配当金は、FXをやっていることもあり、確定申告は申告分離でしています。申告分離を選択しても、配当金は総合課税とすることは可能なのですか?(アホですいません)
    ⑦株の利益はこのまま変わらなそうですが、FXはどうなるか・・(笑)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/19 20:58
gooドクター

A 回答 (2件)

Moryouyouです。


話が前後してしまい分かりにくく
なってしまいました。
すみません。m(_ _)m

ふるさと納税の3つ寄附金控除で
構成されています。
①所得税寄付金控除 7.5万× 5%=3750円
②住民税寄付金控除 7.5万×10%=7500円
③住民税ふるさと納税特例控除
7.5万×(100%-5%-10%)=63,750円

そして住民税の20%が上限と言われて
いるのが③の特例控除部分なのです。
その範囲ならば寄附金から2000円
引いた残りは①と②を合わせて全て
返してくれるわけです。

先述の
合計32.6万が住民税の所得割で、
この20%の約6.5万がふるさと納税
特例控除の限度額は③の部分です。
①と②も還付、軽減されるので、
7.7万ふるさと納税して
2000円引いた7.5万が戻ってくる
ことになります。

この金額の求め方は、
住民税所得割×20%÷(100%-①5%-②10%)
=32.6万×20%÷85% ≒7.7万
となります。

例えば10万ふるさと納税すると、
①は0.5万の還付
②は1.0万の軽減
となるのですが、
③は上限の6.5万にひっかかるため、
合計8万円の還付及び軽減に留まって
しまうことになります。

①の所得税率は収入により変わるので
この仕組みをさらに分かりにくくして
います。

安全圏を狙うのならば、
住民税の所得割20%に寄附をとどめておく
のが無難ということになりますかね。A^^;)

あと配当金については
株の売買による譲渡益やFXの先物取引
雑所得とは別に、申告分離課税か総合課税
かを選べます。

但し株の譲渡益と配当益とを損益通算
してしまった場合、総合課税は選べません。

以下の寄附金控除の説明も参考にして
いただくとよろしいかと思います。
http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ju.htm …

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

本当にご丁寧な回答をいただきまして、感謝いたします!

ありがとうございました!

お礼日時:2015/06/20 02:20

Moryouyouと申します。


よろしくお願いします。

よくご理解されているようなので
心配ありませんよ。

下記を確かめ算してくださいね。

給与所得控除後の金額 192万
給与所得控除額    108万

所得控除合計  126万 住民税116万
基礎控除    38万 住民税33万
社会保険料控除 44万(雇用保険含)
扶養控除    38万 住民税33万
医療費控除    6万 医療費16万想定

課税所得
①所得税 66万税率5.105% 3.3万
②住民税 76万税率10%   7.6万
とりあえず、所得割算出
均等割を加える前の金額の20%が
限度額です。

株の譲渡益、及びFXの先物取引雑所得は
申告分離課税なので、
課税所得
③所得税 500万 税率15.315% 76.5万
④住民税 500万 税率 5%   25.0万

②+④の合計32.6万が住民税の所得割
で、この20%の約6.5万がふるさと納税
特例控除の限度額となります。

ふるさと納税の上限は約7.7万で
内訳は以下のようになります。

7.7万寄附で2000円引いて7.5万
①の税率から、
所得税寄付金控除 7.5万× 5%=3750円
②の税率から
住民税寄付金控除 7.5万×10%=7500円
②④合計の限度額をみて
住民税ふるさと納税特例控除
7.5万×(100%-5%-10%)=63,750円

●合計で、75,000の還付及び軽減
 となります。

留意点としては、
⑤医療費控除の金額は6万でよいか?
⑥株の配当金を総合課税で加算すると
 所得税の税率が変わる可能性と
 配当控除で住民税が下がる可能性が
 ある。
⑦各投資益が年末まで不確定である。
といったところでしょう。

今年も半年過ぎましたが、
私もどうしようか悩んでいるところです。
A^^;)

いかがでしょうか?
この回答への補足あり
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