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【猫好きに悲報】子どもの頃に猫を飼っていた人は精神病になりやすいとの調査結果
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20150613/236745/

思ったことや意見などあればよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

その他の危険因子(環境、遺伝、経験など)が9割9分だとすれば、この指摘は僅か1分にすぎないか、もっというとそれ以下であると思われます。


走らない人は太りやすい(多量に歩いている、泳いでいる場合もある)
朝ご飯食べない人は死にやすい(漠然とした論理)に似て、

確率の非常に低い可能性に注目させ、その事実(確率はほとんど0に近いという事実)には触れず、
独りよがりにまとめたものです。
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可能性としてはあると思います



ですが、
現段階ではまだまだ関連付けさせるほどの研究結果はでていない様子ですね(ネット検索の範囲で得た知識です)

精神病 のカテゴリーで近年 医学的に注目されてるのが
 腸内フローラルです(腸内にいる100兆を超える数 他種類の細菌) 

 今年度 最重要事項で各国 その研究に取り組んでます

腸内細菌のしゅるいにより、太りやすさや、糖尿病の耐性、 精神への影響が
 マウスの実験結果で 確実なデータとして、判明しています

腸は独自の神経系を持ち、1億個もの脳細胞が存在、脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器です


腸には迷走神経という、大きくて、厄介な神経が埋め込まれている。研究では、その繊維の最大90パーセントまでが腸から脳へと情報を運んでいることが明らかとなっている。言い換えると、脳は腸からの信号を感情として解釈しています

そういった第二の脳といわれるまでに 今世界が注目している 腸。 
トキソプラズマよりもこちらに注目されたほうがいいですよ

ちなみに、欧米では健康な人のうんちを 水溶液に溶かし、疾患をもつ患者の直腸にそのまま流し込み
 健康なひとが保有する腸内細菌を 移し繁殖させる という治療がはじまっています

・・日本にくるのは厚生省の認可もふくめると15年先ほどですね

                                話がそれてしまいました、すいません。
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笑える。



農業国家は猫を飼います。
古代エジプトは世界有数の農業大国。だから猫は神。
精神病が多かったのかな?

日本もつい先ごろまで農業国家。
ほとんどの農家に猫がいた。
精神病が多かった?

フランスも農業国。
たぶん猫が多い。
精神病が多い?

でも、どこと比較して、「多い」って言うの?

猫のトキソプラズマは、長年、「胎児の奇形の原因」と濡れ衣を着せられて、そのために捨てられたり、殺された猫がたくさんいた。

いい加減なデータを「いかにも」な説明をつけて、たしかな「学術データ」のようにネットに流すのはやめて。
話題(ネタ)が欲しいだけだよね。

少し前に流行った「サバ缶消費量が多い地域は、痩せた人が多い。だから、サバ缶を食べると痩せる」と同じ論法。
数値データは正しいが、論理が飛躍している。「証明」になっていない。

こういうネタにすぐ乗るのは、いかにも「科学」と「数字」と「非論理的」な日本人らしい、とは思う。
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精神病の患者が50人いました。

猫を買ったことがある人は3人、犬を買ったことがある人は50人、どちらも買ったことが無い人は100人。
とするとネコを飼った人の精神病は50/3、犬は50/50、それ以外は50/100。
一見ネコを買うと確実に精神病になりますよね。何も飼わない方が半分で済む。
でもこれってどんな条件も意味がないんですよ。
そもそも精神病って何を飼ったかでなる病気じゃありません。誰でもがネコとか犬を均等に飼うわけでもありません。全く無関係な条件をくっつけただけなんです。しかも50/100は「何も飼わない」ではなく「犬かネコを飼わない」にすぎない。トカゲ?へび?猿?金魚・・犬猫以外を飼ったことがあるかもしれないのです。

医者はこう言う不安を書きたてる情報を流して金儲けをしているんですよ。良く覚えて置きましょう。
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母数が少ないので信憑性は何とも言えませんが、面白い調査だと思います。


人間は他の大型動物と共生するように作られていないはずです。
ペットを飼うメリットは広く知られていますが、デメリットには目を瞑る人も多いですよね。
さまざまな視点で調査し判断材料が増えるのは良い事だと思います。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9004015.html

こちらの質問でも同じことを質問していたので回答しました。そのままその部分をつけます。

逆の研究結果などもよくありますね。
ちいさいころという限定ではないですが、猫と一緒に暮らすことで病気のリスクが減るという話や、
また小さいころから一緒に猫や犬と暮らすことによって、免疫力が高まり、風邪を引く割合が低くなるという話もよく聞かれます。
犬や猫と暮らした赤ちゃんは、咳や鼻風邪といった呼吸器疾患に罹なる割合が低いとか、
あるいは小児喘息の予防につながるという研究も見たことがあります。
また、ある程度気まぐれな猫という限定かもしれませんが、気まぐれな猫、そして
触りかたにも注意が必要な猫と一緒に成長すると、人との接し方を覚えるという話もあります。

たいていの研究がそうかもしれませんが、
相反する研究結果が出たりしますよね。
これは身体にいい、また逆によくないとか(たとえば乳製品など)。
なんにでもネガティブな面とポジティブな面があるのかもしれません。


ということで、こういう調査がある場合、逆の結果が出ている研究もあるのではないか、と考えています。
なので、気にしすぎることもないのかなと。
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説得力は今ひとつ。

原虫説も他を説明できない。猫しかいなかった環境ならわかるが。
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