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なぜ小選挙区制になると2大政党制になりやすいんですかね?

弱小政党が入り込む余地が無くなってしまう、それはいいとして、ほとんどの選挙区で第1党が勝ってしまい、1党独裁になりやすい危険性はないのでしょうか?ほとんどの地域で、有権者が、まあ第1党でいいや、と判断してしまう、そういう状況は往々にしてあると思うのですが。それくらいだったら、弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?

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A 回答 (7件)

法律を教え、政治学を学んだ者としてお答えします。


「2大政党制になりやすいんですかね? 」ですが、現実には与党がガリバ-で、他は中小の政党が群れているだけです。第二党は比較第二党であって大政党というわけではありません。また政権交代は二大政党だから生じやすいのではなく、小選挙区制度下の選挙では、中選挙区制と異なり得票率が数%どちらかに移動するだけでガリバ-と弱小政党に分かれ、それが政権政党と比較第二党の間でしばしば起きやすというだけのことです。さらに日本の政治風土では極端から極端にぶれやすいこともあり、民主党鳩山内閣が出来た衆院選、自民党が復活した衆院選でもわかるように第一党が大敗していることからもそのことが分かります。
 第一党が強いのは得票数になる分子の基礎票が他の政党より大きく、しかも一人しか当選しないので分子の大きさが第一党の利益のためにのみ働くからです。小選挙区制度では全てが分子になる政党の基本的支持者数で決まります。最高得票者が全てを取りますから二位以下は反対に全てを失うわけです。直近の衆院選で共産党が善戦しても自民党にはかなわなかったのは、有権者の投票意識を支える分子としての数で自民党の方が共産党より圧倒的に多いからに過ぎません。だからと言って共産党に投票する分子になる人たちが 「まあ第1党でいいや」と自民党に投票することはしないと思いますよ。あきらめて第一党に投票するより、むしろ強気を助け弱きを挫く小選挙区制度に反発して弱小政党に投ずる人の方が多いのではないでしょうか。
 小選挙区制度を導入した細川内閣時代、アメリカの例などを引いて小選挙区制では二大政党でになり、二大政党間では政権交代が起きやすいと宣伝されましたが、アメリカでそうなるのはアメリカの政治風土のためであってアメリカと日本では政治風土が異なるので日本では全く参考にならないにもかかわらず、国会議員たちはそれを勉強しなかったか無視したかしたわけです。政権政党は何時の時代にも永久独裁のため小選挙区制の導入を狙ってきました。鳩山一郎内閣しかり、田中角栄内閣しかりです。なぜか?。それは、選挙では最大政党が当然のことながら一番得票するという動かせない事実があり、その事実が一人しか当選しない小選挙区制度で決定的に有利に働くからです。ではどうして政権交代が起きるかですが、強固な意志で支持政党を決めている人が少なく、いわゆる「無党派層」が多くなっているからで、その無党派層がどういう投票行動を取るかで結果が明白に決まるというのが今の選挙ですね。
 最大政党の自民党にしても分子になる基礎票はそんなに大きくなく、無党派層に比べたら圧倒的に小さいものです。強固な政党支持者は固定客と同じで、計算は出来るがそれだけでは決して商売になりません。「無党派層」と呼ばれる人をどれだけ自らの党の分子に引き入れられるかで決まります。しかし無党派層は決してポリティカル・アパシーと呼ばれる政治無関心層ではなく、決まった政党がないというだけですから、小生は彼らを「無党派党」であり「無党派層という政党」だと言っています。
 戻りますが、最大政党が一番得票数が多いからといって過半数の得票を取っているわけでないことは直近の衆院選を見てもわかる通りで、最高得票者の得票数が投票数の6分の1以上なら当選するのですから、極端なことを言うと全投票数の6分の1しか得票していないのに当選してしまうこともあるわけで、そうなると6分の5は死に票ですね。その結果、第一党が得票数以上の議席数を獲得し、あなたのご指摘のような「ほとんどの選挙区で第1党が勝ってしまい、1党独裁になりやすい危険性」どころか現実に独裁になっています。一党が過半数を占めるというのは、多数で押し切れるのですから独裁になるのです。
 全ての選挙制度下の選挙に通じることですが、民主主義下で政権を目指す政党は全選挙区に候補者を立てる義務があります。なぜなら有権者は選挙の投票行動でしか主権を行使出来ないからで、もし政党が候補者を立てない選挙区があれば、その政党はその選挙区の有権者の意思を問わないことに決めたことになり、それは民主主義と相容れないからです。その意味で公明党も共産党も維新も、政権を取る意思がないことを自ら証明したことになりますが、果たして彼らにそのことが分かっているかとなると疑問です。
 というようなことで小生は、日本の政治風土での小選挙区制は弊害しか生まないとして細川内閣が小選挙区制度を導入するときに猛烈に反対しましたが、名も無き一介の市民は無力でした。それで当時の自治大臣だった石井一の国民をたぶらかす理屈が勝ってしまいました。
 またご指摘の「弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?」は誠に当を射た御意見で、実にその通りです。政党数が多いことは有権者の選択肢が増えるだけでなく、政党数が増えることで有権者の意識に近い政党が出る可能性があるからで、それこそ民意を表象する民主主義下の選挙です。
 小選挙区制度が導入された理由は、金丸事件などで自民党の金権体質が厳しく批判され、金権腐敗の原因が中選挙区制度では同じ選挙区で自民党の候補者同士が争うため選挙と政治活動に金がかかること。政権交代がないから水が腐るためだ、とされました。清潔な政治のためにも政権交代の生じやすい小選挙区制がいいと言われたのです。しかし政治腐敗や金権の原因が政治制度や選挙制度にあるなら、政治家全員が金権になり腐敗していなければならないはずで、そうでない議員がたくさんいるのですから、金権も腐敗も議員個人の能力と資質、道義感次第なのです。が、ともかく政権側はそように言い、野党になった自民党は強烈に反対しました。ところが自民党は一旦政権に戻ると、小選挙区の恩恵を徹底的に利用し、好き勝手、やりたい放題ですね。
 選挙が民意を正しく反映するためには比例代表制が最も正しく、次は大選挙区制ですが、大選挙区制については別の問題もありますから、慣れた以前の中選挙区制がベターですね。小生はその何れかに変えるべきだと思っています。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、ありがとうございます!ていうか分数の計算の話はまだ理解できてないんですが…^_^;最後の方、中選挙区的な状態の方を是としておられるようで大変興味深いと思いました。ここ10数年~、政界では色々駆け引きもあったでしょうが、結局小選挙区制に向かうバイアスがずっと続いてたわけですよね?高名な政治学者もほとんど小選挙区制を支持してたようだし、最近たまたま後藤田さんの本を読んだんですが、彼の存命中も、政界のトップの間では、小選挙区制に持っていこうという議論が盛んだったそうです。まあ小選挙区制にも利点はあるかもしれないけど、日本で最高の目標にするほどの選挙制度かな~?というのがずっと疑問だったんです。まあ今の制度ではおっしゃる通り比例代表制と並立になってるから、そっちの方で弱小政党の立場も担保されてるんでしょうがね…

お礼日時:2015/07/04 00:56

政党政治と選挙区の関係。

私はこのように思います。

■なぜ小選挙区制になると2大政党制になりやすいんですかね?
>定員が2名のところに4名立候補したとして、2名の2政党しか当選しない。あとは死に票となりますがこの死に票は納得できる死に票となります。
しかし、仮に選挙区を広くし定員4名にし、8名立候補する場合、有権者側で票の割り振りが出来ないために上位4名に同じ政党を当選させることは難しくなりそこに納得できない死に票が発生します。そのため小選挙区のほうが合理的となります。

一方で、比例代表制の場合有権者が政治家を選べず政党が選ぶという問題もあるとおもいます。
しかし、そうすることで死に票は防げているともいえます。

■弱小政党が入り込む余地が無くなってしまう、それはいいとして、ほとんどの選挙区で第1党が勝ってしまい、1党独裁になりやすい危険性はないのでしょうか?
>第1党と第2党くらいが多いですが、民主主義の原則で票のない政治家は市民の代表ではありません。

■ほとんどの地域で、有権者が、まあ第1党でいいや、と判断してしまう、そういう状況は往々にしてあると思うのですが。それくらいだったら、弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?
>選挙は複数政党が議席をもてることを目的としていませんし、上記のように納得できない死に票がでるのは健全ではないと思います。また、弱小政党に発言力強いというのは民主主義に反するのではないでしょうか。
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No2です。

私の回答への補足をさせていただきます。
頂いた「お礼(のようなもの)」ですが、どのような意図によるものかは不明ですが、このような内容は補足でするべきものだと思います。


A:>だからですね、拮抗する2党、というところが私の最大の疑問でして、必ず拮抗してくれるの?と思うんですよ。本当に2大政党制が実現してくれるならそれはそれでいいんです。

↑ですが、必ず拮抗してくれるの? とか仰っているようですが、何故、拮抗させなければならないのでしょうか?

質問文では、

B:>弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?

から、2大政党ではなく、複数政党が存在することを、より「健全」とか「バランス」がとれた状態として望んでいるように思えます。

更に、「何が だから」 なのかわかりませんが、質問者様は「2大政党制」について議員数でしか評価していないように思います。(これについては後述)



私は質問文からは、質問の主旨はCであり、Dは求められていないと判断しました。

C:【そのような現象が起こる事への一般論としての説明】(←については回答したつもりです。)
D:【日本の政界についての質問者様の願望を補填する為の理屈】

後付で、質問を増やされると、それぞれへの回答で場が混乱するので自重していただきたいと思います。

Cについては、私は条件として、

拮 抗 す る 2 党 が あ っ た 場 合 

としています。
《実際に、野 党 が マ ト モ な ら 小選挙区制は与党に対抗する為に野党が統合されて、2大政党の対決になりやすい傾向があります。)



また、質問者様は選挙以外の「2大政党制」の条件や「拮抗」の意味をご存じでしょうか。
これについては勘違いしている人が多いですが、ただ頭数が多いだけでは不可能です。

2大政党政治は、議席の点では、勢力が拮抗した2政党が存在する状態ですが、どちらにも【政権担当能力があること】が条件です。(与党と同レベルの予備軍が待機している)

それにより、どちらにも良い意味で緊張感が生まれます。

政策については、以下のメリットとリスクがあります。

両者の差が小さい場合:交代しても緩やかな変化に留まる為、混乱が少なく安定した政治が期待できる。

両者の差が大きい場合:交代ごとに大きな変化が起きる。頻繁に交代が起きる場合、リセットの連続で混乱が起きる。

↑の面から見た場合の日本の野党の能力ですが、私は自民党には全く及ばないと思っています。
なので、仮に統合されても、その後の選挙で自民党に拮抗できる数を確保できるとは思えません。
彼らに統合や協力する意思があるとも思えません。
統合後の政策も、自民党と全く違うものになると思います。
その為に、私は当分日本では2大政党制は実現しないと思っています。



E:>与党総取りになって、1大政党制になる可能性が高いんじゃないの?と思うんです。
F:>今の自民、民主を見てると今後しばらくそうなりそうな気もするんですが…

Eですが、前述の2大政党の条件が成立していない場合はそうなるかもしれません。

Fについては、

誤:今の自民、民主を見てると今後しばらくそうなりそうな気もするんですが…
正:今の野党を見てると今後しばらくそうなりそうな気もするんですが…

無能な野党の自業自得であって、自民党のせいではないと思います。



それに、日本は「比例代表制」も併用しています。

比例代表性の特徴
長所:死票を少なく、少数意見を反映しやすい
短所:小政党が分立し、政権が不安定になりやすいと言われます。

これを使っても自民党の1強になるなら、他が無能でしかないと思います。
社民党が残っているのや、共産党が伸びているのはこれによります。

【政党助成金は受け取れないけど党員から選挙カンパはむしり取る政党  今回の選挙で「得票率10%以下」の供託金没収候補者は何人だった?】
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-119648303 …
( 「日本共産党は選挙供託金に10億円納めて7億円没収されている」
―中略―
今回、日本共産党は、衆議院の小選挙区295のうち「292」に立候補者を立てています。小選挙区だけでも「292人×300万円」を供託し、比例でも供託しています。今回、共産党は、野党同士で選挙調整をおこなった沖縄で1議席獲得しているのですが・・・当選確率292分の1というのも泣けてきます。)


それくらいだったら、弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?

↑ですが、中選挙区制 の方が複数政党が議席を持てます。

しかし、システムや状態が健全=政治が健全 とは限らないようです。



それに、私は、無能に不相応な議席を与える事を「健全」や「バランス」とは思いません。



小選挙制度については様々な意見があるようですが、他の制度との比較して語られるべきだと思います。

(13:15 中選挙区制というのは、落としたい人を落とせないんですよ。
13:42 定数5の中選挙区だったら、20%の議席越えたら、80%の人が「お前落ちろ」と言っても落ちない。
それがいいんですかという反省があって小選挙区制を導入してる。
14:48 功績として、アホみたいな金権腐敗選挙はなくなりました。)
「なぜ小選挙区制だと2大政党制になりやすい」の回答画像6
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この回答へのお礼

いや、詳しく教えていただき、ありがとうございました!こんなに理屈っぽい方と言葉を交わしたのは久しぶりです。おそらく本職の学者さんでしょうか?ていうかホンモノの倉山さん?それだったら楽しいな~(汗)手強いと思いますが理屈っぽい方、私は大好きです。しかし最後のイラストは爆笑してしまいました。ユニークな方ですね。

確かに2大政党と複数政党をごっちゃに書いてしまいましたが、とりあえず1党独裁にならなければ、2つ以上の政党がバランスを取りあってれば私の中で健全というイメージです。

しかし結局今の日本のこの政治情勢では、限りなく1党独裁に近くなる(今後もそうなる状況が多く予想される)んじゃないですかね?野党だなんだと文句を言っても結果そうなってますよね?それが政治学者たちが手放しで称賛するほどの政治のシステムなのかな~?

最後の方でおっしゃってる通り、比例代表との並立なので一応こっちで少数勢力の立場も担保されてますよね?こっちでバランスがある程度保たれてると納得するしかないかな、と思ってます。

※私の画面で「補足」が表示されないんですよ。画面の開き方間違ってるかな?以前は普通に出てきたんですが…この手のサイトはバグり安いからそもそも画面構成についてはあまり信用してないんですが…

お礼日時:2015/07/04 01:15

政治が表現するべきは、人々への安全そしてその方向ではないでしょうか。


道の案内・標識でも( 左は駅とか中央公園、右は崖・国定公園 )とかが全国津々浦々に設置されている。
政治は絶えず、その先・その事案の右にはこれが予想され左には危機・危険・事故が予想されるで、綿密なる情報検討の使命があるのではないでしょうか。
政治として、与党が失敗・失策を招くことは歴史経過中、よくあることであり、与党だけでは ( 居眠りでもしていたのか )のような事故を招くことは容易に予想付く。あらゆる危機・危険・事故・検討事案を持ち寄る体制こそ国会の姿ではないでしょうか。
情報と言うと、マスコミ界の専売特許となっておりますが、それらも交え、国家の将来に事故・災害があってはならない。
全世界そして全宇宙、すべての情報を検討する位の姿勢こそ国会に相応しい。
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”なぜ小選挙区制になると2大政党制になりやすいんですかね?”


     ↑
デュヴェルジェの法則というものがあります。

小選挙区制では、有権者は自らの票を死票にしたくない
という心理が働くので、二大政党のどちらかに票が集まりやすい
という経験則です。



”ほとんどの選挙区で第1党が勝ってしまい、1党独裁になりやすい危険性はないのでしょうか?”
    ↑
ありますよ。事実、民主党が圧倒的に勝利し
与党になりましたし、その後、自民党が
やはり圧勝して与党になりました。

小選挙区制は、英米の二大政党制を目指して
導入された制度ですが、上手くやらないと
独裁を招く危険があります。


”それくらいだったら、弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?”
     ↑
確かにバランスは取れますし、民意を正確に
反映できるようになります。
その反面、意見が集約できず、決められない
国会になる可能性が高くなります。

決められない政治よりも、二大政党制の方が良いだろう
ということで、小選挙区制が導入されたのです。
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まず、私は民主主義は過去の他の制度よりはマシなだけであって、ベストでも理想のものでもないと思っています。




A:>なぜ小選挙区制になると2大政党制になりやすいんですかね?

普通に考えればわかると思いますが。
質問は考えてもわからないことや、考察した為に発生した疑問にしていただけると助かります。
焦点の曖昧な質問は、質問者が何も考えられない 全くのアホ と想定して応える必要があり、回答者に無駄な負担がかかります。

回答A:多くの場合小選挙区は、その選挙区から一人しか当選者がでないからです。
そうなると、票は有力な党に集中し、当選者は拮抗する2党に集中します。(3党以上に分裂するのは稀な例です)
他の方の回答にもあるように、その2強で調整がなされると、他の党は勝てません。



B:>弱小政党を含めて多少乱立になったとしても、複数政党が議席を持てる方がバランスがとれて健全じゃないですか?

「健全」と「バランス」の意味が不明な為に回答不能。

定義も不明なままに響きのよい言葉を仰っていますが、
「二大政党」でも「複数政党が議席を持てている」という事に変わりはありません。
質問者様の「バランスが取れていない」状態とは、独裁政治のことでしょうか。


私は、足の引っ張り合いや縛り合いによる膠着や停滞を「バランス」とは思いません。

「乱立」とは単独で政権を得られないような少数政党ばかりになるという状態も含みます。
その場合は政府は、複数政党による連立政権になります。
そうなると、個別の政策について、妥協や様々な取引が行われ、その結果「決められない政治」になってしまう可能性があります。

私の知る日本の連立政権は、↑のような状態のものしか知りません。



C:>まあ第1党でいいや、と判断してしまう、そういう状況は往々にしてあると思うのですが。

考え方が逆だと思います。
私は投票するときは、与党か否かではなく、政策や候補者の人格などで決めますが、質問者様は違うのでしょうか。

与党とは、(普通は)多数の支持を得ている党のことです。
それは、選挙で選ばれた結果であって、与党だから選ばれているのではないと思います。

仮にそれが事実だとしても、その原因はそのような理由で投票するようなレベルの有権者しかいないような選挙区の問題であって、システムのせいではないと思います。

確かに、某団体の方には、「○明党」だからという理由のみで投票する方がいるとも聞いていますが。



以上から、私は選挙制度はその国の国状を考えて採用するべきものであり、それらを無視して、「健全」や「バランス」を語る事に意味があるとは思えません。

そして、私は権利を外国人に売り渡す政党を「健全」とは思いません。
「バランス」や「友愛」や「共生」と称して、外国人と国民を同等に扱う事についても同様です。


それらを主張する自分達への批判に「ヘイト」のレッテルを貼りながら、対立する者への侮辱を行う者も評価しません。

【サヨク「安倍晋三早く死ねTシャツ入荷しました~!!」】
http://hosyusokuhou.jp/archives/40960971.html

【日本共産党が安倍首相の顔写真を貼ってドラムレクチャー、吉良よし子議員と池内さおり議員が『若者広場in赤旗まつり』で】
http://hosyusokuhou.jp/archives/41059535.html

【池内沙織議員「光復節、日本帝国主義戦争と植民地支配から解放され、光を取り戻した日。歴史に誠実に向き合う日本社会をつくろう。ヘイトスピーチ、本当に許せない」】
http://hosyusokuhou.jp/archives/39776948.html

【ISIS湯川さん殺害に便乗する日本共産党議員をフルボッコ!ISISテロを利用した安倍批判に苦情殺到!卑怯な反日工作が大炎上で逃亡】
https://www.youtube.com/watch?v=jr7LXYZCB04
(2:20 こういっちゃなんだが、邦人の人質殺害で安倍の首をはねることができれば、安い買い物だな。)


以上から、私は自民党以外の多くは問題のある党ばかりなので、中(大)選挙区を採用するべきではないと思います。
「なぜ小選挙区制だと2大政党制になりやすい」の回答画像2
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この回答へのお礼

だからですね、拮抗する2党、というところが私の最大の疑問でして、必ず拮抗してくれるの?と思うんですよ。本当に2大政党制が実現してくれるならそれはそれでいいんです。与党総取りになって、1大政党制になる可能性が高いんじゃないの?と思うんです。今の自民、民主を見てると今後しばらくそうなりそうな気もするんですが…

お礼日時:2015/07/03 11:36

小選挙区だと、例えば二人出ると51%とれば勝ち。

なので、第一党以外は乱立すると不利なので、選挙区調整などをして共倒れを防ごうとします。でも、日本ではご覧の通り二大政党制になりませんでした。
小選挙区だと二大政党制になると言うより、もともと世論が二分されていた地域が(アメリカ、イギリスなど)小選挙区制度を使っていると考えた方がしっくりくると思います。ちなみに、大選挙区から小選挙区に変更したのは日本だけだったと思います。
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