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ダイハツ工業の家賃補助について質問です。
会社都合で転勤になり、妻帯者のため、家賃補助を受けています。敷金などの補助と月々の家賃の補助を受けています。7年間補助が受けられると聞いています。
もしもの話なのですが、家賃補助を受けている状態で婚姻関係が切れた場合は、最初に補助を受けた敷金などは返金しなければならなくなるのでしょうか。

A 回答 (2件)

ダイハツ工業の関係者じゃないけれど。




>最初に補助を受けた敷金などは返金しなければならなくなるのでしょうか

一般的には「敷金」は建物の賃貸借の条件の一つなので、妻帯かどうかは無関係。
会社の規定でも普通はこの部分に妻帯を絡めないと思うけれど。

賃料の補助については、妻帯者は最大でいくらーーと額が定められているコトが多いと思う。
離婚したことで補助額は単身者基準へ減額される可能性はあるけれど、やはり敷金は無関係だよねぇ。

敷金返金を求めるくらいなら、単身者向けの部屋へ転居を勧められるんじゃないかな。

・・・ところで、敷金は預かり金だけど、それを会社が補助して解約時に敷金の返金があったら、誰が受け取るの?
会社? 質問者?
その扱いによっては、単身者基準との差額分を請求される可能性はあるよね。
もちろん会社規定によるので、担当窓口に聞いてみると良いのでは。
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ダイハツ工業さんの関係者ではありませんが、一般常識として、そんなことはありません。


勿論、家賃補助などは、法律ではなく、会社のルールで運用されているため、100%ありえないとは断言できませんが、将来に渡って、離婚しないという前提で支給されるものではなく、その時の負担を軽減するために、決められているものです。
つまり、離婚した場合、それ以降の負担や状況は、変わりますが、過去の負担や状況は変わらないため、その時点で婚姻の事実があったのなら、返金させられるようなことは、まずありえません。

当然ですが、離婚後すぐに届け出ず、配偶者ありの条件で支給される補助を受け取っていた場合は、遡って返金を求められます。
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この回答へのお礼

そうなのですね。
ご丁寧にありがとうございます。
妻帯者のため、一時的にでも負担があるという事実には確かに変わりないですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/08 08:30

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