プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年10歳になる年長組が時期は違うけど、同じ病気を発症しました。
(完治済)

実家を含めて30年使っていたキャットフードに疑問を持ち、
カナガンに完全に切り替えようと思い購入したのはいいのですが、
10日で1.5kg食べ切ってしまいました(切り替え中なのに)

10歳2匹♂5.8kg 4.4kg
約1歳1匹♂4.4kg
不明1匹(若いママ)♀4.4kg

保護したママ猫が授乳中で通常の倍食べているから仕方ないことなんで
すが離乳したら(472g~585g1ヵ月程度♂2♀1)全部で7匹になります

1日60gx7=420gx30日=12600g÷1.5kg=8.4
30日で8.4袋必要になります……20%offでも約28000円…
人間の食費超えです…苦笑

それでもやはり使っていたフードには戻したくないのが本心です

色々自分で調べてみたのですがわからなくて…
これ以上にコスパのいいグレインリーのキャットフードはありますでしょうか…


最終手段としてはグレインフリーを諦めて(少しでも少ないもの)少しでも本人たちにいいものを…とも思っています(できればしたくない

10歳猫は昔からチキンばかりあげていたので 魚はあまり食べませんが
時間をかければ食べてくれるとは思います…(缶詰もなめる程度しか食べない)

約1歳とママ猫は野良上がりなのでなんでも食べます

希望としては数がいるのでオールステージ対応だと助かりますが
それも値段に寄り切りなのが現状です
夜は監視してられるので分けて与えられそうだけど。


ウチはこうしてるよ~
こうだったよ~
こんなんどうかな~等々
色々アドバイスいただけたらと思います

質問者からの補足コメント

  • フードは切り替え中でカナガン30g今までのフード30g 計 1日60g 1日2回に分けてあげています

      補足日時:2015/07/15 13:32

A 回答 (1件)

猫だけで10匹います。

イヌも居ます。
病気の子には高い処方食をあげていて、それにあわせて全員処方食にしたため、異常な金額の猫食費です。
分けていましたが、将来を考えるとそのうち全員が発症すると恐ろしい医療費になるため、まだ食費のほうがマシです。

時期により、仔猫の保護があると、ミルク代、ウエット、と、食費だけで1匹プラス1万円になります。
(その上治療費、手術費が必要です)
うちは人間が食べないことでしのいでいます(笑)。
たまにはまぜてもいいか、と、安い餌を与えるとすぐに病気に逆戻りしました。諦めて高いものをあげています。
これ以上はみられない、と諦めるか、更に自分の仕事を増やすか、どちらかでしょう。
良いフードは限られていて、どれも高価です。買う人が多くなればもっと安くなるかもしれませんが、やっすいフードを買う人が多いので、あんまり需要がないため、どうしても高くなっているんでしょう。
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この回答へのお礼

確かに収入を増やすしか手はなさそうです…笑

穀物のアレルギーは誰もいないので(それでも最小限に)
添加物やビートパルプなど使ってない物 マグネシウムが少ないもの
もう少し勉強して優先順位を決めて再度調べ直してみます

EU系がいいとは聞きますが…

とりあえず…子にゃん’sがしっかりトイレ覚えられたらバイトですね!

お礼日時:2015/07/21 12:46

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