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火災保険

締切済

質問者：mon2002
質問日時：2015/07/17 18:14
回答数：4件

こんにちは

先日の台風でボイラーが壊れてしまいました。雨が当たって、壊れてしまったようです。

保険やさんに連絡したところ、「水害になる」とのことでした「床下浸水などありましたか？」と
聞かれたので「それはない」、と答えるとそれでは水害にならないので、ほけんは降りない。とのこと
でした。
そこで、雨樋が壊れて、その水がボイラーにかかって壊れた。と言いましたら、「では、雨樋の
修理見積もりと、ボイラー修理の見積もりを出してくれと言われました。そして二十万円以下
なら、保険は出ません。免責、ともいわれました。

そこで雨樋とボイラーと併せて二十万以上であれば免責されないのでしょうか？
多分、雨樋だけでは1.2万（シロート判断）だと思います。ボイラーは業者に見ていただいたら
十七万えんぐらいかかるだろう都のことでした。

また、雨樋が壊れたために、大量の水がボイラーにあたって壊れたなら、水害出なく
他の、原因で保険適用になるでしょうか？

よろしくお願いいたします。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： retiree2015
回答日時：2015/07/18 15:41

>雨樋が壊れたため、大量の水がかかって

壊れたなら、風害になるでしょうか？
また二十万の件ですが、ボイラーと雨樋の合計で二十万うぃお超えれば
大丈夫でしょうか？

↑火災保険では風災と水災は約款上は分けて考えます。
　保険会社が第一原因を風災と考えるのなら、風災です。
　現場も見てないここでの回答者が判断できる問題では
　ありません。

　また貴方の保険に新価払いの特約がない限り、見積額＝損害額
　とはなりせんよ。

なお、何故代理店に相談・説明を求めないのでしょうか？
そのためにも代理店が存在するのです。
貴方の契約内容を一番知っているのは代理店です。

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No.3

回答者： retiree2015
回答日時：2015/07/18 12:03

貴方の契約に20万円以上の損害（風災）に関してのみ

支払うという条項があったという事です。

これは専門家なら「免責」なんて言葉は使いません。
正式には「小損害不担保条項（フランチャイズ）」
と言います。

通常の免責金額なら20万円は自己負担でそれを超える
部分が支払われますが、今回の場合には20万円以上の
損害なら根っこから支払われるのです。

ただし、保険会社が20万円以上の風災損害と認めた場合
ですので、あとは保険会社の判断次第です。

見積もりが20万円以上だから必ず対象とは限りませんよ。