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京大でマーズ(MERS感染症)の薬が開発されたようです。感染予防に有効とのことです。
ニュースでは、日本の空港に配備するとともに米国にも送っているようです。
同時に、感染で大事になっている韓国にも配布したらしいです。

一方で、韓国のMERSが収束に向かっているようです。

①しかし、この薬のニュースを韓国語で調べても何故か出てきません。
これは、なぜなのでしょうか? 相手が日本だから隠匿されているでしょうか?

②韓国におけるMERSの蔓延がこの薬剤により収束されたのでしょうか?
はたして結果の考察はなされるのでしょうか?

③接触感性が主な感染原因で感染者の唾液・尿・便経由で広がるようですが、韓国でMERSが蔓延したのは、韓国のトイレ事情にあったのでしょうか?(トイレットペーパーを流さないトイレ)

A 回答 (2件)

1.日本の事を考えないから


2.いいえ
3.患者が病院を渡り歩くという習慣と、患者に家族や親戚一同が見舞いに来て隔離という概念がありながらも全員が患者に接触するという韓国独自の生活習慣があるために、感染がいつまでも収まらないんです
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この回答へのお礼

1は、イヤミになってしまったような状態ですかね?
2は、日本の研究機関がお気の毒です。
3は、感染予防の意識が薄いことが原因ですかね?

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/23 17:44

1、お察し。


2、一応収束には向かうだろうが、考察なんてやってもあの国では無駄なこと。歴史がそれを物語っている。
3、不衛生なことはもちろん、感染疑いのある者が外出禁止の措置を無視して外出し感染を拡大させ続けたのが原因。(遺伝的にやばいのではないかという疑いもあった。)
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この回答へのお礼

普通じゃないですよね。
感染が広がったのは不衛生と外出禁止措置を守らないのが原因との回答をありがとうございます。

お礼日時:2015/07/23 17:48

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