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(1)N2O5の分解 2N2O5→4NO2+O2 ①の速度式を素反応1~4より
N2O5の反応速度を求めよ。
ただし中間体NOとNO3についてそれらの濃度の時間変化がゼロとして答えなさい。
(定常状態近似)
1 N2O5→NO2+NO3      :速度定数k1
2 NO2+NO3→N2O5      :速度定数k2
3 NO2+NO3→NO2+O2+NO :速度定数k3
4 NO+N2O5→3NO2      :速度定数k4

答え、d[N2O5]/dt = -2k1k3[N2O5]/k2+k3

(2)k1,k2,k3の活性化エネルギーをそれぞれE1,E2,E3として、
k2>>k3の場合の反応①の見かけの活性化エネルギーEaをもとめよ。

わかる方、詳しく解説していただけるとありがたいです。

A 回答 (1件)

大昔のアイリングの六十年前の本に戻るか、教養の全微分方程式の教科書か、稲本直樹著でペラペラの「反応速度論」を読みなさい、この本だって四十年前の本だよ。

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