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ご存知の方ヨロシクお願い致します。
下記質問よりも手軽で安価な方法があればご提案いただけると助かります。
ノートPCのバッテリー(20V)が全然ダメになってしまいました。
ノートPCをUPS付きのPCとして使用したかったのでふと思いついたのが
自動車用バッテリー(24V)で代替できないかと考えましたが、可能でしょうか?
接続イメージは ノートPCのACアダプターをちょん切って自動車用バッテリーを割り込ませる感じです。
交流100Vコンセント → ノートPCのACアダプター(20V) → 自動車用バッテリー(24V) → ノートPC(20V)

Q1. ノートPCのACアダプター(20V)で 自動車用バッテリー(24V)にどの程度充電できるか?

A 回答 (5件)

ANo.2です。



訂正します。
3. 充電は、ACアダプター(20V)をDC24V以上昇圧するものがあれば可能ですが、気づきました? そうです、ノートパソコン側に使ったものと同じものをもう一台用意すればOKです。安全装置は、当然必要になります。 → は、間違いで同じものでは、ステップダウン(電圧を下げる)しかできないようです。

下記のものが、同じところから出ています。ステップアップ(電圧を上げる)は、こちらでないと駄目なようです。
http://amazon.co.jp/dp/B00HV43UOG ← ¥600
入力電圧:10~32V
出力電圧:12~35V

"DC-DC ブースト コンバータ 10-32V 12-35V ステップアップ 調整可能な 電源 150W"
入力電圧:20V (ACアダプター)
出力電圧:24Vで充電状態を見ながら、電流値を調整する必要がある。

考えてみたら、通常手に入る12Vのバッテリを入力に、DC20Vをこれで出力してノートパソコンの電源にする方がやりやすいですね。12Vのバッテリは、安い充電器でもOKでしょう。ただ、このステップアップ・コンバータは、スイッチングノイズがひどいようで、何らかのノイズフィルターが必要のようです。
http://amazon.co.jp/dp/B003S0FVAI ← ¥2,780
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>ノートPCのバッテリー(20V)が全然ダメになってしまいました。


http://pc-support.unitcom.co.jp/contents/battery …
上記の様なお店も有ります
車のバッテリ-を無理して使うより良いと思います
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A1.充電できない。


充電可能な電圧まで昇圧する必要がある。
またACアダプタの2次側に電圧を加えるとACアダプタを壊すことになる。

横着なことを考えずノートパソコンのバッテリを買えばよいと思う。
あるいは
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/700-BTL011
のようなものを購入だ。
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ノートパソコンのACアダプタ-(20V)で、24Vの自動車用バッテリーを充電できません。

DC-DCコンバーターを用意すれば不可能では無いのですが.........

接続方法ですが、
"交流100Vコンセント → ノートPCのACアダプター(20V) → 自動車用バッテリー(24V) → ノートPC(20V)"
で、"自動車用バッテリー(24V) → ノートPC(20V)" の部分が危険です。ノートパソコンの入力電圧の上限がDC20Vなのに、DC24Vを加える訳ですので、過電圧の恐れがあります。

次に、"ノートPCのACアダプター(20V) → 自動車用バッテリー(24V)" の部分で早々に充電しなくなる可能性があります。バッテリーは、所定の電圧より充電電圧を高くしなければ、充電そのものが始まりません。また、ACアダプター(20V)を接続すると、充電電流がはじまる程度の放電状態では、充電電流はフルに流れますので、ACアダプターがパンク(故障)する恐れがあります。

バッテリーの充電電流は、ACアダプターに比べたら非常に大きいので、通常専用の充電器が必要になるのです。

また、バッテリーの放電特性は爆発的であり、瞬時に大量の電流を流すことが可能です。間違って短絡すると、ノートパソコンのDCケーブルなどは消し飛んでしまう程です。危険が伴うため、電圧降下装置(ボルテージレギュレータ)と安全装置(フューズやサーキットプロテクタ)無しでの接続は、止めた方が良いでしょう。

A1. "ノートPCのACアダプター(20V)で自動車用バッテリー(24V)にどの程度充電できるか?" → 残念ながら、できません。

どうやれば、バッテリをノートパソコンで使えるのか?

1. 電圧降下装置(ボルテージレギュレータ)を用意する。意外と安価なので、気軽に使えると思う。
http://amazon.co.jp/dp/B00HV4EPG8 ← ¥750 入力電圧:DC4.5-30V、出力電圧:DC0.8-30V 最大12A
※入力電圧は、バッテリーなのでDC24Vになります。出力電圧は、DC20Vに固定します。基板の隅に青い4角い小さなポテンショメーターがありますが、テスターで電圧を見ながらDC20Vに設定します。(テスタ必須)

2. 安全装置(フューズやサーキットプロテクタ)を設置します。
入力回路:バッテリーから上記の"ラップトップ 車 バック·コンバータ"に接続する間に挿入します。5A程度で良いでしょう。
出力回路:"ラップトップ 車 バック·コンバータ"から、ノートパソコンに接続する間に挿入します。これも、短絡事故防止のためですので、5A程度で良いでしょう。

3. 充電は、ACアダプター(20V)をDC24V以上昇圧するものがあれば可能ですが、気づきました? そうです、ノートパソコン側に使ったものと同じものをもう一台用意すればOKです。安全装置は、当然必要になります。
入力電圧:DC20Vです。
出力電圧:DC24V以上ですが、充電電流が多くなりすぎるので、余り高くできません。テスターで電流を測定しながら調整する必要があります。

4. 上記よりバッテリ専用の充電器が良いと思いますが、
http://amazon.co.jp/dp/B000T16VCQ ← ¥9,600 一寸高いかな。

と言う訳で、可能なことは可能ですが、ノートパソコンのバッテリを買う方が手間要らずのような気がします。参考になれば......
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ご質問の意味が良くわかりません。


壊れたのはバッテリーで、ACアダプターは使えるのですか?

一般的なノートPCは、ACアダプターだけで動きます。壊れたバッテリーは外せば良い。

商用停電時のバックアップとして自動車用バッテリー(24V)を接続して置きたい言うのであれば、それは無理です。
動車用バッテリー24Vは鉛蓄電池と思いますが、24Vは公称値で、実質は27.6V程度あります。
ACアダプターの出力電圧20Vではこの電圧まで充電する事ができません。
一方、PCの電圧20V等は、一般的に-10%+15%であるため、24Vでさえ+20%と成って、加えてはいけない値です。
ノートPCのバッテリーはリチウムイオン電池と思われますが、充電電流は制御されています。
ノートPC用ACアダプターの直流出力は、PC消費+リチウムイオン電池の充電電力で設計されていますが、鉛蓄電池がある程度放電するとこれ以上の充電電流が必要とされ、ACアダプターが過負荷に成ります。

どうしてもお試しされる場合は、広い公園などの真ん中で、半径10m以上は人を排除して、
盾と消化器を用意して、10m以上はなれた場所からスイッチを入れて様子を見てください。
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