プロが教えるわが家の防犯対策術!

野球放送があることに気づかず、最後30分を録画できませんでした。
他の方が最後10分の質問をされていましたので、最後30分~最後の10分までの間のあらすじを教えていただけませんか?
りお先生が教室で光くんを待っているシーン。足音が聞こえてきてドアがアップになったところで切れました。そのあとから教えてください。
(その足音は光くん?)

A 回答 (6件)

公式HPは今ストーリーの更新中のようですね。


(ビデオ&DVDは9月に発売されるそうです。)

足音は光君でした。1人で無事登下校ができるようになりました。
そして里緒先生とのお別れ前日の朝。
いつものように光君が1人で登校していると、公園の木に取り付けてあった光君の目印のポラ写真入れが何者かによって壊されて下に落ちていました。
とまどい足踏みを始めた光君は散歩中の犬を見つけ後に着いて行ってしまいます。
光君の到着がいつもより遅いことに不安を覚えた里緒先生が探しに出ます。
連絡を受けた幸子も探しに出たところ、幸子の携帯に見つかったとの連絡が入りました。
料亭の女将?(淡路恵子)が光を保護してくれたようです。
里緒先生と幸子は光を迎えに行き、謝罪&お礼を言うと「いつか光君のような子がいるのが当たり前の世の中になるといいですね」と幸子の努力を認めて自閉症に対して少し理解してくれたようでした。
その日の夜、桜先生から電話があり明日里緒先生のお別れ会をして、生徒一人一人から里緒先生に一言発表するとのこと。

里緒先生との最後の日。放課後クラスの父兄も集まり里緒先生のお別れ会が始まりました。
子供達は次々と将来の夢を発表していきます。
光の番になり光とともに前に出た幸子は「東 光です。明るく元気に働きたいです。」と光の自立を望む発表をしました。
すると川見先生が「里緒先生に光君自身の言葉でお別れを言おう」と光君に「里緒先生」と呼ぶように声を掛けます。
すると光は「里緒先生」と始めて呼びます。幸子が続けて声を掛け、光は「里緒先生、さようなら」と自分の口から言うことができました。

・・・・ここから後は他の質問であった連絡帳のシーンになります。
多少台詞が違うかもしれませんが、大体こんな感じでした。

校長先生は2年生に進級する寸前に胸の痛みで倒れて入院してしまいました。
桜先生がつぶやいたのですが、校長が変わると方針まで変わってしまうようで里緒先生の次に新しく赴任する先生まで変わってしまいました。
なんだか続きが気になる終わり方でした。
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#3です。

原作は読んでません。
#4の方の書かれた、片桐はいり演ずる ぐんじ 先生についての(あさがお学級みたいな所は楽だと思って配属希望している先生ですから。)というのは、ドラマ中でも公式HPでもそういう説明が無いのですが、これは原作のマンガの設定(=現実)ということでしょうか?

原作では、校長先生が死ぬとどこかで読んだのですが、ドラマでは入院なので、必ずしも原作どおりのドラマでも無いと思っていました。まあ、ドラマでもぐんじ先生については上記設定でもおかしくないシーンでしたが。
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この回答へのお礼

まとめレスでごめんなさい。

たくさん回答をいただいてとてもうれしいです。
ありがとうございました。

みなさんにポイントを差し上げたいのですがそれは叶いませんので、わたしの質問に忠実にお答えいただいた方に決めさせていただきました。

次点はその他の皆さんに差し上げます。
(気持ちだけでごめんなさい。選べませんでした。)

お礼日時:2004/06/28 11:05

たぶん 多くの人が「りお先生」と言ったところに感動をしたのだと思います。

(実際そういう仕立てでしたし)
私は、新学期の初めての登校の朝 自宅で 光が リオ先生の写真に向かって 「りお先生」と言っていたのが印象的でした。写真だけから その人を思い浮かべる発達段階にはいったのだなと感じさせるシーンだったからです。
そして、その後 幸子(篠原涼子)が、りお先生はもういないんだと 涙が出そうになるけど 笑顔でとても凛とした表情をするんですよ。
新任のはいり先生は、りお先生からの申し送り?を読み「いろいろと面倒くさいわねぇ」(あさがお学級みたいな所は楽だと思って配属希望している先生ですから。)と言います。りお先生の張った 写真で人名などを説明したものをはがしてしまいます。そこへ 光と幸子が入ってきます。
(私が感じたのは)
はいり先生は、楽だと思っているから 最高の笑顔。
幸子は 少々不安げ顔だが 入学式の頃とは全然 不安さが違います。幸子は、リオ先生と一緒に光のことをたくさん知るようになったからです。今度は、幸子がはいり先生をリードしてゆく番です。「自閉症(障害)には終わりがない。」と伝えたい終わり方だったのでは?それは、あの女将が「障害者を社会が受け入れなければ」というのが伏線になっていると思います。
ドラマはそこで終わりですが、実際の暮らしには終わりがありません。この原作は、実際のことなのでハッピー”エンド”などない(ハッピーになり続けることはあるかも)と主張するためこんな終わり方なのかも知れません。
まぁ 障害があろうとなかろうと、暮らしにエンドはありませんよね。自分が死んでもこどもは生きていますし。
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#2の方の続きですが、


いっけい校長が倒れて入院し、校長が変わります。あさがお学級の新担任も、(おそらく新校長の意向で)森口瑤子でなく片桐はいりになりました。
片桐はいりは、光くん愛用の各種写真が貼られた紙を「こんなの何の意味があるの」と壁からはがしたり、(ノートを見て)「前からゆっくり話しかけるか、めんどくさいのね」とか、今後の波乱を予想させる行動満載。
そこへ、光母子が登校してきて、片桐はいりが笑顔で迎えるところで終わりだったと思います。
なんとなく、パート2の存在を予想させるような終わりだと個人的には思っています。

各種ドラマレビューサイトでは、はいりさんの行動で今後に心配を持つか、最後の笑顔で、実はとてもいい先生だったんだろうとするか意見が分かれているようです。
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その後でしょうか?光君が一人で登校していて、途中の道で迷ってしまいます。

いつまでも学校に来ないので先生とお母さんで必死に探したところ、女将の家で保護されていました。最初は厳しい人という感じでしたが、「社会が光君みたいな子がいて当たり前と認めてくれるようになると良いわね」と励ましてくれます。

そして最後は先生のお別れ会です。
子ども達一人一人からりお先生への言葉が贈られ、光君は最後(お母さんが)「僕は明るく元気に働く大人になります!」と言います。
あとはお母さんにも内緒で密かに練習していた事。先生を名前で呼ぶ事…
最後は写真を見て「りお先生さようなら」と言えました
感動的でした。
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光君です!一人で登校してきました。


帰りももちろん一人で家まで帰ってきました。
かなり篠原涼子のお母さんの気持ちに入り込んでしまいましたよ。家まで帰ってこれるか心配でテレビ見ながらハラハラしました。
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この回答へのお礼

早々のお返事ありがとうございます。
光くんだったんですね!
帰りも一人で帰れたなんてすごいですね。

できればあらすじもお願いしますm(_ _)m
以前迷惑をかけて怒られた女将さんのことも気になっています。

お礼日時:2004/06/24 17:27

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