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簡易保険の振込通知が届き、全く覚えのないもので証書もないので、同居の母に話したら、それは、自分が今まで払っていた終身保険で受取人が私というものだと言ったので、「じゃ、手続きをして、払い込みを私に変えたの?」と聞くと、「してない。」と母が言い、「手続きしなきゃ、こうなるはずないでしょ。」と言うと、「わからない。」と言いました。「じゃ、郵便局に行って聞いてくるわ。」と言ったら、「じゃ、私が払えばいいんでしょ。」と言ってきました。身内の恥ずかしい話、母が嘘をついているのかもしれません。相談をしてくれれば、応じたかもしれませんが、勝手に、金銭を操作していることには腹が立ちます。90才にもなる母親の事、この先、まだ元気でお金がかかると思って、変更したのかもと思えば見過ごしてやればいいのか、それとも、郵便局に行って、変更手続きをしたのかどうか確かめにいくべきか、悩んでいます。郵便局に行って家族の恥をさらしにいくことになるかもしれないからです。どうすればいいと思いますか、教えてください。

あと、保険料は、年老いたら、子どもに残りを払わせることが多いのでしょうか。私は、年金生活までまだで、生活が苦しく退職金を削って生活をしているのに・・・。と思ってしまいます。

A 回答 (3件)

簡易保険は養老保険を利用している人が多かったのですが、この養老保険は貯蓄の意味合いが強く、満期受取人もあなたになっているのであれば、今までお母様があなたのために貯蓄していたようなものです。


振込通知があなたのところに来ていて、それは契約者もあなたと言うことになります。
変更手続きをしていないのであれば、元々契約者があなたになっていて、支払だけお母様になっていたのかもしれません。

金額にもよりますが、下手に郵便局に問い合わせると贈与の疑いも出てくるかもしれません。

いずれにしと、あなたのためにお母様が支払っていたのは間違いありません。
それを恥だと思ったり、お母様を攻めたりするのは如何なものでしょうか。
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この回答へのお礼

「母が私のために貯蓄に払っていたことに間違いはありません。」と教えてくださりありがとうございました。涙がでてきました。支払は、今まで母の通帳から出ていたと本人が言っていましたので、たぶん契約者が私だったのかもしれません。そういうことだったのかと知り、良かったです。

お礼日時:2015/08/04 08:23

親の心、子知らず...かもしれません。



お母様自身が契約し、保険料を払っている
受取人があなたの保険ですと、
お母様が亡くなられた時にあなたに保険金
がおりるわけですが、あなたに相続税が
かかってくる場合があります。

あなたが保険料を払っている場合は
その保険料分が経費となり、保険金との
差分に税金がかかってきますが、
その両方をうまく組み合わせると、
節税となる可能性があります。

郵便局で契約変更を薦められて、
手続きしてしまったのかもしれません。

ただお母様の資産額にもよりますので
そこまで郵便局の方がご存知であるとも
思えませんが....

私の母も株屋にいいように扱われて
塩漬け株など作っていますが、
そこに口をはさむのも何か忍びなく
容認しています。

寛容な気持ちを持ちませんか?
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この回答へのお礼

私の節税のための契約変更の可能性ということらしいということで、母の思いがそうなら、泣けてきました。ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/04 09:14

あなたが受取人なら、


お母様が変更したかしれない証書を受けとり
支払を継続されたらどうでしょう。

何れにしろ、万が一の時
証書がないと手続きが面倒になります。
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この回答へのお礼

そうですね。大事ですね。ありがとうございました。徐々に母の方でそうしてくることでしょう。

お礼日時:2015/08/04 09:15

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