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まれに、「この石には、神様もしくは、悪霊、赤ちゃんなどの魂が宿っている」ので、
お祈りすると効果があるとか、気を付けたほうがいいとか、聞きませんか?

生まれ変わる前は、石だったといわれた人や、灯台だったといわれた人なども
いるはず。

残念ながら、それらは、生物でもないので、魂は宿りません。思考能力もありません。

生物の3原則をしっていますか?
・繁殖すること



もし、石を含めた万物に、魂があるのなら、
あの議論されている問題が、一瞬で解決します。

あの問題が解決しないのは、科学者は、鉱物は、生物ではなく、魂もないことを知っているからです。
みななんも、そんなあたりまえのことは、知っていますよね。

さて、
あの議論されている問題とは、鉱物に魂があり、生命と認められるなら、
宇宙人(正確には、宇宙生命体)は、地球以外にも、無数に存在する!!

月の石なんか、ごろごろしているので、生命体だらけ。

火星も赤茶色の生命体だらけ。

となってしまいます。

A 回答 (6件)

命と魂は別物です


命は生命のことであります
魂は存在しません
死ねば終わりです
神も仏もいませんよ(生きてる人が作ったのだから、死んだ人が作れば存在します)
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一つは、テレビ、本、漫画など


見てわかるものに、自分の心が動かされることは
ふつうにあると思います
それは、そのものに魂があって、
それによって動かされると思いませんか

もう一つは、お金なりコーラン、トイレットペーパーなど
同じ紙なのに、扱いというか貴重さが違うと思いませんか
これも、そういう魂があるとして考えると説明が付きやすいと思います

同じように、石にも、その魂を感じられないだけで
わかる人が見ればそういう価値を見いだせると考えることが自然だと思います
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貴方が言わんとしている事は判るのですが、それが常識 とは思いません。


>生物でもないので、魂は宿りません。
俗にいう、幽霊・亡霊 等は生命体ではありませんが、魂が無いのでしょうか?
そういう物は、非科学的で一切信じていない という方も居られますがね。それは否定しません。

では、生命体に魂があるのであれば、科学的に考えて
どの場所に、どの様な形で、どの様な構造で、どの様な色・臭いで、どの様な質量が有るのでしょうか?

>生物の3原則
それは、貴方の知る地球上での生命体での話。 それが貴方の常識。
場所・条件が変われば、常識は変わります。
地球上では、リンゴは上から下に物が落ちますが、宇宙空間では上下という概念がありません。
ウィルスは生命体ですが、コンピュータ ウィルスは生命体ですか?

私達地球人も、宇宙人と呼ばれる生命体の一部です。(宇宙と呼ばれる場所に住んでいますよね)
他にも宇宙人と呼ばれる生命体が居ても、全く不思議ではありません。
私達の住む太陽系は、私達の居る銀河の極一部であり、その銀河ももっと巨大な銀河の極々一部であり、其のような超巨大銀河が数多くある事は、既に解っています。
そんな、極々超一部の地球と呼ばれる惑星以外に私達以上の文化を持つ生命体やこれから発達する生命体が居ても、何ら不思議ではありません。

決して貴方を避難しているのではありませんが、貴方の知らない常識が数多く有るという事もご理解下さい。
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>まれに、「この石には、神様もしくは、悪霊、赤ちゃんなどの魂が宿っている」ので、


>お祈りすると効果があるとか、気を付けたほうがいいとか、聞きませんか?

聞きません。
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>「この石には、神様もしくは、悪霊、赤ちゃんなどの魂が宿っている」ので、お祈りすると効果があるとか、気を付けたほうがいい



こちらのことは、科学的には間違っていますが、その人の物語りの中であらゆるものは擬人化することができるのだと思います。
お祈りして、その人の心が穏やかになれば、それでその人は幸せになり良いと思います。
あるいは実際は、その石の周りの自然環境が素晴らしくて、そこにたどり着くまでの道中の徒歩や呼吸が心身に良くて、石にお祈りする前後のことの方がむしろ効果があるかもしれません。

私たちは生態系の中にいると思います。生態系は、ある一区域に存在する生物と、それを取り巻く非生物的環境をまとめて構成されるある程度閉じた一つの系のようなものです。
生態系では生物が無生物と作用しあい生きています。

少し話は変わりますが、


人は、通行する際に、人間が前にいれば必要に応じてよけますし、
通行する際に、石ころが前にあれば必要に応じてよけます。
そして石ころにはこけが生えたり石の下には生物が暮らしたりします。
大昔の生き物は、時に化石や化石燃料になったりして人々の生活や学問分野を豊かにします。
墓石は無生物ですが、生物の生きた証である遺骨がお墓の中に入れられていたりしています。


人は、かわいい人間がいれば、必要に応じてかわいがりますし、
かわいいぬいぐるみがいれば、必要に応じてかわいがります。
ぬいぐるみには人間の体液がついたり、ダニがついたりします。
自然の中でぬいぐるみと散歩をすることができます。


人は、さとうきびから抽出した糖を食べますし、化学的に合成した糖も食べます。
生き物から抽出した糖にも合成した糖も生物の栄養になります。


そして、無生物も生物も化学物質ですので、前まで無生物だったものが生物の身体に取り込まれることもあります。生物も死んだり、組織が脱離したりすれば無生物になります。

1-4のような体験を人間が繰り返すうちに、無生物に対する愛情や特別な思いが出てくるのだと思います。石や鉱物は、生物を無生物を結びつける一つの要素とも考えられます。
月や火星という天体も、地球の生命には直接は無関係のようですが、地球や地球上の生命の存続に大きく影響してきました。

万物と人間は相互作用して生きていると思います。
私たちの生死に、石ころや鉱物が関与しているということを経験的に理解し、あたかも生物であるように認識することもできるのかもしれません。

雑然とした回答になりましたが、これらのような事のどれかが影響して、「石や鉱物には、命(魂)」があるという考えに至る人がいるのだと思います。
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はい。



しかし、「平将門の首塚」(石碑)なるものがあり、
それを未だに信じる大人がいる以上、

もう諦めた方が良い界隈だと思われます。

いくら言ったって、駄目なのでしょう。
分かってくれるのは、物理的な分野の研究者や医者ぐらいです。

大工さんは駄目です。家をたてるのにお祓いなんかしやがりますからね。ただのコンクリートや石ころにお祓いしてどないやねん。
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