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寝ているときに敷布団が湿るほど汗をかいてしまう。涼しくしていてもたまに起きてしまう。
原因はあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

多汗症とは、普通では汗をかかないような状態でも、汗を多くかきやすい傾向の人をいいます。


全身性多汗症と局所性多汗症があり、全身性多汗症では、神経質で精神の興奮を起こしやすい人、またバセドウ病や貧血、などのときに起こります。
局所性多汗症では、手のひら、足のうら、脇の下、顔だけに強く汗をかき、また腰より下の部位にかくこともあります。

寝汗や多汗でお悩みの場合は、まずは原因疾患がないかを西洋医学的に確認した上で、原因疾患があればその疾患を治療しましょう。
特に原因疾患がなく体質的な問題であれば、漢方薬を試してみましょう。
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実は人間は寝ているときすごく汗をかいています。


そのため、湿っていることに関しては、湿度の関係などで、普通にあり得ると思いますよ!
涼しくても起きてしまうことについては、色々と原因があると思うので詳しいことをお伝えすることが難しいのですが、
まずは寝るときに部屋の温度を一定に保ってみる、寝る前に水を飲む、運動を適度にする、まくら掛け布団などを変えてみるなどをしてみてはいかがでしょうか?
少し状況が変わっただけで以外に寝つけるかもしれませんよ!
ご参考まで。
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