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転職をして1ヶ月が経とうとしています。現在、会社とは口約束のような形で雇われています。中小企業なので、そういう部分もあるだろうと自分自身納得していますが。もちろん、試用期間ということだろうと私自身、勝手に解釈しています。しかし、雇用契約も交わしていないのに、総合福祉団体定期保険(生命保険)の加入を求められることはありえるのでしょうか?正直なんだかこればかりは納得がいきません。どなたか知っていらっしゃる方に教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

総合福祉団体定期保険とは、企業の福利厚生の一環として、社員の弔慰金・死亡退職金などの原資とするための生命保険です。


被保険者(社員)が死亡または所定の高度障害状態になった場合に、企業の規程に基づいた死亡保険金、または高度障害保険金が会社に支払われて、それを遺族などの慶弔金として支払います。
そのために、契約にあたっては、弔慰金・死亡退職金規程等規定の写しをも保険会社に提出しますから、会社が利益を売るために加入するわけではありません。

この保険に加入させるということは、雇用契約が締結されていると考えてよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。私がしている仕事は事務職なのでこのような保険の加入を求められるのはどういったものかと思います。雇用保険、健康保険などには加入していないのに、このような保険が必要だとは到底思えないもので。どういう意図なのか不思議でたまらないもので。

お礼日時:2004/06/25 20:54

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