アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ワイド画面のモニターが全盛になり久しいですが、昔の4:3のモニターのほうが見やすくなかったですか?
使い方によっても変わるとは思いますが、緯線を右へ左へする場面が増し、視線移動が増えた分、手間が増えた気がしています。
動画などは、ワイドの画面に軍配が上がると思います。
主に文字が多いサイト閲覧では、頻繁な視線移動の負荷が増えたと感じます。
皆さんはどうですか?

A 回答 (3件)

実は単純に、4:3や5:4全盛の頃よりも昨今は大画面化が進んでいて、そのせいで視線の移動距離が長くなる傾向ということでは?4:3でも大画面を画面近くで見ていれば視線移動は発生するし、逆にワイド画面でも全てが視野内に余裕で収まるんなら気にならない、と。



おそらく質問者さんは、webブラウザなどを全画面表示で使うことが多いのではないでしょうか?私はワイド画面は正方形の画面を2つ横に並べたものであるとの考えで、左右に異なるアプリを表示させていることがほとんどです。なのでアプリを渡り歩くと目線は大きく移動するけど、単一アプリ内ならワイドとスクエアの差は感じません。

ANo.2さん指摘の縦方向が足りないという感覚には全面的に賛成で、WXGA(1366x768)では縦が古来のXGAと同じ768ドットしかないため、情報量が足りなくてついつい全画面にしてしまいがち、でもそれでは単一アプリ内でも左右をきょろきょろして見る必要があり、疲れると感じやすい。でも考えたら4:3のXGAの頃だったらその左右は見えてなかったわけなんで、当時はスクロールや縮小させる必要があったはずで、そうせずとも一画面で見渡せるようになったのは進歩であるとも言えるのですが。
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この回答へのお礼

webブラウザなどを全画面表示で使うことが多いです。
アプリを渡り歩く時はワイドが楽と思います。

お礼日時:2015/08/08 09:46

確かに、16:9のフルHDが全盛のモニターでは、横 1920ドット、縦 1080ドットです。

一般的には、これだけあれば十分でしょう。※ここでは、ドット=ピクセルとして表現します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2 …

VGAは、4:3の1024×768ですが、その後の1280×1024は5:4でした。17インチや19インチのモニターには良く使われていました。縦方向では、1024ドットあるので、現在のフルHDの1080ドットと余り変わりません。このあたりが、ワイド化しても縦方向のドット数が多くない所為で使いにくいと思われる原因ではないかと思います。

ノートで多く使われている、1366×768等は最も中途半端です。せめて、もう一つ上の1440×900が欲しいところです。

WUXGA (Wide Ultra-XGA) 1920×1200のモニターもあります。これですと、当時 4:3 のモニターでは最も解像度の高い 1600×1200 のと同じ縦方向のドット数です。フルHDに比べると製品数は少ないですが、私は好んで1920×1200のモニターを買っています(中古)。

その他、WQHD (Wide Quad-HD) 2560×1440のモニターもあります。16:9ですが、縦方向は1440ドットあるので、更に広く使えます。これが、現在使っているモニターです。流石にこれだけあれば、不満は少ないですね。それ以上となると、4Kですが、表示するだけで一杯一杯なので却下(笑)。

しかし、シングルモニターでは、表示する情報量に限界があります。更に、デュアルディスプレイやトリプルディスプレイを構築すれば、もっと沢山の情報を表示できますが、首がもっと痛くなるでしょう(笑)。

と言う訳で、モニターを選べば大丈夫であるとは思います。
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この回答へのお礼

16:9のフルHDモニター 横 1920ドット、縦 1080ドットです。

お礼日時:2015/08/08 09:47

15インチぐらいから始まり17インチ→19インチ→22/21インチに変わりました


上記のモニター2枚使用でかなり前から使っていますが 慣れの問題では無いかな?
私は少し目が悪くなったので 大き目の画面*2が使いやすいです
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この回答へのお礼

ワイドは視線移動が増えて大変です。

お礼日時:2015/08/08 09:48

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