プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在78歳の女性です。

1996年4月に乳癌(ステージ3)の手術、
放射線治療。
2006年、10年経過し寛解状態に。

2011年3月に福島第一原子力発電所から8kmの福島県の自宅で被爆。

その後、
2012年11月に頸部にリンパ腫が認められ、
食道の経が針穴程度の1mm以下になり、
食物・飲料の経口摂取が不可能に。
胃瘻患者となり2年8ヶ月経過。

3年前に医師から告げられた余命宣告の期限は2015年10月です。

此処を御覧の方で、
この様な癌患者のケースを、
見聞きした方は居られますか?

A 回答 (2件)

福島の事故が原因じゃなく、そもそもどういう遺伝なのでしょう。



医者に聞きましたか?
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先ず、大変な病状をお見舞い申します、



「福島」は少し横に置いて、

乳癌が寛解と仰っても、癌の因子は体内で冬眠状態だけだったのでは?、
だから、一定時間は血液やリンパに乗って他の部位には転移しなかった、
時を経て何処かで隠遁してた因子が活性化(原因や要因は色々です)すれば別の場所で顕在化する話は枚挙に暇が無いくらいに幾らでも有ります、
当方義母も、腎臓癌になり摘出・治療で一応の寛解状態に成りましたが、7年の時を経て腹膜で発症して他界しました、
貴女の場合はそれが頸部でリンパ腫となっただけだと思います、
非常に残酷な表現ではありますが、

福島での「被曝」(お節介ながらこちらです、被爆は広島・長崎です)はどれ位の放射線量をどれ位の時間浴びられたかは不明です、
其れとの因果関係は医学的な知見・所見で解明・証明される事はほぼゼロです、

しかしながら、貴女様の生きる姿勢には敬服します、

回答者ならとっくに命をしまう方向を選択しております。
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