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片肺だったのでキャブの掃除したのですがエンジンがかからなくなりました。
どのような原因があるでしょうか。その

A 回答 (3件)

とりあえず、作業前の状態に戻せば、片肺は確保できます。



とりあえずでいえば、キャブはガソリンが来ていることだけは
確認して、(もう一回ばらすことになります。ドレンだけでは安心できません)
ガソリンがフロートにたまる時間は暇でしょ。この時間を利用して
プラグを外して点火は見ておきましょう。(結構プラグキャップがはずれていたりします)
それじから、トーゼンカブってますよね。
すくなくとも、シリンダー内は空気だけと思える状態にしておきましょう。
パイロットスクリューもスロットルストップスクリューも規定値に
戻しておきます。(ネットを真剣にさがせば、見つかるでしょう。
ついでに新たな情報がえられるかも。)どうせ片肺だったんだし。
あとは、祈れば大丈夫でしょう。(かからないってこと自体が異常です。
メインスイッチが入っているか、キルスイッチがもどっているか、
燃料コックは戻しているか、と、一番大切なこと。始動に関するホンダのしきたりは
守りましょう。)
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整備?ミス。


これ以外の原因なし。
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一番に考えられるのはパイロットスクリューなどの戻し調整位置の狂い、スロットルバルブの位置が狂っている、またツインキャブだと思うので同調もでたらめになっていると想像します(ただしマグナ250事態は整備したことがないのでVT系のエンジンとして想像しています)


どこまで分解したのかどのような調整や作業をしたのか一切情報が無いので(スロー系統など各ジェット類など正常として)単に調整ができてないだけでも一度キャブをおろして確認しながらの作業(始動しないと同調もとれない)をします(パイロットスクリューの戻しは規定値にバタフライバルブこれがスロットルバルブですがこれの位置が少しでも狂うと始動困難もしくは不能に)ベテランなら目視である程度併せて(始動出る状態にする)その後同調を取ります(できれば2連の負圧を同時にみれる物が必要)

ただし各調整など力任せに閉め込んでいたりすれば最悪キャブも使用不能になる場合もあります(あまり無いと思うけど)したがって今の状態から改善は知識が無いと難しいと思います、ドツボにはまる前に近所などで多気筒のバイクを整備しているようなところに相談するのが一番と思います(私も自分ですることはできますがとても文章では説明できません)それはキャブの名称などもそろそろ記憶の彼方に行きかけているからです。

上記は少ない情報で想像した物ですからその他電気系統などに同時にトラブルが起きている可能性も否定できません、カタハイの原因がキャブ以外にも合ったとしたら・・・以上参考にならないかもしれませんがプラグから火はきちんと出るか(大気中で出ても弱いと高圧縮下では出ませんよ)燃料はきちんときているかなどみるところはいろいろあります。
キャブをおろしたからキャブが原因と思いこむと遠回りになる可能性があります、今一度すべてに渡って確認すること(質問者が作業内容は解っているのだから)少しでも参考になればよいけど・・・
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