医師は高齢者には病状について詳しく話をしないのですか。

父がパーキンソン病症候群です。症状は安定していると主治医は話しますが、将来パーキンソン病に
なった場合にどのような症状になるか本人にはいいません。ショックを与えないように考えている
のでしょうか。

No.5 回答者： USB99 回答日時： 2015/08/10 12:56

パーキンソン症候群からパーキンソン病になるわけではないですし、あるとすればパーキンソン症候群の悪化です。

パーキンソン症候群が悪化するかどうかは誰もわかりません。

No.4 回答者： nitto3 回答日時： 2015/08/09 14:05

現状は解説できても、

先のことは医者は一般的に予測できても、個人の病状については、
本人、家族に話す場合は最後の時だけですよ。

No.3 回答者： paulrachel 回答日時： 2015/08/09 10:45

パーキンソン病症候群／パーキンソン病は広く知られた病気です。

一般的な情報であればインターネットでも幾らでも得ることが出来ます。治療内容も患者ごとにに異なるかも知れません。そのような勉強を一通りはした上で個別の患者についての「具体的な質問」を医師にぶつければ医師も答えてくれるでしょう。

たとえば医師がどのような狙いでどのような薬を使って現在の治療を行っているか、CT検査やMRI検査などを行っているか、など把握されておられますか？　現在の状況、治療内容・目標を十分理解しないで漫然と将来パーキンソン病になるのか？と医師に問えば生半可な答えしかしてくれない可能性はあり得ると思います。

No.2 回答者： paulrachel 回答日時： 2015/08/09 10:44

パーキンソン病症候群／パーキンソン病は広く知られた病気です。

一般的な情報であればインターネットでも幾らでも得ることが出来ます。治療内容も患者ごとにに異なるかも知れません。そのような勉強を一通りはした上で個別の患者についての「具体的な質問」を医師にぶつければ医師も答えてくれるでしょう。

たとえば医師がどのような狙いでどのような薬を使って現在の治療を行っているか、CT検査やMRI検査などを行っているか、など把握されておられますか？　現在の状況、治療内容・目標を十分理解しないで漫然と将来パーキンソン病になるのか？と医師に問えば生半可な答えしかしてくれない可能性はあり得ると思います。

No.1 回答者： バランスボール 回答日時： 2015/08/09 10:05

受診する時に同伴し、その場で聞いてみてはどうでしょうか？

お父さんのことが気になるなら、お父さんに少し待ち合いで待ってもらい、息子さんと医師とで話すとか。

その場で医師に質問してみないと、その医師が何を考えているのかは分かりません。
説明のタイミングや内容は医師によって異なりますので。

安定しているという言葉は嘘ではないでしょうし、時が来たら言うのかもしれません。
不安であれば聞いてみましょう。

また、多くの患者さんが医師から全ての情報を得るのは難しいため、本を買って読んだりしています。
病気一つ一つを全ての患者さんに話すには、医師には時間が足りないので。

お父さんがこのまま安定して、これまで通りの生活を長く送れることを祈っています。