筋肉トレーニングに熱中するのは病的な心理によるのでしょうか？

私もよく鏡に筋肉を映していたものですが、これは病的な心理なのでしょうか。ランニングハイという現象がありますが、筋肉トレーニングの脳内麻薬は自己陶酔でしょうか。
教えてください。皆さん最後に幸福になりますか？

質問者からの補足コメント

• 私はあの世でトレーニングしようと思っています
  腹立ちを感じるなら私の分までもトレーニングしてください

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/08/12 19:44

No.4 ベストアンサー 回答者： TKOSETGOO 回答日時： 2015/08/12 18:59

僕も昔はジムに通ってウエイトしてましたが今はしてません。

「こりゃあ、ただの時間の浪費だな」

と思ったからです。

ただ今でも自重トレをしています。
いつどこでも短時間で出来るトレーニングこそ本物ってわけです。

ジムに通って1時間も2時間も使わないと維持出来ない筋肉なんて無用の長物だと思いますね。

運動自体はストレス解消になるんでやめる必要ないんじゃ？

この回答へのお礼

確かにやらないと筋肉は維持できませんね
最近痩せてきて困っています
ご回答ありがとうこざいました

お礼日時：2015/08/12 19:42

No.3 回答者： sunchild12 回答日時： 2015/08/12 18:38

>お互い物事の反対の面を主張しているだけですよ

全く違います。
別にあなたに対して私の趣味を理解してもらおうなんて気持ちは全くありませんし、世の中すべての人に筋トレを広めようとしてるわけでもありませんから。
トレーニングやジムに興味のない人に対して、私個人の趣味を押し付けたり主張した事は一切ありませんし、回答や質問をした覚えは一切ありませんよ？

自分の中で凝り固まった答えがあるにもかかわらず、「質問」と言う名目の意思表明をするのはやめるべきだと言っているだけです。

他の回答に対してのお礼を見ると、ジムのスタッフに恨みがあるようですが、それならそれで当事者、もしくはその施設に対してクレームをつけるなり、裁判を起こすなりお好きにすればよいだけの話です。

この回答へのお礼

不愉快な質問なら見なければいいのですよ
ここのスタッフなのですか?
他人に操作を加えたいのはあなたの方なのですよ
私に関わるよりジムでトレーニングしてください
ご回答ありがとうこざいました

お礼日時：2015/08/12 19:07

No.2 回答者： sunchild12 回答日時： 2015/08/12 09:00

№1です。

＞現在は筋肉トレーニングの強迫観念から解放されて楽になったと感じることも増えました。
＞ 鏡で筋肉を見ることはやめました。
＞私が以前は鍛えていたと誰も信じなくなるし、私自身も思い出さなくなるのかもしれません。

それはそれでよかったじゃないですか？あなたの価値観ですから。
ただし、それが全ての人に当てはまるはずはありません。
ご自分の中で凝り固まった答えがある事柄をここで「質問」と言う形で公にするのはいかがなものでしょう？

ジムの経営方針やジムに通う人に対して文句があるのなら、こんなところでおかしな質問を連発するのではなく、所轄の役所（そんなものがあるのかどうか知りませんが）にでも異議申し立てすればよいのです。

この回答へのお礼

sunchild様 益々のトレーニングの発展をお祈りしますとでも言えばご満足ですか?
お互い物事の反対の面を主張しているだけですよ
気に入らないというのは関心がある証拠です
あなたが心配ですが 今は言ってもわからない

お礼日時：2015/08/12 11:41

No.1 回答者： sunchild12 回答日時： 2015/08/11 20:25

筋トレにしてもランニングにしても、それらに熱中する事は別に病気でもないし不幸でもない。

人の価値観は百人いれば百通りある。いたって健全な話。
これはスポーツに限った事ではなく、全ての事に言えるはずで、犯罪や人に迷惑をかける事でなければ他人にとやかく言われる話ではないはず。

そんな事よりも、人の価値観にいちいち難癖をつけたり、あるいはスポーツジムの経営に関して言われもない風評を流すような質問を連発する某氏の様な精神構造の方が余程不健全だと思いますが・・・。

私ですか？
毎日筋トレに勤しんでいますが、目標を持って熱中できるものに出会えて、たいへん幸福です。

この回答へのお礼

sunchild様、人生思い描く通り進む可能性は薄いです。その時に、逆の考えになったりするから面白いものです。
現在は筋肉トレーニングの強迫観念から解放されて楽になったと感じることも増えました。
鏡で筋肉を見ることはやめました。
私が以前は鍛えていたと誰も信じなくなるし、私自身も思い出さなくなるのかもしれません。

お礼日時：2015/08/11 21:50