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日本と外国のパンは固さが違うと聞きましたが本当でしょうか?

A 回答 (5件)

こんにちは。


それぞれの国に住む人の好みによってパンの固さも違うみたいですね。
日本のパンは比較的柔らかいものが多いですが、ドイツパンは固い・フランスパンは外側が固い・イギリスでサンドイッチに使うパンは柔らかい。などなど、外国のパンがすべて固いわけではないようです。
日本のパンも昔は固かったので、好みによって変わってきたんでしょうね。
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外国にも色々ありますが、ドイツのパンは信じられないくらい固いのがありますね。

釘が打てそうなやつ。
それと、日本の多くのパンは酸味が少ないですね。
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(フランスの)フランスパンの表皮(中味も)が硬いのは、フランスパンに油脂や卵、砂糖などが一切使われていないことが関係しています。

(日本では柔らかくするため砂糖など使用する)
http://panjyoshi.jp/knowledge/knowledge02.html
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イタリアに旅行に行ったとき、マックに行ったらバンズが日本のものと比べてパサパサしていました。

 また、ドイツのパンはずっしり重く、堅さもあります。

日本人はパンも米もモチモチ触感、肉は柔らか、、が好みの人が多いようですね。
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日本人は、一般的に柔らかい物が好みの様です。


そのために、多少添加物を使用する様です。
西欧諸国の、あくまでも主食であるパンは、柔らかさだけを求めないのでしょう。
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