A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
気圧0であっても血管には血圧が掛かっていますから瞬間的に血液が沸騰して気泡を生じ、、、といったことはないです。
また真空中では熱は放熱でした発散されないので瞬間的に凍って云々ということもないです。
体の表面、特に粘膜の水分が急激に蒸発してというのがありますが、短時間であれば致命的なものにはならない。。。
とうことで死因は酸素不足による窒息となるでしょう。
ただし、気圧0の状態では地上や水中で息を止めていられるほどは到底持たないはずです。もって10秒とか20秒とか。
No.3
- 回答日時:
こんにちは!
聞いたところによると、やはり「窒息」が主な原因ですね。
いろいろと見解はありますが、真空では水分が蒸発します。
血中に溶け込んでいる酸素などの気体が泡になって血管を疲らせ、
「減圧症」なり、深刻な障害が起こる。
…息を止めていても、酸素はなくなります。
真空では酸素は当然ないので、窒息しますね。
他に体表面の水分の蒸発により、気化熱が奪われて凍りついてか、
太陽の光を直接浴びてしまい、10秒ほどで日焼けになって果てには、
体内組織が破壊される。というのもありますね。
これは、直接の原因ではないようですが。
とにかく、即座にどうにかなるわけではないが、十数秒以上は危ない。ということだそうです。
http://spookies.blog.jp/archives/1008218233.html
No.1
- 回答日時:
思考実験ですが
おそらく、気圧がほぼ0なので
短時間に体中の水分が蒸発(フリーズドライと同じ原理)か
胃とか肺の内圧で体が爆発するように思います
窒息だと、一応3分~7分ぐらいは耐えられるけど
そんなに持ちそうに思えないからです
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