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戦後70年の安倍首相談話に対して元首相であった村山富市氏が『何をいいたいのか分からない』とか『植民地支配や侵略が悪かった、と率直に謝るような文章になっていない。』と批判していますが、棚ぼたで首相になった貴方が元首相という立場でこのような談話を発表する影響を考えているのでしょうか?

私はこの70年談話はよく練られた談話だと思います。
戦争は悲しい現実です。去れど人類の歴史において戦争を抜きに語ることは出来ません。それが人類の性だとしたら、人間はどこまで賢くなれるのでしょう?東西ドイツの壁が破壊され冷戦構造が終焉したとき、これで世界は平和を迎えると期待した人は多かったはずです。しかしその後ニューヨークの世界貿易センターは破壊され、イスラム国の跋扈する現実があります。

人類はこの限りある太陽系第三惑星で生存し続けていかなければなりません。恐竜の時代は天変地異により終焉したと言われています。人類の時代がその自らの性で終焉しないことを願うばかりです。

質問者からの補足コメント

  • 本来このての談話は安倍首相が個人的にどのような感情を持っていたとしても、日本国のトップとして先の戦争を引き起こした国としてどのような反省のもとにどのような方向に日本国を導いていくつもりなのかを隣国を含めた全世界に戦争の節目となったこの日に改めて表明するというところに意義があると思うのですが、この長ったらしい文章は日本国民を含め万人を対象にしたためでしょうか少しぼやけてしまってます。それだけによく練られたものだとは思うのですが、誰もが物足りなさを感じることが避けられません。

      補足日時:2015/08/16 01:06

A 回答 (9件)

安倍首相談話は、素晴らしかった。


日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

それに引き替え村山談話は何を残した。

村山は、講演でこんな自画自賛をした。
「村山談話が出てから今日まで、歴史問題で日韓・日中関係がいろいろガタガタすることはなかった」

これも明確に事実に反する。村山談話発表から3週間もたたない7年9月3日、中国の江沢民国家主席(当時)は演説で、次のように強調した。

「ここ数年、日本では侵略の歴史を否定し、侵略戦争と植民地支配を美化しようとする論調がしばしば出ている。日本は真剣に歴史の教訓をくみ取り、侵略の罪を深く悔い改めてこそ、アジアの人民と世界の理解と信頼が得られる」

いずれにしろ村山談話の発表後、日中・日韓間の歴史問題が収まったという客観的事実は見当たらない。日本のメディアが政治家の歴史をめぐる発言を問題視して中韓両国にご注進し、その結果、国際問題化するというパターンは現在まで何も変わっていない。

むしろ、村山談話は中韓による対日要求の根拠、外交カードとして利用されている。韓国にすり寄り、根拠もなく慰安婦募集の強制性を認めた5年8月の河野洋平官房長官談話もそうで、「性奴隷の国、日本」という誤ったイメージの拡散に使われる始末だ。

村山が、安倍談話に対して、ああでもない、こうでもないと言う資格はない!
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この回答へのお礼

資格がないどころか国益にとって有害である。元総理という肩書きを剥奪する手段は無いものでしょうか?

お礼日時:2015/08/25 18:08

人口問題と愚民問題ですね。

教育しか無いのですが、愚民は、日本だけではないので、世界中で戦争が起こります。覇権問題もあり無くならないですね。昔から日本は、歴史上守り歴史をつないで来ました。今の代も同じ戦いで守る義務が、有るように思います。場所を変えても可能な事ですが、分轄保有したい人達が戦後入って来ました。いっそ明け渡し地震の多い国の運営をさせ、みんなで、安全で、広い地域に移動した方が良いのかとも思います。修業の有る民族は、歓ばれるでしょう。大きな家を建て優雅に暮らせるでしょう。
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63歳主婦です。



日本国民の多くが、

アジアの黄色人種が西洋諸国の白色人種によって奴隷のように支配され、

占領されていたことを知りません。

そして、そのアジア諸国を白色人種から解放させ、国として独立させたの

も日本軍であることも知りません。

そこを、安倍さんはやんわりと

「百年以上前の世界には、西欧諸国を中心とした

国々の広大な植民地が広がっていました」とソフトに

アジア諸国が、白色人種から支配されていたことを語っています。

私は、ここのところで「ヤッター、よく言った!」と快哉を叫びました。

また、中国の侵略をやんわりと糾弾して、韓国、中国のしつこい

「お詫び」の文言を上手にいなし、今後、あれこれ言わせないように

「謝罪、次世代に背負わせぬ」と語ってくれました。


12日から13日にかけて、韓国で土下座パフォーマンスを披露し、

相手国がもういいと許可するまで「おわび」を続けるべきだと述べた

鳩山由紀夫氏の言動は韓国の対日謝罪要求を勢いづかせた。

そのお仲間が村山富市氏である。残りの仲間は、細川護煕、羽田孜、

菅直人各人である。

首相の資格のないこの方々の、尻拭いを、安倍さんが

上手くやってくださったと思います。

菅直人氏に至っては、高校教科書に「震災処理の不手際もあって

総辞職に追い込まれ」とまで載る始末。

「この5人に首相の資格のある人はいない」

せめて、安倍さんの「足をひっぱらないでくれ!!」と言いたい。
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>ニューヨークの世界貿易センターは破壊され、イスラム国の跋扈する現実があります




「イタリア国会議員が「911も真珠湾も全部ヤラセ!」」


「ロシアが911の真実を語り始める。」


これらで検索してみてください
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↓からは村山元首相が【元首相という立場】で新しい談話を発表したと読解できますが、そのような事があったのでしょうか。


(村山内閣は1994年6月30日~1996年1月11日 談話発表は1995年)

A:>戦後70年の安倍首相談話に対して元首相であった村山富市氏が『何をいいたいのか分からない』とか『植民地支配や侵略が悪かった、と率直に謝るような文章になっていない。』と批判していますが、棚ぼたで首相になった貴方が元首相という立場でこのような談話を発表する影響を考えているのでしょうか?


質問とは無関係な見当違いの薀蓄や自己陶酔の懺悔や斜め上の歴史認識を語って恥を晒したくないので確認させていただきます。

質問の主旨は
【村山元首相は、村山談話を発表することによる影響を考えていたか】
でよいのでしょうか。

回答:「村山談話」と「戦後50年の謝罪決議」(詳細は後述)の目的は、日本人の認識を「侵略」に固定して、他国への罪悪感で自縄自縛に陥らせる為のものあり、村山氏はそれによる影響を理解していたと思います。


【そうじゃのう】《村山富市 第三書館刊 発行者:北川明(辻本清美の内縁の夫:元赤軍派)》

辻元 私たちも政府・自民党に迫っていくときに、「あの談話を踏襲しているんですよね」と質問を必ず予算委員会でもするんですよ。そうしたら、向こうは「はい、そうです」と。
村山 否定せんわな。
辻元 言わざるを得ないので。
村山 そうじゃ、そうじゃ。
辻元 一回やっておくと効果は大きい。
村山 それはそうじゃ。一貫してそれを否定できんことになるから。
辻元 そうですね。
村山 あの談話は、僕はそれなりに意味があったと思うね。

村山談話以降、首相が交代するたびに、売国メディア(某新聞社やTVとか)からこの談話の踏襲を確認され、政策に枷をはめられる結果となっています。


安倍談話については様々な意見があるようですが、
以下の問題のある村山談話と謝罪決議によって土下座外交を強要されていた状態から解放してくれた事は、大いに評価されるべきだと思います。

【戦後50年の国会謝罪決議】
衆院議員に「今日はもう会議はない」という通知が出され、多くの自民党議員が帰りました。
その直後、土井たか子衆議院議長が、突然に衆院本会議を開催しました。(PM7:53)
その会議で、「戦後50年の国会謝罪決議」が提出され、わずか6分で可決(欠席265名、出席230名)し、すぐに閉会しています。

参議院は↑の経緯と内容の異常性から、同決議の採択すらしていません。

【この決議の問題点】
国会は立法機関であり、思想信条の自由と密接に関係する特定の歴史観を宣明する場ではない。
それ以前の歴代内閣は、歴史の評価は後世が決めるべきで、総理大臣が善悪の評価をするべきではないという姿勢でした。
当時の世論も↓のように、この決議には否定的でした。

【世論の評価】
決議反対の署名:506万人。(国会議員285人も支持)
決議推進派の署名:31万人(自治労が基礎)

【メディアの評価】(星浩 朝日新聞政治部 「世界」 1995年8月号)
「国権の最高機関が採択した決議は、出席者が半数に届かない議場で行われたのだった」
「採択の経過でも混乱が際立ち、決議は傷だらけとなった」
「敗戦から50年。政党間の妥協の産物となった戦後決議は、アジアをはじめとする世界に対する日本からのメッセージとしてはあまりにも内容が乏しい。国際社会の理解はとうてい、得られないだろう」


村山談話は、この「戦後50年の国会謝罪決議」を補うために閣議決定され発表したものですが、これは旧社会党が強引に賛同を迫ったものと言われています。



>日本国のトップとして先の戦争を引き起こした国としてどのような反省のもとにどのような方向に日本国を導いていくつもりなのかを隣国を含めた全世界に戦争の節目となったこの日に改めて表明するというところに意義があると思うのですが、

私は、村山氏がそれらについてどこまで具体的に考えていたのかわかりません。
(私は、パール判事の「アメリカは真珠湾以前に蒋介石に支援をした時点で日本と戦争状態になる→戦争はアメリカが仕掛けた」という主張を支持しています)

【村山内閣総理大臣談話】(全文 外務省HP)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/07/dmu_0 …

《1:14 長妻昭議員:日本が国策を誤った事実自体は存在するのか否か
村山総理:個々の行為に対する評価等をめぐり様々な議論があることもあり、その原因を含め、具体的に断定することは適当ではないと考える。

1:59 林じゅん議員:政府が考える国際法上の侵略の定義についてお答えください。
村山総理 :侵略の定義に関しましてはさまざまな議論が行われておりまして、確立された法的概念としての侵略の定義はないと承知しております。

2:42 末松義規議員:(談話で)損害と苦痛を与えた主体については一切触れていません。これは、だれなんですか。
村山総理 :村山談話は、さきの戦争に対する責任が具体的にだれにあるのかについて明らかにしたものではありません。》

↑によれば、村山談話で語られている内容は↓らしいです。

【誤った内容はわからないが、国策を誤った。】
【侵略の定義はないが、侵略した。】
【誰が損害と苦痛を与えたのか、わからない。】




>誰もが物足りなさを感じることが避けられません。

私もそう思います。【日本を取り戻す】には↓くらいでも構わなかったと思います。

【 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り中韓を増長させた為に、戦争を仕掛けられ国民を存亡の危機に陥れ、戦勝国の都合による原爆と占領時の戦争責任という洗脳によって、多くの国民、とりわけ沖縄の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこれらの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした国内すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
 敗戦の日から70周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、自虐的な土下座外交を排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、集団的自衛権による安全保障体制の強化など、国際的な協力を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対する克服となり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。
 「隣国を援助する国は亡びる」と申します。この記念すべき時に当たり、「国益」を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。】

【在日を社会的に抹殺できる「テロ資金凍結法」の施行は【 10月5日 】らしいぞ!!! 警察庁が国民の意見を絶賛募集中、期限は8月22日まで!!!】
http://www.news-us.jp/article/424144832.html

【在日が次々と逃げるように引っ越しwww UR団地からも急に人が消えたらしいぞwww】
http://www.news-us.jp/article/424034888.html
「戦後70年安倍首相談話」の回答画像5
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私の質問 「安倍総理70年談話」に向けてのモヤモヤ(日本人に対する大きな不信)を何とかして下さい!

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9043858.html
で、多くの皆様の回答に反論し、「お礼」とは言えない、失礼な記述もあったかと、心苦しく思っています。

実際、総理の談話が発表されるまで、「歴史修正主義」の傾向があるとも報道されていた安倍総理や、多くの日本人の考え方に対し、違和感と不信感が払しょく出来なかったのは事実です。

幸い、総理談話を実際に聞いて、色んな考えを持つ国内外の人々に対して、謙虚に且つ真摯に向き合い、過去の談話のように紋切り型ではなく、十分に練られた文章と用語を用い、自分の言葉で語られていた姿勢に好感を持ちました。
(私の総理談話に対する感想の詳細は、冒頭の私の質問の「補足」を御参照下さい。)

総理談話が、大変長文になり、又、一部の批判者の言うように、主語がはっきりしない、と言う面も確かにあったかもしれませんが、色んな考えを持つ国内外の人々が一応納得する線でまとめるには、敢えてあいまいにするのは、やむを得なかったと思います。

あとは、中韓の反応に見られる通り、今後の実際の行動にかかっていると思います。

それと、私としては、やはり、当時の国際情勢については、日本だけが責められない部分もあったかとは思いますが、中国・韓国に対して損害を与えた事実は事実として、誠実に対応すべきと考えます。そこの所を「ねつ造だ」とか「侵略/植民地政策ではない」とか「既に補償済みだ」とか「いつまで謝れば気が済むんだ」と言う人が誠に多いことについて、私はどうしても疑念を晴らすことが出来ません。
仮に、そうした日本の言い分に多少理があるとしても、道義上、日本人は、今後も幾世代に亘って、そうした事実を忘れていい訳がなく、不用意に、中国や韓国の人々に逆切れすることは、厳に慎むべきと考えます。欧米社会から見ても、そうした大人の態度を示してこそ、日本は尊敬される国になれるのではないでしょうか?

人類が生き続けていくためには、人類と地球の破壊行為である戦争を失くすための叡智を国際社会で共有していく必要があります。
そのために、日本がかつて、被害者として、或いは加害者として、体験したことを教訓として、未来に生かしていくという、安倍総理の「決意表明」は、世界中の人々の心に響くのではないでしょうか?

最後に、以前にも書きましたが、カトリックのある聖人の言葉を再度挙げたいと思います。
「平和とは、戦争がない状態だけを指すのではない。相手が、自分に対して、愛情を示してくれる状態にならなければ、『平和』とは言えない。」
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可哀そうな談話です。



ナショナリストの彼からすれば、絶対に、下げたくない頭を下げさせられています。
もっと哀れなのは、反省したくもないと言う気持ちが、見え見えなのに、回りの圧力に屈して、
自分の心にあらざる言葉を読まされたことです。
公明との連立政権を維持するがために、仕方なかったのでしょう。
どうして閣議決定して発表したのでしょう。
単なる安倍談話にしておいて、言いたいことを言えば良かったと思います。
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よく練れたどころか、この談話は一つ間違えれば再び戦争になるほどの恐ろしい内容ですよ。

平和的宣戦布告です。
世界が未だに植民地政策を取るつもりなら、この談話によって世界は日本を叩きに来るでしょう。しかし名目上でも世界は植民地政策を否定していますから、この談話を攻撃することができません。
そして米英の隔離政策によって日本が戦争に行かざるを得なかったことが言われています。事実世界は大東亜戦争以降、北朝鮮やロシア、中国に対しても完全隔離政策は行なえません。もちろん日本の北朝鮮への政策も同じデス。
そして世界は日本が軍事力ではなく世界に貢献してきていることを日本人より理解していますから、警察をやめたと言う米国に変わり、自分たちは世界の力になる可能性があると宣言しているのです。
紛争を解決するための軍事力は日本から行使しない。しかしこれと自衛とは無関係。問題は自衛の範囲を正しく判断できるかどうかです。それを日本国政府は間違いなく行なうとしているのです。これまでは米国が戦争をするといえば戦争せざるを得なかった世界ですが、米国が保守的な政策に変更したために、だれも紛争の調整役をすることができなくなってしまいました。それを日本がするかもしれないと言う期待と恐怖なのです。同時に中国に対しても韓国や東南アジアに対してこれ以上侵略するなと言っているに等しい。(日本に対してもこれ以上陽動を続けるのであれば対抗するぞと安保法案で示しています)

70年平和だったなどと言ってる夢見る夢子さんが多いですが、すでに竹島はや北方四島は侵略され、尖閣は年間400回以上も侵略行為を繰り返されています。日本は自衛隊が命をかけて守っているお陰で見た目の平和を続けているだけです。

正しい歴史を知っている人にとっては凄く善くできた談話です。しかし学校程度の知識しか無い人にはよく判らない、歴史を知らない左翼と右翼にはとんでもない、あるいは不満な談話だと見えてしまうのです。
お陰で、昨日はじつに似非右翼、ナリスマシ右翼、左翼の化けの皮がはがれた一日でした。
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今後もそう遠くない未来に極点移動という転変地異が起こります。



仰るとおりに、先進国が率先して対応を検討しなくれはなりません。

しかしノアの箱舟同様、政界人口の一部しか生き残れません。
ちょっと前までは火星移民計画が実しやかに言われていました。

しかし、今現在月での食糧生産も出来ていない現状です。
当然大規模な移民も不可能でしょう。

そこで生まれたのが、現在工場で食料生産可能な日本のバイオケミカル技術です。
太陽光での人工光合成技術も実現可能になりました。

そうした技術で、日本の気候がいかように変化しても生活が破綻しない準備は必要かと思います。

すべての人民を救済するのは無理です。
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