クリーンマスターのバッテリーセーバー機能

最近スマホがよく画面フリーズしたり、電池切れがやたら早かったり、本体が熱くなったりするので、CM シリーズの無料のクリーンマスターというアプリを入れてみました。その中にバッテリーセーバーの機能としてアプリを休眠させる？のがあるのですが、そのためにsuperengineを有効にすると、クレジットナンバーなど含めた個人情報のテキストが収集される恐れがある、という警告文が出ました。

そのため怖くてバッテリーセーバーを起動させられず、けどしょっちゅう起こるスマホの誤作動には困っているので、どうして良いか分からない状況です。

スマホの機能に詳しい方、どうか私のぬるい頭でも理解出来るように分かり易く具体策をご教授お願いします。
正直切実です。お願い致します。

質問者からの補足コメント

• ちなみに機種はドコモのARROWS kiss Ｆ-03E です。

    補足日時：2015/08/18 04:52

No.1 回答者： ryuitimotomura 回答日時： 2015/08/20 12:31

アプリを入れすぎてませんか？たくさんのアプリが有るとバックグラウンドで起動しているモノが増えるので

バッテリーの減りも速くなるしメモリの残り容量が少なくなると誤動作も増えますよ。
バッテリーセーバー？
そんなモノ使わなくても標準でそういう機能が有るので調べてみて下さい。
それと殆ど使わないようなアプリは削除すること。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うーん、それほど多く入れてはいないとは思うのですが…。ストレージ見ても一番占めているのは「その他」の部分です。
外から入れたのはメモリとキャッシュ処理含めたセキュリティーアプリとゲームアプリ、ファイル整理のアプリくらいかな？どれも初期装備にはなかったアプリです。
そして初期装備のアプリは使わないのは多いのですが、ほとんどがアンインストール出来ません。
出来る方法はあるらしいのですが、本文にも書きましたが個人情報が奪われる可能性があるらしくて、怖くて手を出せてません。
強制停止しても、電源を落としてスマホ起動するとアプリもまた起動してしまいます。
身近にそういったことに詳しい人がいないので、こちらで質問させて頂いたのですが…。

お礼日時：2015/08/20 21:57