プラザ合意から日本のバブル経済破綻までの一連の流れは「教えてGOO」でも調べてみて大まかに理解したつもりなのですが、一つだけ釈然としないことがあります。ドル高是正のために、日本のみならず各国が公定歩合を引き下げたということですが、私の理解としては、各国の金利が下がる→外国資本が金利の高いアメリカに流入する→その為に、投資家たちがドルを買い自国の通貨を売る→ドルの世界における供給量が上昇する→?→ドルが安くなる。この?部分が問題なのです。そもそもドルにしろ円にしろ、その通貨が高い安いは、通貨の供給量とどういった関連性があるのでしょうか?どなたかこれらの事に関して知識のある方、ご教授ください。お願いします。

A 回答 (2件)

【お礼に対する追伸】


>プラザ合意による各国金利引き下げの協調介入という知識を得たのは、実は 参考URLにも挙げられてたLECのテキストなんです。

まだ専門書をチェックしておりませんが、LECを見てみましたところ、上のようには書いてありませんでしたが・・・。

asset-jpのURLには、貴方が覚えておられるのと違い、

「日銀もプラザ合意を受け、11月24日に短期金利の高め誘導を行った。」

と書いてありますよ。そうでなかったら、あなたのロジックは正しいと思いますが・・・。したがって論点は、プラザ合意直後アメリカ以外の国が、金利を高くしたか、低くしたかで、この点については、ぼくの見たURLでは高くしたと書いてあったわけです。金利を低くしたのは、その後その弊害が出始めてからです。
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この回答へのお礼

 またまたご回答ありがとうございます。結局日本は、ドル高是正の為に金利を下げたのではなく、プラザ合意後の円高不況対策として金利を下げたのですね。そう理解すると全てが上手く行きます。(LECのテキスト以外には・・・・)
 orimotoさんありがとうございました。引っかかってた所だけに、これで2週間後の公務員試験すっきりと受けられそうです。(ここのところでないかなぁ)

お礼日時:2001/06/16 23:49

あなたがどのようなWebsiteをご覧になって、ご理解なさったかが分かりませんが、それらを信じるとしましたら、貴方のような疑問が出るのは当然だと思います。



ぼくとしましては、次のように理解しています。
プラザ合意→ドル安→アメリカへの輸出産業への打撃
http://www.lec-jp.com/law/2colum/colum38.html
→公定歩合の引き下げ→バブルの発生→・・・
<参考URL9章>

1)つまり、「各国の金利が下がる→外国資本が金利の高いアメリカに流入する→その為に、投資家たちがドルを買い自国の通貨を売る」とはなったんですが、それによる経済・産業への影響も見なければなりません。お金だけに注目してロジックを組み立てると間違えます。

2)それからプラザ合意直後における金利政策は、少なくも日本は、高めに誘導しています。
http://www.asset-jp.com/asset99/history99/1985.h …
ここにご説との違いがあると思います。つまりきめ細かく見ると、プラザ合意→日本金利高め誘導→ドル安→・・・
という推移でした。

3)貴方のご質問に直接お応えすれば、お金の供給量増→
お金の価値減少 です。物でもそうでしょう?供給が増えればその価値は下がります。

参考URL:http://u-air.net/workshop/bubble/Bub2000527.PDF
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考URL拝見しました。大筋はつかめたものの
まだほんの少し納得が行かない部分があるんです。(しつこいようでごめんなさい)。プラザ合意による各国金利引き下げの協調介入という知識を得たのは、実は
参考URLにも挙げられてたLECのテキストなんです。(-_-メ) 私の率直な疑問としては、そもそも自国の金利を引き下げたら、資本が金利の高いアメリカに流入するのは自明の理なので、そうするとドル買い自国の通貨売り、といったドルの需要が高まり、外国為替市場ではドル高になる、つまり全然ドル高是正になってないんじゃないかと思うのです。これはそもそも各国の金利引下げ協調介入と記載されてたテキストの間違いなのでしょうか?う~ん、疑問です(>_<)

お礼日時:2001/06/16 02:05

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