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人の心について質問です。

自分自身のことなのですが、自分がどうしても苦手な人、自分の価値観とは全く逆のことをする人に対し、ある種、「見下し」に近い感情を持ちます。

人間という生き物は、人を見下す感情があると思いますが、それは何故なのでしょうか。
他者が他者であるが故でしょうか?
DNAや脳の構造がそうされるのでしょうか?

マザーテレサやナイチンゲールのように、どんな人にも平等に見下すことなく接する人は、この世にいるのでしょうか?彼女ら自身も含めて。
ご教示方宜しくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

人=神


だからですよ
人や神の究極の目的は理想の世界を作ることです
自分が考える理想の世界があるのになぜそれより劣る他人の世界を認める必要があるのかと反射的に思うんですよ
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自分は正しい、優れている、生きる価値がある、必要とされている


愛されていると思えないと、自我の安定が保てないのです。
他人を見下したり批判することによって、自分が優れていると
思いこもうとします。劣等感から逃れようとしているんです。

ですから人間は、経済的、物質的な損害を受けた時より、プライドを
傷つけられたときに最も怒ります。自我の安定が崩れそうになったときに、
それを立て直そうとする行動が怒りです。

マザーテレサやナイチンゲールは弱者のために尽くしました。これは
見下すとか平等に見るとかとは、直接は関係していません。
人は、自分より劣っていると思っている相手にも親切にできます。
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心がけだと思います。

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