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今日本はニュースで知る限り多く近隣国に不法に占拠されています
竹島、北方領土
尖閣諸島は諸外国から領有権主張有り

個人的に憲法第9条の拡大解釈により取り返す準備があってもよいと思います
もしくは改憲によって 強引でも

平和主義の方は交渉や話合いで進展させると思いますが果たして結果が出るものなのでしょうか?
ご意見お願いいたします

A 回答 (27件中1~10件)

戦争反対、平和平和と言っているだけでは、国は守れない。



『軍事力の変動から説くパワーシフト理論』
Bという国がAという国よりも軍事力の点で優位で、B国がA国に仕掛ける戦争を「予防戦争」と呼ぶ、逆にA国がB国をすでに追い越し、追い越したA国が自国の優位を固めるためにB国に起こす戦争を「機会主義的戦争」と呼ぶ。戦争には、この2種類しかない。戦争は軍事上、強い方が始める。
米国と中国の間でパワーシフトが起こっているといわれている。この理論において、戦争が起きやすい軍事力の差はプラスマイナス20%ぐらいといわれている。圧倒的な差が付くと戦争は起きない。戦争をしなくても圧倒的な差があれば、弱い方は言うことをきくからだ。
戦争反対と言っていれば、相手は攻めて来ないとそう思っているのか?今日まで日本に仕掛けてこないのは自衛隊(軍隊)という強い抑止力があるからだ。相手が日本の抑止力以上に強くなると戦争を仕掛けてくる。

素晴らしいことわざがあるだろう『備えあれば憂いなし』
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イギリスもドイツも…明治維新の頃すでに国際認識あった。


尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日本領と記した19世紀後半の英国、ドイツ製地図が現存していることが明らかになった。いずれも日清戦争(1894~95年)前の地図で、中国側の「日清戦争を通じて、日本が尖閣を奪った」とする主張を覆す資料がまた新たに見つかった。
尖閣諸島・久場島を示す「Hoapin-su」の西側に「……」との点線が引かれていた。ロンドン・アトラスだけでなく、約1年かけて、他の資料と付き合わせて調べたところ、点線は領土・領海の境界を示しており、地図上では、久場島を日本領と認めていたことが判明した。
1868(明治元)年の地図「ハンド・アトラス」も同様に、久場島の西にラインが引かれ、尖閣諸島は「日本領」として、琉球併合前の沖縄と同じ色分けがされていた。この地図は、東大総合図書館に所蔵されていた。
明治政府は1885年から10年かけて、尖閣諸島に清国を含むどの国の支配も及んでいないことを慎重に確認し、日清戦争中の1895年1月、尖閣諸島の沖縄県への編入を閣議決定した。
尖閣諸島は、紛れもなく日本国の領土ですよ。
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戦争は外交の一手段であり


いつでも、その手段を行えるよう
準備をしておくべき
これが、外交カードの一枚になる
ただでさえ、資源があれば
太平洋戦争当時の日本が
世界統一をできて、歴史上アメリカの最大の敵国だった
そして、アジア地域の植民地独立の原因となったは
歴史的事実です

ただ、そんなに戦争っていいものか
それも事実

私はもう40歳代なので
招集も何もないと思いますが
銃弾とびかうなかでたこつぼ掘りがいいとは思えない
それを思うに、今デモを行っている人の心情も思いうかがえます

では、今国民が何をすべきかは
憲法改正を行って、敵国に責められそうになったら
ここ重要です
ただちに周辺国と対決できる準備だけして
あとは、外交で全力で戦争回避する
このメリハリです

上記の補足は、
以前、北朝鮮不審船自沈事件のとき
海上自衛隊P-3C が2機で追尾していました
これは、専守防衛があるから、航空自衛隊の戦闘機(攻撃機)が
出撃できず、1機だと艦対空ミサイルで攻撃されたとき
対応できないからといわれています
なので、直接攻撃できないP-3C でも
攻撃されたら1機は犠牲になる覚悟があったようです
もし、F-2 が対艦装備で護衛していたら
もっと違ったでしょう
そういうふつうの準備をできる国にしなければなりません
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30代男性です。


おおむねあなたの意見に同意します(ただ北方領土は話し合いでも取り戻せそうですし、
取り戻したとしても今住んでいる人が困るんじゃないかな。生活とかもあるし)

あなたのいう「平和主義の方」というのはこのたびの安保法案反対の人(SEALDSのような)ですよね
黒幕としては中国や韓国など日本を滅ぼしたいと考えている人たちが日本に武装解除させるために
平和主義者を装って安保法案に反対しているのです
そこへ、あまり事情が分かっていない学生さんや大人の方もこれらの方になびいてしまっているのです
自衛隊の方が死ぬことになる、日本が戦争する国になるとイメージだけで反対させています。
しかしこの方たちは結果を出すことなど眼中にないでしょう
そもそも反対している目的が土地を取り戻すことではないですから

他の方もおっしゃっているように、取り戻す価値がそれほどないというのもありますが、
それよりもむしろ今はこれ以上侵略されないために武装しておくべきでしょうね
他の方の回答でここ数十年間戦争がなかったのはアジアで日本の自衛隊が最強で
さらにわれわれ日本人が戦争を仕掛けなかったからというのが分かりやすいです

強くないとやられてしまいます
中国は膨張主義の危険な国です。
他国の工作員(民○党や共○党)がすでにどの業界にも浸透してしまっており
非常にやっかいな状態になっています。
最近ではロンブーの敦が正論(韓国の横暴を横暴だと指摘した)を言っただけで番組を
何度もおろされたりしてるでしょう。スポンサーとしても影響力が大きく
日本が潰されそうになっています。

私も学生の時は純粋に外国人参政権はいい案じゃないかとか国際的な交渉をうまく
やれれば自衛隊も無くていいんじゃないかなんて思っていましたが
中国・韓国といった悪意で日本をつぶそうとしている脅威がある以上
これらは絶対反対しなくてはならないことだと分かりました
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戦争はだれも望む人いないと思いたいですが


日本が太平洋戦争に至った道筋いやそれ以前にその兆候有ったような道を又繰り返しているように感じるのですが
日本よがりの満州事変~敗戦までを未だに自分で検証していない(できない)のが我が日本では
  個々にはNO21の方が書いていらっしゃいますが私は
>尖閣諸島は諸外国から領有権主張有り
〇尖閣諸島日本固有のと思いたいのですが、諸解説を見ますとどうもはっきりと尖閣諸島は日本領土とは公認(条約などで)無いようですね
対中国と特に(未解決の戦後処理の一環では)
   とにかく太平洋戦争の検証一刻も早く(生存者いなくなる)が前提と思います
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自分から言わせてもらえば、すべてが茶番にしか見えない。


民意を無視した強行採決や一部の企業しか旨みがない改革
仮に戦争が始まれば、犠牲になるのは国民とエリートから外れた自衛せいは政府や要人は高みの見物を決め込む。
まずは、お前ら政府や要人の家族達が武器を取って戦えよと思う。

自分の家族が死ぬかもしれない戦争に行かせろ。

で、本当に戦争を回避する方法がないのかよ。と、言ってやりたい。

戦争なんて、一部の人間の自分勝手なことを考えている奴のためにあるようなもの。
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戦争は準備はしておくべきですが可能な限り避けるべき物でしょうね。



例えば日本はこの70年間戦争をしていませんが、理由は簡単でここ10年ほどで中国が台頭してくるまで自衛隊がアジア最強の軍隊であり続けた事と、私たちが戦争を仕掛けなかったからです。

戦争は事故と同じでこちらから起こさない事は出来ても相手から起こしてくるものを避ける事はとても難しい物です。
ですから、相手から見た時にできる限り戦争をしたくない相手である事それはとても重要です。
それは例えば圧倒的な軍事力であったり仲良くする事で得られる経済的利益であったりでしょうね。
ただ…経済的利益に関していえば第一次世界大戦でイングランド対プロイセンという互いにとって最大の貿易相手国同士が戦った例がありますのであまりあてにならないかもしれません。
戦争の準備はしておくべきです。できる限り。

ただ、その一方で戦争の現場では若くて健康で有能な人が死にます。
もしも幸運にも死者が出なくても後遺症の残る怪我をする人が出ます。
もしも幸運にも怪我をする人が出なくても一生涯消えない精神的なダメージを受けます。
戦争はして良い結果が得られるものではありません。

ただ、自衛隊が今のままでいいかというとそういうわけでもありません。
例えばイラン・イラク戦争時、湾岸戦争の時ホルムズ海峡を通っている船舶の70%は日本向けの原油を運んでいました。
その時日本は何をしましたか?端的に言えば日本人が1人も参加していない多国籍軍に「金はやるから戦って来い」そういったのですよ。
先に書いたほどのリスクを他人に押し付けたわけですね。勿論こういわれましたよ。「日本は金と口しか出さない。」とね。

日本国は地球の裏側だろうが地球の外だろうが違法だろうが最終手段として戦争をしてもいんですよ。法を守って死んではならないですから。
目の前の人を殺さなければ自分やその家族が殺されるとわかっている。その状態でも相手を殺さずにいられるか?それと同じです。
ただ、そこには必ず大きな犠牲が伴うので、少なくとも戦争という手段は合法違法にかかわらず今現時点で状態にある問題には使うべきではないでしょう。

日本は多くの領土問題を抱えています。
北方四島、竹島、尖閣ここまでは有名ですが未だに法的には南サハリン、千島列島全体が日本国の領土です。
ただ、幸運な事にそのどれも戦争になっておらず外交的解決のチャンスがある事です。

ウクライナのように戦争をする意思の有無に関わらずせざる終えない状況に陥っていないのです。
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北方領土や離島を得たところで、戦争による損失は回収できません。


そんな割の合わない事は、算数が苦手な人でもしません。
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この回答へのお礼

すいません、脱線しそうなので割愛させて下さい

回答ありがとうございました

お礼日時:2015/08/26 20:20

択捉に日本人は住んでいるのか?

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何か戦争を主人公は死なない映画やドラマと同じに考えていませんか?


またリセットすれば生き返るゲームのように

自分は戦う勇気ないでしょ

脳内勇者ではいかがなものかと
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