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色相環についてですが、一般的に赤の補色は緑といわれますが色相環によってはほかの色になっている場合があります。
デザイン等ではどの色相環を基にしたらよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    加色混色と減法混色はわかるのですが、今回は色相環のことについて質問しました。
    印刷物のデザインとWebなどのデザインとでも基本は同じです。
    補色を効果的に使うとき色相環で言う補色を使うと思うのですがこれが緑になったり青になったりでは何か変だと思ったので質問してます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/09/03 19:39

A 回答 (2件)

>補色を効果的に使うとき色相環で言う補色を使うと思うのですがこれが緑になったり青になったりでは何か変だと思ったので質問してます。



厳密に言えば、赤に対する補色は、180度の対角上にある色を指すので青と緑の中間色です。
ただ、デザインで言うところの対比効果色の場合、ファジーな使い方になる場合もあります。
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この回答へのお礼

わかりやすかったです。
つまりデザイン的にはその人によっていろいろということですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/09/03 21:29

加色混色と減法混色の違いです。



加色混色は、PCのモニターなどの光の三原色(レッド・グリーン・ブルー)を合わせると白くなり、減法混色は、印刷などのインクの三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)を合わせると黒くなります。
この回答への補足あり
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