治具を製作したいのですが、素材の選定で困ってます。
条件 900度まで加熱し、10分ほど保持した後に10分で常温に冷却します。
この過程で常に処理物には部分的に10~20kgf/cm2の力を加えます。
治具の大きさは2cm*2cm*厚さ程度のものを考えてます。

割れない、変形しない素材がありましたら教えてください。
耐熱ステンレスやセラッミクを検討してます。

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A 回答 (3件)

セラミックス焼成用道具材のご使用をお奨めします。

使用される条件の中に「処理雰囲気」と「昇温スピード」及び「被処理物の組成」が記載されていませんので「この素材でOK」と回答することは出来ませんが、使用条件に耐えうるのもはあるはずです。
ちなみに、熱処理に使用される耐熱治具のことを「焼成用道具材」又は「窯道具材」英語では「kiln furniture」等と一般に呼ばれています。
古くから食器、衛生陶器、タイル、瓦の焼成に使用されており、最近では様々な電子部品セラミックスの焼成用道具材として過酷な使用条件下で使用されているものもあります。
ご自分で治具を製作されたいとのことですが、セラミックス(耐火物)の自作は無理と思います。
そこで上述した「窯道具材」を入手する方法として、熱処理炉又はヒーターのメーカーに問い合わせば直ぐに教えてくれるでしょう。
参考:http://www.nikkato.co.jp/
    http://www.yotai.co.jp/
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9011さんのご回答の通りセラミックスは熱衝撃には弱い材質です。

汎用品のアルミナなどはΔTが約200度で、耐熱衝撃抵抗に優れた窒化珪素でも一般的には600度程です。900度からの急冷は問題があると思われます。
これは私の経験上の回答ですが、アルミナでも耐熱衝撃抵抗の面では2cm*2cmでも厚みが大きくなければOKだと思います。肉薄であれば熱膨張差が緩和され1000度の炉内から炉外に取り出しても使用可能でした。
セラミックスも形状効果により可能性があると思います。材料も様々で耐食性の面で特色のあるものや、比較的金属に近い熱膨張を示すものもあります。
汎用品のアルミナは安価ですので、お試しになられてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.ceramics-online.jp/
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 お困りなのが、治具の熱膨張と熱衝撃と思い投稿しました。

セラミックスの場合は、900℃から10分で常温まで冷却しますと、熱衝撃が高すぎて割れます。この熱衝撃に耐えられるセラミックスは世の中に存在しないと思います。また、耐熱性を持たせるステンレスはニッケルを多く含ませることが有効な方法です。耐熱ステンレスでは無く、ニッケルでどうでしょうか。但し、900℃では限界があります。特に、金属の場合、被処理物の熱伝導率と治具の熱伝導率の問題があり難しいと思います。
 もし、非酸化雰囲気であれば、黒鉛が有効です。今までの経験上、黒鉛あれば、2500℃(真空)で常用できます。安全係数を考えるのであれば東洋炭素ISO63という材質であれば通常の金属と同等(アイゾット強度は低いです)です。黒鉛の熱膨張率は材料によって変わりますが5×10(-6剰)1/Kです。また、黒鉛材を用いることで浸炭が問題となるのであれば、浸炭で投稿願います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変参考になります。
セラミミックでは熱衝撃に耐えられないということですね。
お察しの通り熱衝撃に耐えれるか?繰り返し使うことで固定位置がずれないか?
高温度で荷重に耐えられるか?加工物と反応しないか?熱膨張など問題が山ずみです。
 現在、(株)アクトメントのNCH1という素材を第一候補にしていますが、黒鉛も是非検討したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/22 12:05

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Aベストアンサー

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E5%85%B7%E9%8B%BC

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A5%E5%85%B7%E9%8B%BC

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炭酸水素ナトリウムの加熱したときに試験管を傾ける理由で、できた水が加熱部分にいき水が加熱して試験管が割れる

→ 炭酸水素ナトリウムを加熱したときに試験管を傾ける理由は、できた水が加熱部分にいき試験管が割れる可能性があるため。

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割れることがあるためですから、不正解もしくは△て゛減点される可能性があります。

参考までに。

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材質はともかく、角度は重要です。(直角が出ていなければ話にならない)
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

>全ては輸出申告と輸入申告にはまったく整合性がないとのことでしたら、一件落着の話しです。

HSコードは、上5桁(4桁?)の数字は、世界共通です。その後の数桁はその国で自由に定義することが出来ます。
公平な観点で言えば、世界共通の上位数字は、輸出国輸入国で一致するはずですが----
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このように検索するとわかります。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GZEZ_jaJP308JP308&q=%e5%ae%9a%e5%bf%83%e5%a4%b9%e5%85%b7+centering+fixture+
こんな感じです。

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>もともと温度という概念があって、ちょうど0度で、ちょうど100度だったのでしょうか。

 そうではないです。温度という概念はあったんですが、共通の尺度が必要だったのです。あくまでも尺度ですから定義の仕方は自由ですが、誰でも再現できるものがいい。そこで、

>それとも、水が氷になる温度を0度とし、水蒸気になる温度を100度にしたのでしょうか。

と仰るようにした人がいたわけです。それがセ氏温度を作ったA.セルシウスです(別の人からヒントを得た可能性があるけど、よく分かっていない)。

 これに先行して華氏温度も定義されています。G.D.ファーレンハイトによるもので、1717年に自作の水銀温度計を使って、水・氷・食塩を混ぜて得られる温度を0度、氷の融点を32度、体温を96度と設定し、華氏温度を定義しました。

 これに対し、1742年にA.セルシウスが氷の融点を0度、水の沸点を100度とするセ氏温度を定義しています。

 どちらも、気圧を精密に考慮したり、水等の基準とする物質の純粋さを上げるなどして、温度の定義や測定を精密にしていきました。

 そしてその後、それ以下があり得ない温度があることが分かり、それを0度とする絶対温度を定義することになりました。しかし、温度の刻みをどうするかは問題でした。

 温度の定義の主流は、華氏とセ氏でしたので、どちらにするか。いろいろあったんでしょうけど、温度の刻みはセ氏温度基準とされました。

 セ氏の方が定義がシンプルで、再現しやすかったからかも。氷水は氷が融け始めてから融けきるまで、熱湯は沸騰し始めてから沸騰しきるまで一定温度ですから、割合簡単です。華氏だと、氷と水に対する食塩の濃度がちょっと面倒です。

>もともと温度という概念があって、ちょうど0度で、ちょうど100度だったのでしょうか。

 そうではないです。温度という概念はあったんですが、共通の尺度が必要だったのです。あくまでも尺度ですから定義の仕方は自由ですが、誰でも再現できるものがいい。そこで、

>それとも、水が氷になる温度を0度とし、水蒸気になる温度を100度にしたのでしょうか。

と仰るようにした人がいたわけです。それがセ氏温度を作ったA.セルシウスです(別の人からヒントを得た可能性があるけど、よく分かっていない)。
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