2歳半の猫の急死

18才女性です。
2歳半のノルウェージャン♂シンバが亡くなりました。
とても元気でよく遊ぶ子でした。
朝7時に起きてご飯を呼んでも来なくて探し回ったら玄関で失禁してぐったり寝ているように亡くなっていました。
健康に気をつけて小さな異常も見逃すまいと育ててきていたのに何の前触れもなく急死でした。
私にとって弟同然でペットロスから立ち直れそうにありません。
病院へ連れて行く間に硬直し手遅れでした。
猫を飼うのが夢でようやく家族になってくれたシンバがこんなに早く虹の橋を渡ってしまうなんて思いませんでした。
本当に大好きで家へ帰ってお出迎えしてくれるシンバに会うのが楽しみだったのにもうお出迎えしてくれるシンバには二度と会えない。
沢山遊んでお互い疲れて一緒に添い寝して、お風呂やトイレに何故かついて来てくれて、朝起こしてくれて、いつも楽しませて癒してくれたシンバに二度と会えないなんて考えられません。

ペットロスから立ち直るには新しい家族を迎えるのがいいとよく聞きますが、保健所や里親を見てもシンバ以上の子はまだ考えられないし、亡くなったからとすぐ迎えるのも薄情だと考えてしまいます。
でもいつまでもこんな毎日ノンストップで泣き続ける訳にはいかないし、でも何をしても気持ちは切り替わらないし、ペットロスを経験した方、どうやって乗り越えましたか？
教えて下さい。

No.4 回答者： 嗚呼たまねこ 回答日時： 2015/09/12 02:31

猫ちゃんがまだ若いし、突然だったので「死」を意識することがないままお別れになってしまったことはとてもつらいと思います。

私も今年の初めに愛猫を亡くしました。
１６歳で、余命２週間と告知され最後を看取りました。
ペットロスにもなり会社を２ヶ月休職しましたが２ヶ月で立ち直ることができず退職しました。
ペットを飼うということは必ず別れがやってくる　と、言うことを身をもって知りました。
そしてそれがどれだけ悲しいことかもよくわかりました。
愛猫が亡くなった時は数十年ぶりに声をあげて泣きました。

だけど今２匹の子猫と暮らしています。
亡くなった愛猫は今でもとてもかわいいのです。
写真や映像でしか姿を見ることはできないし、もう撫でることもできないけど
それでも一番かわいい子です。
私は今も完全に立ち直ってはいませんが、愛猫が亡くなって半年とちょっとがすぎて
少しづつですが気持ちに変化がでてきています。

亡くなった子には二度と会えませんし、声を聞くことも撫でることもできません
だけど、出会えたことに感謝できるようになりました。
この「時代」、この「国」のこの「場所で」
あの日、あの子を見つけて一目ぼれして、一緒に暮らてくれたことに感謝しています。

新しい猫ちゃんを迎えることもアリだと思いますが
やっぱりそれも運命というか、、、、
そういう出会いがあっての愛猫だと思うのです。
今はもちろん、これからもなくなってしまったシンバくんを求めることになると思いますが
それでいいのです。
それだけシンバ君といて幸せだったのだから、当たり前です。
亡くしてしまって悲しいんだから泣いたらいいんです。
だけど、シンバ君はあなたを悲しませるためにあなたと出会ったのではありません。
シンバ君もあなたも幸せになるために出会ったはずです。
短い時間だったけど、シンバ君はあなたと一緒に暮らして幸せだったとおもいます。
あなたの笑顔が大好きだったと思います。

シンバ君を大好きだった気持ちを忘れないで、
これから先、シンバ君との思い出と一緒に幸せを分かち合える猫ちゃんに出会うかもしれません。
それは明日かもしれませんし、一年後かもしれません。
それまではシンバ君との楽しかった思い出に浸っていてもいいんじゃないかと思います。
かわいい仕草や声、一生懸命遊ぶ姿、朝はあなたを起こしてくれたこと
覚えていてあげてください。
悲しいけど、楽しかったことを思い出して泣いてください。

No.3 回答者： luckeytoy 回答日時： 2015/09/07 01:02

猫くんのご冥福をお祈り申し上げます。

はじめての猫くん以上の猫は
いないんじゃないかなと思いますよ。
でも、新しいにゃんこと過ごしていると、ひとつひとつの行動が似ていたり、まったく真逆だったり…
そのたび幸せな思い出のシンバくんを思い出して、徐々に温かくなれそうです。

私は１か月前にはじめてのわんこが急に天国へ行ってしまいました。
他にもわんこはいますが小６の頃にやっと飼えた念願のわんこで、ずーっと一緒だったから…感覚は弟ですよね、本当に。
わたしも健康に気を付けてきたつもりでしたが、長い間一緒だったのに最後は気づいてあげられず…
多頭飼いだったからすべてを注いであげられなかったし…後悔いっぱいです。

シンバくんは甘えんぼくんでお姉ちゃんと毎日遊んでもらって、しあわせで充実した一生を過ごせたのでしょうね。

時間がゆっくり癒してくれると思います。
最初はノンストップ涙でしたが、今は１日一泣きくらいになってます。


本当に苦しくてつらいですね…
がんばりましょうね。

No.2 回答者： -るい- 回答日時： 2015/09/05 19:41

こんばんわ

私は現在7匹のニャンコと生活しています。

つい先日、うちの子（当時は8匹いました）が車にはねられて

なくなってしまいました。

夫婦で2日ほど大声だしながら泣きまくりましたが

幸いにも、うちには他のニャンコ達がいるので

泣いている私達に寄り添ってくれたり

普段は全くないのに、おどけて笑わせようとしてくれたり

ぴったりくっついて慰めてくれました。

亡くなった子は火葬しお骨になって、今も側にいます。



やはり、ペットを失ってしまったらペットでしか

早く癒せないのではないでしょうか？



保健所等から、子猫を引き取って育ててくだされば

保健所の冷たい床で震えながら鳴いている子猫を救って頂ければ

亡くなったシンバちゃんも喜んでくれるのではないでしょうか？

いつまでも悲しんでいる姿はシンバちゃんもきっと悲しいと思いますよ？


そうでなければ後は時間がたつにつれ

少しずつ少しずつ考える時間が減ってくるのを

ひたすら待つしかないと思います。



私のなかには、しっかりと亡くなった子への愛情がたくさんあり

今も胸が締め付けられるように悲しいですが

他の子の世話もありますし、亡くなった子の分も他の子を幸せに

してあげようと思っています。


どうか貴方が一日でも早く、笑顔が作れるようになりますように・・・。

No.1 回答者： hiak123 回答日時： 2015/09/05 15:39

生体は常に菌によって脅威にさらされています。

どの生体も幼少時はその免疫機構がリセット状態にあるためにその免疫機構は学ばなければなりません。
人間の子供を例にとってもすぐに具合が悪くなるのはそのためです。
具合が悪くなるのを通り越して学ぶのです。
その生体に追いつかないほどの量や強い菌には生体は負けます。
誰のせいでもない。その子猫のせいでもない、飼い主のせいでもない。