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No.2
- 回答日時:
知り合いに山持っている人がいれば、そういう人に場所借りるのが一番だけど、いないなら、ブルーシート持参の上、河川敷へどうぞ。
国有林だって、許可なく焚き火をしてよいわけではないし、物を建てちゃいけないので、ビバーク程度が限界かな。 晴れた昼間に山の中で焚き火なんかしていると、煙が上がっていると通報されることも。 まあ営林署に聞いてみれば、裸火OKかどうか判るとおもうけど、許可されるとしても場所指定になると思う。
無許可で、ばれたらすぐ撤収という話なら、まあ人里はなれた私有地以外の場所で、水源管理のためのとか書いていない場所で、登山道から離れた水辺ということになるのかな。 焚き火については、違法行為になるかもしれないのでアドバイスはできないけど、林道沿いの川辺で焚き火の跡を見つけることは時々ある。
持参するものは、ナイフと水筒、ゴミ袋と、金属のコッヘルかなんか。地図とコンパスとヘッドランプはあったほうがよいかな。 遊びなんだから、ライターと食料もって行っても罰は当たらないと思う。 ハンドシャベルとか鉈があると便利。 泊まるなら、タープとバグネットがあると快適。そろそろシュラフがないと山の中だと寒いかもね。
撤収するときは、痕跡がなくなるくらいに復旧しておくのが理想。
あ、そういえば、、、関東だったらそれに近い生活ができるキャンプ場があるよ。
直火OKだし、ほとんど整備されていないし、余り人も来ない。
No.1
- 回答日時:
私有地の山はダメ。
国立公園内などもダメ。国有林は大丈夫。国有林でもキャンプ指定地がある様な場所はトラブルの元です。
どちらにお住まいか知りませんが、南アルプスの南側の深南部などは最適です。
もちろん百名山などはダメですよ。黒法師岳・大無間山・笊ヶ岳などオススメ。
文明には頼らず自然の現場にある物を利用するのがブッシュクラフト。
携帯やスマホは絶対に持って行くのはダメ。理念が逆方向。
レインウェア・ツェルト・ヘッドランプ・水筒と、これらを入れるザックです。
そもそも、ライターなど使わずに火を点けるスキルはあるの?
食べられる野草はしってる? 毒キノコを見分けられる?
食料やバーナーを持って行くのはキャンプといいブッシュクラフトになりません。
サバイバルと紙一重なので、ある程度の山慣れしてないと遭難につながります。
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