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の違いをおしえてください。

A 回答 (9件)

「不思議」を名詞と考える→不思議の国


「不思議」を形容動詞「不思議だ」の語幹として考える→不思議な国

私は、意味的な違いよりも、時代的背景を感じます。

現在では「不思議の国」という表現は馴染みにくいですが、
今のように活用する形容動詞の歴史は浅いです(賛否あり)。

この『不思議の国のアリス』の初訳は1908年(明治41年)頃と言われているので、
もしも「不思議」が、形容動詞として定着していたとしても、「不思議なる国」と表現されていたはずです。

つまり、「不思議」が名詞として扱われていたために、
名詞を使って形容するためには「の」を付加するので、「不思議の国」となった、というだけのことのような気がします。

因みに、原題は『Alice's Adventures in Wonderland』なので、直訳ではありませんが、
現代ならば『不思議な国のアリス』と訳されたと思います。
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[の]格助詞、格助詞=主格・目的格・所有格・・・・。


または並立助詞。
不思議の国、不思議が所有格で所有されるのが国。
比喩的に言えば、役者としては国に引けを取らない主役。
不思議な国、主役は国、不思議は単なる修飾語。
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本質的には名詞と形容動詞の違いです。



「不思議の国」

「不思議」という要素を持った国であることを言っています。
「不思議」も「国」も、それぞれ名詞として独立している点に着目。
どんな特徴の国か?に対する答え。
「静か(名詞)」という要素を持っていることを言いたい場合、「静かの海」と名付けるが如し。
または、ブラジルを「サンバの国」などと呼ぶが如し。

「不思議な国」

不思議な状態(様子)の国であることを言っています。
「不思議な」は、あくまで「国」に対する修飾語としてだけ機能しています。
どんな状態の国か?に対する答え。
「静かな海」は、静かな状態(様子)の海であることを言っています。
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言葉の使い方は、ヒトそれぞれで、状況や慣用もあるから、《「不思議の国」と「不思議な国」》に関しても、その5文字だけでは、同じか、違うか、使い方や意味や文法的なことが異なるか同じかもいえないと思います。


『不思議の國』『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の関係ならば、【不思議な国】に関しても、『不思議の国の』と『不思議な国の』が共存したあと『不思議の国のアリス』が定着するようになったそうですから、単に言葉使いの差で、特別の違いはないのでしょう。
《な》を「だ」の連体形とみると「不思議であるところの国」と断定・認定した結果を同格扱いしているともみえるし、「おかしな国」「奇妙な国」「変な国」のように「国の状況を認定しようとしている意図」がちらほらしてしまうので、《Alice's Adventures in Wonderland》のようなケースの訳としては、Wonderlandでのアリスの冒険物語なら、「不思議の国」の方が感じが良いのでしょう。「山と湖の国」「ワインの国」「歴史の国」「冒険の国」「観光の国」「自由の国」「氷の国」と並べても、「の」の方が語感がなじみます。

ただ、意図するところが、ある国や地域の評価認定のような行為、思考に重点が置かれる状況にあるのならば、『不思議な国、日本』『不思議な国、ブータン』『不思議な国、ギリシャ』『不思議な国、イスラム国』『不思議な国、北朝鮮の実態』という方が、「の」を使うよりは、スッキリすると思います。 もちろん、これらの場合でも、「な」を使わず「の」でもイイと思う人、「の」を使いたいと思う人も少なくないと思います。
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不思議の国:その国の主だった要素が「不思議なもの(こと)」で構成されている。

その国を象徴するものが「不思議」である。

不思議な国:その国自体が不思議。


例。
自由の女神:自由を象徴する女神。
自由な女神:女神が自由奔放。
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不思議の国:


何をとってもすべてが「不思議」で構成され成立している国。

不思議な国:
自分が体感できることに対して不思議と思うことがある国。すべてが不思議かどうかは分からない。
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》 の違いをおしえてください。



「幸福の王子」と「幸福な王子」の違いのようなものです。
「「不思議の国」と「不思議な国」」の回答画像3
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この回答へのお礼

幸福な王子 と 降伏の王子 

なら分かりやすいのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/09 13:23

No.1さんの答えに賛成だ。



まあ意味的には「不思議で成り立つ国」と「不思議でならない国」だろうな。

最初の不思議は人知の及ばない法則のこと。
魔法とか霊とか神とか物語の中とか。

後の不思議は考えても変で仕方が無いこと。
某国や変な風習や習慣 それに理に合わない規則なども。
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「不思議の国」


ナルニア国
リリパット国
邪馬台国

「不思議な国」
中華人民共和国
大韓民国
朝鮮民主主義人民共和国
ブータン王国
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この回答へのお礼

挙げられた例では、
不思議の国には浪漫を感じ、
不思議な国には皮肉を感じます。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/09 13:13

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