プロが教えるわが家の防犯対策術!

ゲームアプリで初心者相手にアプリ内通信ではなくわざわざ外部サイト(公式)へ誘導してそこでユーザーID等を入力するとゲーム内マネー等が全員にプレゼントされるというシステムを見かけますが、アプリ内でそういうシステムを組み込まずに外部ウェブサイトを使うと余分な個人的情報が漏れる可能性がありますか?
アプリ経由とブラウザ経由ではユーザーから得られる使用環境情報の質が何かちがいはありますか?
(公式サイトの訪問者数をかせぐこと狙いといった回答以外でおねがいします。)

A 回答 (2件)

①アプリ経由=スマホにアプリをインストールするとアプリが個人情報にアクセスしこれを送信できるので危険です。


★チェッカーでアクセスされる個人情報の簡単なチェックはできます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp …
http://securitysoft.asia/smartphone/android-app/ …

②ブラウザ経由=以下のような情報があいてのサーバーに送られます。
↓確認くんのサイト
http://www.ugtop.com/spill.shtml
★個人情報を入力するときはサイトの安全性を確認しなければなりません。

セキュリティー対策: docomo 安心スキャンやウィルス対策ソフトがあります。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/docom …

で、何を質問したいのかがわかりません。むしろ、アプリをインストールするほうが危険かと。。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/hait …
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基本的にアプリ経由でもブラウザ経由でも取得できる情報は変わりません。



例えばiPhoneなどのiOSアプリにはWebkitというウェブを閲覧するモジュールを組み込むことができ、
それは基本的にウェブブラウザと変わりません。

つまり、ウェブページをアプリの中でアプリっぽく見せることができる仕組みです。
このような仕組みをWebアプリとも呼びます。

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また外部ウェブサイトを利用する一番の理由は
たんにアプリの中に色々な機能を盛り込むのが面倒くさいからだと思います。

外部ウェブベースに飛ばしてしまえば、
アプリをアップデートせずに機能を変更できます。

そしてウェブへと集約してしまえば、
Android、iPhone、またそれぞれ端末の画面の大きさにも
柔軟に対応できるからです。
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