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サービスマニュアルに200時間で交換とあったので
交換しようとしたのですが、パーツクリーナーで磨けば
全然使えそうなのですが、どういう基準で200時間なのでしょうか。
一応、写真添付しておきます。

「船外機の点火プラグの交換時期」の質問画像

A 回答 (2件)

NGKのサイトで普通のプラグの寿命はバイクで5000kmで時速40kmで1250時間です。

なので、5000時間は停舟中でエンジンONのときも含まれるとおもいます。

エンジンをベストに保つためにはやはり早めの交換がよろしいかと思います。写真の古いほうをきちんと点検したほうがいいです。
http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs …

もっと長年使えるかとうかというと実際は使えてしまいます。
たとえば私の自動車は10年でもちゃんと走れました。
その後はイリジウムプラグに替えました。
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社内環境試験の最悪条件で400時間ってことでは?


昔は碍子が割れたり、腐食等があったので、マージンを
目いっぱいあげているか、プラグの確認もせず、
クレームをする輩対策でしょう。
思うに、プラグキャップ側の接触不良対策でしょう。
NGKがわるいのか、エンジンのメーカが悪いか、
ユーザーが悪いかどれかでしょう。
いったん海にでれば、200時間なんて、
すぐだし、逆に何年ってことがあります。
プラグも責任を押し付けられ大変です。
私的には、予備を確保しておれば、
一生ものと思います。
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