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光コラボレーションのデメリットは?
現在、いままでのフレッツ光(with フレッツ)のサービスを申し込んだばっかりなんですが。。。
(光コラボレーションだと工事が遅くなると聞いたので。
また、withフレッツだとwifi付ルーターを無料でレンタルできると聞いたが、
光コラボだとモデム(フレッツテレビに該当するサービスをつけるとwifiなしルータ)のレンタルになると聞いたので)

光コラボレーションに転用を考えています。

ですが、料金がやすいこととトレードオフでなんかデメリットはあるのでしょうか?

また家でwifiを使いたいのですがどうすればいいのでしょうか?
あるいは、転用してもwifi付きルータを返す必要はないでしょうか?(工事は必要ないと聞いたので))
よろしくお願い申し上げます。

補足
<光コラボだとモデム(フレッツテレビに該当するサービスをつけるとwifiなしルータ)のレンタルになると聞いたので>のところですが、sonetの人に聞いたらこう言われたのですが、フレッツテレビに該当するサービスをつけたときにwifiつきルータを貸してくれるプロバイダはありますか?

A 回答 (3件)

デメリットはありません。

光コラボレーションは、

いままで
① 回線はNTT、 インターネット接続やサービスはISPという、分担モデルから

これから
② 回線をNTTから仕入れ、インターネット接続やサービスと一括して、ISPが一元的に契約を取り仕切る

という、卸売モデルになったということです。インターネットを使うには

・ 光モデム
・ ルーター(無線LAN付含む)

などが必要ですが、それは、光コラボや、フレッツ違いとは、なんのつながりもありません。
①ではNTTが、②ではISPが、それぞれを

・ 無料サービス
・ レンタル
・ 自分で購買

など、さまざまなプロモーションとして提供しているだけなので、各論は、ISPに問い合わせるしかありません。
だだ、総論そしては、将来にわたって使いまわせる、ルーター(無線LAN)は、レンタル料金の半年分~1年で、新品を買える場合が多いので、
推奨機種を調べ、買ったほうが得です。 私は、秋葉原のジャンクで、500円のルーター(無線LAN)使っていますが、スピードも、品質も
問題ありません。一般には、5000円から1万します。無線LANについては、使用環境にたいして、十分伝達可能な出力やアンテナを装備して
いるか確認が必要です。
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FTTHは、VDSLタイプを除きモデムが用意されていない


ファミリータイプや光配線方式は、ONU
IP電話を契約するとONU一体型ルータ

光コラボにすれば、サポート窓口がISPになります
NTT東西だと気軽にISPの変更が可。
光コラボにすれば、ISPの変更が出来なくなりFTTHを1度解約する必用がある場合があります。また、IP電話を使っていた場合だが、電話番号の変更になる場合があります

光コラボで、ISPが提供していないサービスについては、NTT東西からの提供になります

>また家でwifiを使いたいのですがどうすればいいのでしょうか?

無線LANルータなんて安いものは、5000円以下で販売していますよ
IEEE802.11n対応のAtermWF300HP2を購入するとして
NTT東なら、約9.5月
NTT西なら、約28.5ヶ月
で元がとれる計算
IEEE802.11ac対応のAterm WG1200HS
だと
NTT東なら、約18.9ヶ月
NTT西なら、約56.5ヶ月

下手にレンタルするよりも買った方がよいと言える
NTT東は300円で、NTT西は100円で消費税は8%として計算

NTT東なら、光コラボの方が安価だけど、NTT西だと、光コラボにすることにより値段があがる場合があります
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あまり、知識がない方でしょうか、目先のことばかりにとらわれているので。

そういうもんではないんですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ですが、ご回答が抽象的すぎてわかりかねます。すみません。

お礼日時:2015/09/13 07:47

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