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熱中症対策としての体内の水分について、質問です。
熱中症の対策として、塩分やミネラル等いろいろあると聞きますが、一つくだらないことが気になりました。
膀胱に溜まった水分も溜めておくのと、出してしまうのとでは、溜めておいた方が水分不足にならないのでしょうか。

A 回答 (3件)

ポカリ飲めばいいよ、でござるよ。

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>膀胱に溜まった水分も溜めておく



熱中症対策としての体内の水分として使えません。(既に廃液として腎臓が処分したものを血液が吸収し身体全体にまわすことはできない)出してしまって自分が自分の小水を飲むと効果があります(戦時中は南方ではやったことがあるとか。出した直後は菌が発生していないので綺麗なものだそうです)
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残念ながら、こもった熱の代謝を促すので、肉体は軽度の熱中症、脱水症状を起こすと尿は増します。

重度の失神するくらいになると止まる。
体内の塩分量やミネラルをコントロールするのは腎臓なのです。汗や尿も腎臓が管理します。
膀胱から体内へ再吸収される水分もありますが、尿が濃縮されることになり、尿毒症を引き起こしますので、更に尿が増え脱水がすすむ仕組み。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日頃肉体労働なのですが、仕事に入る前等、我慢出来るならトイレ行かない方が良いのでは?と思ってました。

お礼日時:2015/09/15 07:19

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