隣の家とのトラブルで悩んでいます。

今のところに引っ越して10年たちますが、隣の家の旦那さんが気持ち悪くて家族も不気味がっています。
土日の休みの日にうちの車が出かけると隣の家の車も出かけ、うちの車が帰ってくると20分後位に大体帰ってきます。
旦那さんがバイクで出かけて家の車がないとまた、バイクですぐに出かけていきます。
最初は気のせいかなと思ったのですが、マルエツに買い物に行った際もついてきたのでうちの父もビックリしてました。私は大嫌いなのでその旦那さんにはあいさつをしませんが、この旦那さんの異常な行動が理解できません、粘着質のストーカーみたいで気持ち悪いです。そんなにうちの事が気になるのでしょうか。何かいい対処法はありますでしょうか？？
隣の家は韓国の在日の人です。

No.5 ベストアンサー 回答者： 専門家プロファイル_深澤熙之 回答日時： 2015/09/20 17:54

先の回答者の方もいっておられますが、あまり気になさられないほうが良いかと思います。

人間関係と同じですね。嫌な相手と思うと相手も嫌な印象を持っているものです。
相手が好きと思えば、相手も自分の事を好印象に持ってくれているものです。
何か危害を受けたとか暴言を吐かれたという事であれば、事件にならないように事前に警察に相談をされれば、事件ならないように予防をする意味で良い、アドバイスもしてくれますし、尋常でない場合(事件になりそうな嫌がらせになりそうと判断をしてくれれば、パトロールもしてくれます）
ご近所の方ですし、もし、思い込みで相手を批判した気持ちで接すると相手も同じような気持ちになってしまい、本来は良い人なのに自分から見て悪い嫌な人になってしまい、人間関係が悪くなってしまったというケースになってしまいますとお互いに損です。

過去にあった一つの例なのですが、過去30年以上、お互いに危害を加える人でないかとお互いに思い込んでいた、ご近所の隣人だったのですが、ある日、何かのきっかけで、お互いの誤解や思い込みが解け、ご近所の仲良しという関係になったという事もありますので、
ご近所通しというのはお互いに迷惑をかける事もありますし、お互い様という事で仲良くされたら良いのでないかと思います。

逆に相手のほうも監視されているのでないかと誤解して、身を守る為に行動をチェックして記録をとっているというところまでいくともし仮にメモまで取って、何を監視をしているのとお互いの誤解で、疑心暗鬼になってしまったら、お互いに不幸になってしまいます。

外国人だから怖いとか嫌い・何を考えているかわからない・・といった先入観で判断をせずに、同じ血の通った人間ですので、相手も同じように思っているのかもしれないと思って、ご近所通しは毎日顔を合わせますので仲良くできるように、あまり神経質にならずにおおらかにいきましょう！
私も外国に住んだ事がありますので、周りに日本人がいないと不安になるものです。ある国では日本人はストーカーだから怖いと思い込んでいる国もあります。そういう目で見られると日本人として、悲しいですし、不幸な気持ちになります。こういった人種問題や偏見は簡単に言えば、お互いの先入観や思い込みから発展します。

相手の気持ちを変えるには自分の相手に対する気持ちを変えない限り、相手も変わりません。これが人間関係を円滑にするコツです。　思いやりが大事ですね。
お互いの思い込みや先入観から事件になる事もありますので、お互いに気をつけていかなければならないと思います。

この回答へのお礼

とても心にぐっとくるアドバイスで心が楽になりました。
これからは気にせず、思いやりをもって暮らしていきます。

お礼日時：2015/09/21 14:55

No.4 回答者： risunotorasan 回答日時： 2015/09/20 12:01

勝手な思い込みで、誹謗中傷することはやめましょう。

逆に　先方も同じ事を思っているかもわかりません。
我が家の動きを察して「先に先に行動して気味悪い・・・」

嫌なら　また引越しされたらいかがでしょうか？
お隣が引越し先まで追いかけてくる可能性は　0％ではないかもわかりませんが・・・。

No.3 回答者： inon 回答日時： 2015/09/20 09:47

たまたまじゃないですか？

近所にスーパーがあれば、行動が同じになることもあるでしょう。

しかし、お隣なのに挨拶ぐらいしましょうよ。

最後に「隣の家は韓国の在日の人です」この文言は意味がありますか？

No.2 回答者： gyong 回答日時： 2015/09/19 22:30

車とバイクにGPSを仕掛けられているかもしれません。

確認した方がいいと思います。

No.1 回答者： carkurui2020 回答日時： 2015/09/19 18:10

困りましたね。

ストーカー行為として警察に届けてみましょう。