プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

生まれて初めて一眼レフを買って、写真を撮ってみたものの、いざ撮ってみると難しい(笑)

改めてプロのカメラマン、写真家が撮った写真なんて見てると、まさに『映像』と呼ぶにふさわしいですが、そんな領域にまで達するにはやはり、基本的には専門の大学にでも行かないと、無理って事でしょうか?

A 回答 (6件)

> 改めてプロのカメラマン、写真家が撮った写真なんて見てると、まさに『映像』と呼ぶにふさわしいですが、そんな領域にまで達するにはやはり、基本的には専門の大学にでも行かないと、無理って事でしょうか?



No.1 の方のご回答と被るところが多いですが、
下記URLのページをご覧になって下さい。

「なりたい!しりたい カメラマン|目指せカメラマン!」
http://www.nscameraman.com/

「カメラマンになるには」
http://careergarden.jp/cameraman/naruniha/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:32

例えば 花を撮りたい 植物園にいきました。

 一緒にいる人が私も一緒に撮ってといったとする。レンズの絞り優先でプログラムはAEとする
花にもろ近づいた女性 こちらに目を向けていたら 花はぼかして女性のどちらかの目に遭わせたとします。 植物園との関連性をということで看板の前で撮ればどちらを優先しますか 実はカメラを構えたとき 既に引き算をしていてどちらかを優先順位をつけています。 NHKの朝ドラマで主人公のしゃべりを中心にしたシーンでは周りはすべてぼかしています。 大勢でいるときにも背景はぼけています。 写真といっていますが真を写すのではなく 自分がここだけという場面以外は引き算してよけいなものはボカスというものをやっています。色も実はその時のシーンにあわせて 彩度を浅くしたり 色調のしっとりとかあざやかとかを昔はレンズの表現力をつかってやっています。 いまはデジタル処理で行えるものも有ります。 先ず引き算をやってみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:32

有名な写真家と一緒に撮る機会がありましたが、さすが、と感じる写真でした。

でも、有名な写真家というのは数えるほどの人ですから、そんな領域に達するには何らかの方法で写真を学び、更に感性を磨かないとだめでしょうね。

でも、カメラを持つほとんどの人、たとえば旅行で風景や記念写真を撮る程度、という人たちより良い写真を撮るのであれば、書籍等での学習と練習で相当良くなると思います。図書館に行けば写真集と撮影に関する技巧書があります。そういうのを見るだけでだいぶ違うと思います。
あとは、心に感じたことをどれだけ人に伝えるように撮れるかを考えることでしょうか? ”心に感じたこと”というと難しそうですが、夕焼けで色が美しいと感じること、子供がかわいいと感じること、など普段良くあることです。人に見てもらえればよいのですが、そうでなければ時間を置いて自分で見て、同じことを感じられるか、だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:32

機材レンズなどいいもの使ってるので、初心者が比べるものではないですが、


たくさんたくさん撮らないと、腕は上がらないし、知識も増えないですね。
商業施設でのフリーライブとか、これからはモーターショーや車関連イベントも
多いので、たくさん出向いて撮りましょう。
そこには、たくさんのカメラを趣味にした人がいますので
少し話すと仲良くなるので、たくさんカメラの事教えてもらえますよ。
撮影会情報も得られるので、仲良くなった人と、参加してもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:32

ある程度基礎を 少し知れば 撮影出来楽しくなりますよ。


まず 購入したカメラの ムック本 EosKiss7X入門など カメラごとに 販売されてると思います
こういったムック本の方が 設定の仕方や シーンに合わせた撮影方法が 詳しく掛かれ 撮影例なども記載され 理解しやすいです。

カメラの露出計って 基本ニュートラルグレー(ブロック塀の色位)を基準にします。撮影画角の多くが黒のばあい、凄し薄く黒く濁ったはっきりしない黒に写りがち
白が多い撮影画角では、灰色ぽい暗めになります。
こういったことは、露出補正を掛けることで 白は白 黒は黒に写せます。プロやハイアマチュアは、どの程度補正掛ければ良いかを瞬時に判断できます。
また 上級機種のカメラボディーの方が 補正ダイヤルなどが使い易く
(ファインダー覗きながらスパッと調整出来る)
入門機種などでは、補正するのが面倒だったりします。

ピントは、多くのフォーカスエリアを利用すると ハーフシャーターのつど あちこちピントを探し回り意図する ピント位置にピントが合わなく 結果ピンボケ写真が撮れてしまう。
自分は、中央のフォーカスポイントのみに設定して ハーフシャッターで ピントロックしてから 構図を変えて シャッターを切ります。

露出モードも 画面全体を計る評価測光、 中央部分測光 スポット測光などを 使い分けます。
空が多ければ 空の明るさを多く計り 手前に置いた人物の顔が暗くなります。
こういった場合 中央部分測光で人物を中心に測光(露出測定)とAFピント合わせしてから 構図を空を入れる等決めて撮影
ポートレートなど は 人物の頬を スポット測光するなどで 人物顔に 適正露出になる様にします。

慣れない人は、望遠200mm以上は、手振れします。
足を肩幅くらいのスタンスで 膝を少し意識し 脇を締めて構えて撮影を心がけます。 壁や ベンチや壁など もたれられるものが有れば
物にもたれて 身体が動かないようにしてブレを押さえます。

安いズームレンズは、F5.6など 暗く シャッター速度が遅くなるのでブレが発生しやすくなります。 高級レンズは、F2.8など明るいんです。

写真は、一定の明るさで写し止めます。
・凄く明るい場合
 絞りを絞り光の入る量を減らす。 シャッターを早める 光の当たる 時間を短くする
・暗い場合
 絞りを開け(解放)光の量を多く取る。シャッターを遅し 光の当た る時間を多くする
 これが基本 

人の目は、黒目の大きさ調整で 光の量を調整してます 見る部分で
自動露出とオートフォーカスです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:32

プロのカメラマンや写真家を目指すなら兎も角、趣味で写真を遣る範囲なら専門学校に行く必要はありません。


現実、芸術要素の強い写真家の多くは、写真家に従事。子弟関係の中で学んで独立したり独学でメシが食える写真家に登り詰めた方々です。

さて、今までは、プロやハイアマの極意であった技テクニックも、機材の性能向上により誰もが手にできる時代。とは言え、最低限の基礎知識はおろそかにしてはイケません。

後は、写真眼のセンスと努力。
まず、貴方が感動もしない風景を撮って人に見せても誰も感動しません。
貴方が、何を感じ何を人に伝えたいのかが大事、これが写真眼。
これを、どう言う形で写真に表現するか技術の部分。

何かおくがましい事を述べましたが、出来るだけ多くの作品を鑑賞する事。
その中で、写真眼のセンスが磨かれていくと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/28 09:31

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