アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昔は、喋るように手紙のようにすらすら文章が書けていたのですが、
今は文章を書く機会も無いし何書いて良いのか戸惑います。
昔のようにスラスラ書けるようになりたいです。
どういう工夫が必要でしょうか?

A 回答 (4件)

寝しなにつらつらと物思いにふける。

あ~だ、こ~だと色々と頭の中に書いてみる。夜中は色々と想像力が逞しくなります。

短所は翌日起きると忘れている事が多い事と、首尾よく覚えていても色々と話が飛躍し過ぎている事。
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「昔は、喋るように手紙のようにすらすら文章が書けていた」というのは、文章を作成する目的がはっきりしていたのではないでしょうか。


手紙でも、相手との関係の維持や緊密化などのネライがあって、手紙を書こう、連絡しよう、ご機嫌伺いをしようと思っていたのではないかと推定します。
ひょっとすると、今はそうしたネライや目的意識、手紙を書くことの意義や価値が薄れてしまったということはないでしょうか。
手紙ではない随筆や日記、雑文のことを、「昔はすらすら書けていた」「今は何書いて良いのか戸惑ってしまう」ということでしょうか。それなら、すらすら書けていた頃は、溌剌と前向きの生き方をしていたり、生活に張りを感じていて、現在は、何もする気が湧かない、面倒くさくなってしまう、気力が続かない、集中力が衰えている感じがするということはないでしょうか。
もしも、上の2つのような傾向があるならば、筆力向上とか文章構成力の回復などを主眼にするのではなくて、生活そのもの、健康や体力、自分の存在意義や役割認識、生活の目標などのことで変えられる点がないかを探った方がイイと思います。

入試試験をやがて迎え、高得点を得なければという意識があれば、自主的に勉強したり、問題集に取り組んだりも出来ますが、もう入試もないしそうしたことで試験を受けたり評価されることはないという意識が潜在的に強くあれば、勉強もしなくなるし、問題集に取り組もうとしてもすぐに放り出してしまうようになるのと同じだと思います。 若いときには小説を読むことが多かったヒトでも、30歳、40歳、60歳となってくると、小説を読んでいてもまったく集中力がなく、表面的に字面を追っているだけで内容理解や構成把握、鑑賞力は大きく衰えてしまっています。 これを【なんとかしたい】というのであれば、生活そのものを改めることがポイントになるでしょう。 生命感・生きる旺盛さの衰えが、結果として目標を感じながら生きる、役割達成意識を高く持っていることを困難にして、《文章がすらすら書けなくなった》というように顕れたのでしかないと思います。
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まずは、苦手意識の払拭ですかね。

文章を書くのが苦手な人は多いと思います。まず多いのは、最初の書き出しができないという人が多いです。書き出しから考えるからできないと思います。
 では、どこからか三段落を例にすると、本論から(中)考えます(ほとんどが具体例と考察)の部分です。ここはいくらでも書けるはずです。次は、結論(終わり)です。基本的にはあまり多くの行数を割く必要はないと思います。なか・終わりを踏まえて、書き出し(序論・はじめ)の命題を作るようにしたらどうですか。(例えば、今から○○○のことについて自分の考えを書いて行きます。等です)。色々な文章構成のやり方がありますが、基本はこれかなと思います。
 身近なことを題材にして書いてみたらどうでしょうか、評論や論説の文章も身近なことに論じていることが多いと思います。
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毎日の生活をメリハリあるものにすることです。



社説などを書き写していると、
筆のタッチが蘇るでしょう。
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