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コーヒーは体に良いので一日5・6杯は飲むべきだという説と、体に悪いので一日1・2杯おさえるべきだという説があります。どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (1件)

その人にもよるでしょう。


飲みたくもないのに、5杯も6杯も飲むのは、不健康ですよね。
飲みたいのに、カフェインが入っているからと、コーヒーを止められていた妊娠中は、寂しかったですね。
その人の体の状態により、カフェインがよくなかったり、いい作用があったり。
研究者は、自分の立てた説を実証できる研究結果が出たら、
それが正解みたいに発表します。
いろんな正解があるのでしょう。
おいしい。
食事の後、口がさっぱりする。
胃もたれが軽減する。(私はそう思っているのですが。これも主観です)
目が覚める。
カフェインは常習性がある。
利尿作用があるので、のどの渇きをコーヒーで解決するのは間違い。
など。
好きなら、飲めばいいのです。
ほどほどに。
ただ、飲むときに、砂糖など入れるのなら、
飲みすぎは害かもしれません。
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