プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は今年20になる学生です。
恥ずかしながらとてもネガティブ思考で
自分に自信が持てなくてどうしたら変われるのか?
と何年も悩んでいます。
例えば見た目について自信がありません。
変えようとしてダイエットは始めたところです。
中身も良い人間だと思ったことがありません。
どんな人を見ても私より有能な人に思えてしまいます。

皆さんも同じ悩みを抱えたことはありますか?

A 回答 (5件)

こんにちは。

私も同じように自分が好きになれず苦しんできました。マイナス思考で、いつも自分なんて生きている価値も無いと絶望的な気持ちでいました。
今年30歳になりますが、私なりの考えをお話しします。

私たちは皆、完璧ではありません。完璧に見える人ですら、何かしら悩みがあり、劣等感を持っていたりします。
だから、外見や頭のよさや社会的地位のような分かりやすい物差しを好み、勝った負けたと言って安心したいんです。
つまり、みんな完璧でなくて、不安で、怖がりなんですよ。意外と。
そして、貴方は他人の良いところを見つける、という長所が秀でているから、自分より他人が素晴らしく見える、というだけなのかもしれませんよ。ネガティブなのは、他人から見れば長所にもなり得ます。

私は惨めで惨めで、生きていることが辛くて、もう終わりにしたい、と思った事がありました。
いざ、命を捨てようとした時に、それでも私は死にたくなかったです。
惨めで何が悪い。醜くて何が悪い。俺は物心ついてからずっと、自分の内面にこれ以上はできないくらい真剣に考え向き合ってきた。これだけサボらず一生懸命生きている人間の何が悪い。良いか悪いかは俺以外の誰にも決めさせるものか!と思いました。
そのとき初めて、自分で自分に生きていても良いよ、と言う自信が持てました。

だから、あなたも、大丈夫です。
貴方が真剣に悩みネガティブになるのは、貴方が未来を真剣に考えている証です。誰もが向き合いたく無いことに何年も向き合ってきたんですから、本当は貴方は誰よりも、強い心を持ってますよ。
応援しています。自分らしく、人生楽しんでください。
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ワタシもね、自分に自信がありません。



他人が皆、優秀に思えて仕方有りません。

それで、懸命に勉強しました。
それなりの学校に入れました。
身体も鍛えました。
格闘技をやりました。世界選手権にも
出場しました。

客観的に考えれば、相当自信を持ってもよい
はずのレベルに達したはずですが、それでも
相変わらず、自身がありません。

これはもう性格ですね。

まあ、歳を取って図々しくなっては来ましたが
自信のなさは相変わらずです。

そういう自分と、付き合っていくしか無いんだな
と思っています。


ちなみに、自信をつける過程で勉強したこと
何ですが、米国人と日本人の違い。

日本人は失敗すると、努力が足りなかった、と
自分を責めるそうです。
そういう傾向が強い。
だから、自虐的になりがちです。

米国人は失敗すると運が悪かった、と考えるそうです。
だから失敗しても、それほどめげません。
いつかチャンスが巡ってくるだろう、とノンキに
考えます。
結果、根拠も裏付けもないのに自信たっぷりです。
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まずは自身を認める事から始めてみては、あなたの一番の理解者はあなた自身です。


ダイエットなら食事制限よりストレッチやヨガ、ウォーキングなど、体を動かしましょう、じっとしていてもうつうつしてくるだけです。
あとは「どうせ私なんて」とか「やっぱりダメだった」みたいな思考のパターンを改善する。これは中々難しい、癖になっているし、駄目だったときに「やっぱり」という安心があるからです。抜け出すにはそれなりの勇気が必要、でも失敗したときのために、心を落ち着けるもの、音楽とか、心を許せる人、安らぐ場所を見つける。
明日からいきなり大きく変わるなんて無理です、小さいところからこつこつとです
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楽しいことを始めれば良い。


ゲームでも読書でも旅行でもボランティア活動でも何でもよい。
没頭できるものをまずは探そう。
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同じような状態です。

どうにかしようと色々やりましたが、これは性格のようで治りません。諦めたほうが気が楽です。
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