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鍋とかを食べる時に使うガスコンロがありますよね。
そのガスコンロに使われているガスはメーカーによって量の違いとかあるんでしょうか?
もしあるとしたらどこのメーカーが一番多いですか?

質問者からの補足コメント

  • ガスコンロで一酸化炭素中毒になると聞いたんですが、本当ですか?

      補足日時:2015/09/29 13:17

A 回答 (7件)

コメントより。


封入ガスの殆どが、ブタン・エタン・メタン・プロパンです。
大量でしたら死亡に繋がります。
*一酸化炭素中毒。
一酸化炭素も少量は入っているでしょうが、臭いを付けているので漏れたら直ぐに判ります。
コンロに間違いなく装着されていたら、漏れる事は殆ど有りません。
*コンロが不良の場合は、漏れます。
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ガスコンロでいいんですよねぇ?都市ガス用ガスコンロ



量となると、カセットコンロのボンベの事になっちゃうから

都市ガスならガスに一酸化炭素が含まれていませんので、中毒にはなりません
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カセットコンロのボンベの事でしょうか。


だとすると、どれもほぼ同じ量だけ入っています。1991年にJIS規格で決められましたが、細かく決められていなかったために、メーカーによってボンベが合わないと言う自体が起こっていました。
その後1995年の阪神淡路大震災で救援物資として、カセットコンロやボンベがたくさん送られてきたのですが、合わないために混乱が起こったために、1998年にJIS規格が改正され、ボンベの直径・長さ・ノズルなどの誤差を0.8mm以下にするよう変えられました。
そのためにボンベの大きさは同じとなり、内容量もほぼ同じとなりました。「ほぼ」と書いたのは、圧力が0.4mpaから0.6mpaと幅が持たせてあり、どれだけ圧縮するかによって若干の変化があるからです。
あと、普通のボンベはブタンが使われていますが、寒冷地用はイソブタンが使われています。
普通用はー0.5度まで使用可能ですが、寒冷地用はー11度まで使用できます。温度が低いほど燃焼力は低下していきます。夏の方が良く燃えます。
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ボンベの大きさが同じなので、重量については、ほぼ同じと考えていい


と思いますが中身の違いがあります。

ノーマルなものとハイパワーのものでガスの種類と価格が違ってきます。

安いノーマルタイプ(ブタン100%)ややハイパワー(ブタンとイソブタン混合)
高価なハイパワーのもの(イソブタンとプロパン混合)などがあります。

ブタン100%のものだと、冬の屋外などでは火力の低下が
著しく、ほとんど使い物にならないでので、ハイパワーのものを
使う必要があります。この差はガスの沸点の違いです。
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メーカーによって変わるかもしれません。


容量はボトルに印刷されています。
しかし、ガスの配合でカロリーも変わります。
イワタニが良いでしょう。
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ガスの種類ごとにより熱量が違いますよ。



ガス消費量 :強火力コンロ4.20kW/標準コンロ2.45kW/グリル2.00kW

http://www.gastablenet.ojaru.jp/gassyouhi.htm
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どれも同じ量です

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