こんにちは。
最近自分の言葉の汚さ、語彙の少なさに愕然とする事があり、何か小説を読んで自然に勉強したいなーと思いました。
美しい日本語で書かれた小説をご存知の方教えていただけませんか?
よろしくお願いします。

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A 回答 (15件中1~10件)

 泉鏡花も言葉が綺麗だなあと思いますが、形容詞が多すぎて、疲れる、なんて方もいらっしゃるみたいです。

でも、「草迷宮」で、女性の神、というか精霊が緑の薬を手に取るところなどは、鳥肌が立つくらい美しい描写です。話としては他の質問者さんが書かれていたように「高野聖」などが読みやすいかと。私は「春昼・春昼後刻」が話では好きです。岩波文庫から出てます。

 それと、横溝正史の短編「かいやぐら物語」。月光に照らされた女の人の描写がとても美しいです。確か角川文庫とかちくま文庫に入ってます。本のタイトルには入ってないかもしれません。

 最近の方では小野不由美さんの「東亰異聞」。これは読みやすい上に、話がとてもおもしろいです。日本語も美しいです。情景もきれいです。新潮文庫から出てます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ございません。家のパソが壊れてしまい、漫喫に行った時くらいしかパソを触れなくなっているのでした・・・
確かに、泉鏡花は疲れますが、音読すると格好がいいぜ!自分!みたいな感じで、リズムがあってよいですね。
小野不由美さん、参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/13 15:28

「後宮小説」などどうでしょうか。


実は時間がなくて一ページちらりと読んだだけなのですが、きちんと推敲された文章の美しさにとても感激したのを覚えております。

個人的には高村光太郎とかも好きです。
詩ですが、短い言葉であるからこそ、勉強にもなるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
そうですね、詩もよいですね。思いつかなかったので参考になりました!ありがとうございました!

お礼日時:2004/11/24 22:25

山月記 中島敦 岩波文庫



 高校の教科書で読んだのですが、この人の書く文章の無駄のない、簡潔な美しさが強く印象に残っています。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003114 …
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この回答へのお礼

おはようございます。
お返事遅くなってごめんなさい。
山月記は内容は理不尽だなーと思いつつ、確かに文章は素敵ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/29 09:41

もう必要ないかな?と思いましたが、語彙の豊富さ、はなしの尽きない興味から、田辺聖子さんの評伝物をあげさせてください。



ぼくが読んだのは「花衣(はなごろも)ぬぐやまつわる……」ですが、内容の興味深さに導かれて、こちらのボキャブラリーも鍛えられる気がしました。懐が深く、端正な日本語だと思います。
いつか思い出したら、ぜひ読んでみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
本当にたくさんの本がありますよね。
読むのが遅いのですが、必ず読みます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/08/19 12:24

以下の本はいかがでしょう。



幸田文(こうだあや):「弟」「闘」
須賀敦子:「トリエステの坂道」
-しっとりとした感じです。

オルコット:「花物語」(村岡花子さんが訳したもの)
モンゴメリ:「赤毛のアン」(同上)
-洒落た物言いが残っています。

ほかにもいろいろとありますが、どうぞ、一つ一つじっくり味わいながらお読みください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。
いつも限られたジャンルの本しか読んでいないので、ここで色々と教えていただいてありがたく思っています。
早速チェックします。

お礼日時:2004/08/07 13:02

はじめまして。


美しい日本語というか、レトロながらも繊細で心地よい言葉使いの本がありますよ。
長野まゆみさんの本はだいたいそうなのですが、「耳猫風信社」は特にお勧めいたします。

柑橘と書いてルビで「シトロン」と読ませたり「硝子(ガラス)」等は普通に出てくるし、とにかく綺麗な言葉ばかりですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
長野まゆみさんは読んだ事ないので、チェックします!
夜も寝苦しい日が続いているので、読書するぞー!!

お礼日時:2004/07/21 16:33

エッセイですが...


『珈琲挽き』 小沼 丹(おぬま・たん)著 みすず書房

読みすすんでゆくと時間がゆっくりながれているような
落ち着いた気持ちになってきます。
日本語っていいなぁって...
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
いいですね。落ち着いた気持ちになっていく。
それだけ、本の世界に入っていくということでしょうか。
参考にさせていただきます!!

お礼日時:2004/07/04 23:40

こんばんは。


小川国夫さんの「アポロンの島」「海からの光」あたりはいかがですか。
装飾語をあまり使用していない簡素な文体なので、doragon-akikoさんの考えていられる美しい日本語とは違うかも知れませんが、余計な語句を極限まで削り落とした硬い文体も日本語としてまた美しいように思いました。
行と行の空間にたえず立ち止まらされるものがあるのです。

     
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
どんな話なのか興味津々です。
色々な美しいがありますよね。楽しみです。

お礼日時:2004/07/01 22:32

こんにちは。


翻訳家で詩人の堀口大学氏の日本語は美しいと思います。
あとは中勘助氏の「銀の匙」、
エッセイになりますが、須賀敦子氏の一連の作品も
美しいと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
URLみました!知らないだけで沢山良い本があるんですね。
本屋でチェックします。とても、面白そうで興味深々です。

お礼日時:2004/06/30 18:01

石川淳はどうでしょう?


「新釈雨月物語」が有名らしいですが(「夢応の鯉魚」とか教科書に載っいるらしいですし)、「紫苑物語」がおすすめです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061960 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
URLみました。面白そうだったので購入してしまいました。

お礼日時:2004/06/29 17:44

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僕の場合、小説を読み終わった後
読み終わった小説のタイトル、作家名、その本の評価の点数(通信簿みたく1~5段階)をノートに付けていたのですが
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偏見だとは思いますが、ほとんどの読書家は娯楽だと割り切って、あくまで相当数の本を読んだという実績で満足していたり
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僕の場合、小説を読み終わった後
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Aベストアンサー

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あと、「山田悠介さん」の「ライヴ」ってケータイ小説ですか?

後者が分からなくても、ケータイ小説の意味を教えて下さい。

お願いします。

Aベストアンサー

「携帯小説」の定義は、「携帯電話を使って執筆し、携帯電話で閲覧する小説」ということだと思います。

携帯電話で閲覧できる状態として配信された後、「書籍」として出版されるものもありますが、それはごく一部でしょう。「書籍」という形にならなくても、携帯で配信されれば「携帯小説」と言っていいと思います。


あと、山田悠介氏の作品は、携帯小説ではなかったと思います。
携帯小説並に文章に問題が……と言われているようですが、いずれの作品も最初から「書籍」の形で出版されたものばかりだと思います。

こちらの回答については、もしかすると間違っているかもしれません。100%の自信はありませんが、確かそうであったと記憶しています。

Q夢小説、ドリーム小説の名作が知りたいです

夢小説(ドリーム小説)について
最近いくつか目についたものを読んでいるのですが
前評判がまとまったものが無く
当たり外れが大きいなぁという印象です。
そこで、世間的に評価されている夢小説作品が知りたいです。

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 もしくはきゅんきゅんした夢小説
・夢小説のレビューを集めたサイト、評価を行っているサイト

以上のいずれかに該当するものをご存知でしたら
教えていただけると嬉しいです。

また、2次創作という分野でもありますので、
作者様が外部リンクを避けたいというポリシーであれば、
ご迷惑にならぬようそれに従っていただけるとありがたいです。
(直リンクでなくともヒントを教えて頂ければ自力で探します)

Aベストアンサー

好みによりますが、アニメ主人公のドリーム小説で良ければ、私はお金払ってもいいと思うサイトがあります。
表も裏(18禁)も、プロの作家さんレベルじゃないですが、他のドリーム小説とは段違いのものです。
個人的な好みで恐縮ですが、御参考までに。

参考URL:http://zorokoro.secret.jp/

Q心温まる小説、爽やかな気持ちになれる小説 

こんばんは、今まで読まれた小説の中で、心温まる小説や読んだ後、爽やかな気持ちになれるおすすめの小説があれば教えて下さい。
個人的には

四十九のレシピの著者の「風待ちのひと」
宮下奈都 「太陽のパスタ、豆のスープ」
森見登美彦 「恋文の技術」
などが気に入っています。
宮下奈都さんの作品はこれから他のものも読んでみようと思っているので、それ以外でお願い致します。

「鉄道員ぽっぽや」や「ふたり(赤川次郎)」のように多少、ファンタジー要素のあるものは好きなのですが、あまりにファンタジー要素の強い作品はなしで、お願いいたします。(できるだけ現実味のあるストーリーのものでお願いいたます。)

◎「読んだ後、温かい気持ちになれる」作品
◎「読んだ後、爽やかな(晴れ晴れとした)気持ちになれる」作品
○その理由。ネタバレなしで感想お願いします。

では、お待ちしております。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

昨日本屋さんである作家さんの本を買ってきました。
山本幸久さんという方です。
知らなかったのですが、結構沢山著書があるようです。
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読んでないのに勧めるのもなんですが、
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Qある日自分が若くないと知って愕然とした作家

「ある日自分が若くないと知って愕然とした」と著書で書いていた作家がいたと思うのですが、誰でしたでしょうか?
確か外国の作家だと記憶しているのですが。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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主人公が作家で、死のふちで自分の人生を回想しますが、
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